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小説(転載) 「俺のソープ初体験」

官能小説
08 /18 2019
4分割して保管されていたが、一つにまとめて紹介する。
『はじめましてユキです! 宜しくお願いします』暗くて顔は見えずらくて、ある部屋に連れて行かれた‥その部屋にはフロとマット、スケベイスにベットがあった。俺が部屋をキョロキョロしていると、スーツ姿のお姉さんが服を脱いでいた。よく見ると顔は常盤○子似で体つきは巨乳でしかもナイスバディだった!赤いブラに赤いTバックの下着が俺を興奮させたのかチ●ポはギンギンに勃起していた。『支度するから服脱いでベットで待ってて』彼女は風呂に湯を入れ湯加減を手で調節した。『先にお風呂入ってね』ユキが下着を取り裸になった!巨乳だ!乳輪はやや大きめだが乳首はピンク‥アソコの毛はキレイにカットされてる。ユキはマット、スケベイス、彼女の体、マ●コも洗うと洗面器にローションを入れガガッーと掻き混ぜた。ユキは俺を風呂から上がらせスケベイスに座らせ‥俺の体を洗い出した!
ユキの手がチ●ポに‥パクッチュパチュパってシャブって来た!チョットだけシャブるとマットにローションを塗り『ここに来て寝そべって』俺はマットの上に寝転んだ。ユキが俺の全身を舐め回す‥最初は背中‥尻‥舌が別の生き物みたいに蠢く!ユキはヌルヌルした体を上下に動かした‥弄ばれるように乳首やチ◎ポを舐められた‥『ふふっどこが気持ちいぃの?』ペロペロ‥ユキは俺のチ●ポの竿の先端をチョロチョロと舐め徐々にカリ首を‥ユキのフェラのテクは言葉に出せないくらい気持ち良かった。裏筋攻め‥玉袋にムシャブリつくと口の中でタマをコロコロ転がされた!『もぉ我慢出来ないよ、入れさせて!』ユキは俺の上に跨ったままユックリと挿入した!『腰動かすわよ』と言って上下に動き始めた!ユキは俺の手を自分の大きく波打つ胸に導いた…

『揉んでもいいわよ』俺は胸を揉んだ!『あん!そ‥そこよ』あまりにも可愛い声だったので俺は腰と胸を同時に攻めた。マットの上は非常に動きずらく俺はベットに行こうと誘った。ユキは『いいよ‥でも普段はしないんだぞ』俺は彼女を優しく抱き抱えキスをしながらベットへ運んだ!キスが効いたのか、さっきまでの彼女とコロッと変わりとっても色っぽい女性に変身した『どうして欲しいの?』『あなたの入れて欲しいの』ズブッと肉棒を突き刺した!『腰動かすからね』彼女は静かに頷いた。ズブッズブブブッ‥『あっ‥あん!そこがいいの』『どこらへんがいいの?』俺はいっぱい腰を動かした!パ~ンパンパンパッパッパン!ユキの締まりは最高だ!『はぁはぁはぁあん!中で大っきくなってる‥いぃ‥』狂ったようにヨガリまくってる!

俺も激しく腰を動かしてやった『あんっ!凄い奥まであたってる!気持ちいぃの~もっと‥』激しく動くたびに胸が波打った。俺は胸を揉みながら思いっきり突いてやった。彼女は今にもイキそうな顔で『も‥もぅイッちゃいそう!ダメぇ~』俺も彼女の締まりがよくて、もうイキそうだった。『俺‥も‥もうイキそうだよ』ユキは狂ったように髪を振り乱しながら腰を激しく上下に動かすので巨乳がぶるんぶるん揺れて凄く卑猥だ『イクなら中でだして』『も‥もうダメだよ‥イクよ‥いぃ?』『私もイキそう‥一緒にイって』俺は彼女をギュと抱き締めて中出しをいっぱいした。最高にイイ女だった‥やみつきになりそ‥‥俺は満足して店から出た

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。