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小説(転載) 「俺18才と人妻の情事」

官能小説
08 /18 2019
2分割して保管されていたが、一つにまとめて紹介する。
今日は玄関に入るなり人妻は俺のチ●ポを触ってきた「ねぇ~我慢できないの!このオチンチンが欲しくてたまらないの」俺はチ●ポを舐めさせた‥レロレロジュルジュル『大きくなってきたよ』段々早くなる人妻の舌の動き『入れて‥我慢できない』俺は人妻のスカートを捲り上げるとパンティを下し靴箱に手をつかせ後ろから眺めた。マ●コはグチョグチョでビラビラはパックリと割れ、綺麗なピンク色で毛は薄く少しちぢれている。俺は腰を掴んで、ナマで一気にブチ込んだ!凄くキツイ。人妻とは思えない締まりだ。下から人妻のDカップの胸を揉んだ。横の鏡を見たら突くたびに小さいピンクの乳輪はプルプルッと揺れ、尻の肉が波打ってた。女の太股を愛液が流れ落ちていく。俺のチ●ポがマ●コを激しく突き上げた。『いやぁ~!イッちゃう!イクー!!』人妻はその場に倒れ込み、俺はチ●ポを抜くと美乳にザーメンをかけた
人妻がスカートだけを身に着けた姿で俺の上に乗った!そして左手でビラビラを広げ右手で俺の肉棒を握るとガマン汁をマ●コの回りに擦り付けながら、ゆっくりと挿入していく‥ググッヌプッ‥溢れるほどの愛液の為か俺の巨根がすんなり呑み込まれた‥根元まで入ったのを確認すると人妻は腰を動かしてきた。動くたびに揺れる美乳‥俺はたまらず手を伸ばし両手で揉みしだいた。「はぁはぁ…ぁん…い…いぃ」胸の揺れが大きくなった!俺は我慢できずに胸に顔をうずめた『はぁん…気持ち…いぃ』俺は下から突き上げた!『ヒャア!』ガンガン突く!ヌプグチュグチョ‥長い髪を振り乱し、俺のなすがままに女が喘ぎ悶える『いやぁー!イッちゃう!イッちゃう!!』そして俺の上に倒れ込みkissの嵐!人妻が言う『今日の私はアナタの物よ』と。この日からオレには天国のような日々が待っていた…

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。