小説(転載) 汚辱の母娘01-01
官能小説
汚辱の母娘 第1部[1]
恵子は足早に駅までの道を歩いていた。
きつく絞められた胸が揺れる。
恵子の自宅への道は、大きな公園を横切ると近道だった。
「ハァハァ」
すこし、息が上がりながらも早足で歩く。
『ザザッ』
公園の中程まで来たとき、不意に右側にある草むらが揺れた。
ガバっと羽交い締めにされた恵子は、一瞬何が起こったのか分からなかった。
布のような物が口と鼻を覆った瞬間、彼女の意識は遠のいていた。
ポト・・・
ポト・・・・
水の垂れる音。
恵子は遠い意識の中で聞いていた。
「お嬢さん、そろそろ目覚めてもらいましょうか」
「う、う、う~ん」
ぼんやりと意識が戻りつつ、状況が全く分からない恵子。
真っ暗な倉庫のような中に居る。
(私、なぜこんなところに?)
「まだぼんやりとしているみたいだね」
ハッとする恵子。
じぃっと見つめても、暗さで誰なのか、顔も見えない。
「貴方は誰? ここはどこなの?」
動こうとする恵子だが、手首、足首には、縄がかかっており、身動きがとれない。
手術台のような物に固定されてしまっている。
力いっぱい右腕を動かしてみるが、縄が食い込む痛さに、顔をしかめる。
「動いても無駄ですよ」
男の冷え切った口調。
「いやぁぁぁ、離して。ここはどこなの!!」
「ここは、貴方の部屋ですよ。これから貴方にはここで暮らしてもらいます。」
「なぜ?? この縄をほどいて!!!!なんで私がこんな風にされないといけないの!!!
貴方は誰なの!!!!」
怒りにまかせて叫ぶ恵子。
「駄目ですね、縄はほどけませんよ。
なぜって? 復讐ですよ、復讐。」
真っ暗な中から、男の声が冷たく響く。
ポト・・
ポト・・・・
ひんやりとした空気が流れている。
「私はね、貴方のお父さんに復讐したいんですよ。」
「私には関係ないわ!
それに、父はもう何年も前に亡くなったわ!」
「ははは。関係無いかもしれないが、復讐するためには、貴方は切り札なんですよ。
そして、生きていようが死んでいようが、私の憎しみは変わらない。」
男の口調が変わった。
「さ、ごたくは良い。私は復讐するために、貴方を拉致した。もう帰れないと思ってもらおう。」
「いやよ! 貴方頭がおかしいわ!!! 早く放して!!」
コツ・・コツ・・コツ・・
男が近づいて来た。
「いや、そばに来ないで・・」
おびえが出始め、震える言葉。
「ふふふっ。そんなに怖がらなくても大丈夫。」
「な、なにをしようというの??」
「本当に大丈夫。ちょっとそのままおとなしくしてもらうだけだよ」
「きゃ!」
いきなり部屋の明かりがぱっとつく。
目が慣れない為、恵子は一瞬何も見えなくなっている。
「痛くないから、心配しないで。」
ちくっっと恵子の左腕に痛みが走る。
「何?? ちょっとやめてよ!!!」
小さな注射針が刺さっている。
「いやよ・・やめて・・・」
ほんの小さな注射器から、透明の液体がすこしづつ流れ込む。
「心配しなくても良い。毒では無い」
目の慣れてきた恵子の目に映る男の顔。
少し目のきつい、50前後・・・だろうか。
すっと注射針が抜かれる。
「何を注射したの?」
「ふふふ・・・」
「あぁ」 ブルブルとふるえ出す恵子。
「熱い・・・ 何を打ったの?」
「楽しむ為の薬だよ。しばらく効き目を楽しんでみると良い。」
と言い残して、ドアから出ていく男。
「ああぁ、なにか変よ」
部屋はコンクリートの打ちっ放しである。
部屋の一番隅にパイプが走っており、そこから水が垂れている。
ポト・・
水の垂れる音を聞きながら、恵子は自分の身体の変化に戸惑っていた。
「あぁ、どうして? 火照ってる。」
「はぁ・・」
僅かに動かせる背中、腰のあたりをもぞもぞ動かし、気を逸らそうとする。
「はぁ・・」
明らかに、淫靡な息。
「あぁ、駄目・・・・・」
不自由な体を動かし続ける。
「は、は、はぁ・・胸が苦しい」
バタン!
ドアが開き、男が鞄を抱えて戻ってきた。
「どうだね? 楽しんでるか?」
相変わらず無表情で冷たい声で話かける。
「はぁ、、何を注射したの?」
「南米産の催淫剤だよ。プロの商売女でも泣き叫ぶと言われている、強力なやつさ。
効き目はどうかな?」
「は・・ は・・ は・・」
胸と腰を上下させてあえぐ恵子。
鼻孔は開き、すでに目はうつろになっているが、
気の強さで、最後の一線をこらえている。
「だ、だいじょうぶよ。卑劣な手には屈しないわぁ・・」
「ふ、そうかい。じゃ、まだしばらく強情はっておきな」
男はなにやら、下げて来た鞄の中から、小さな瓶を取り出す。
「ふふふ、いつまで我慢出来るかな・・・」
空いた方の手でいきなり恵子の胸を鷲掴みにする。
「あひぃ!」
「ほう・・・なかなか大きいじゃ無いか。サイズはどれぐらいあるんだ?」
「嫌よ、そんなの言えないわ。 ぁぁぁ・・」
「そうかいそうかい」
男はさらに胸を揉み続ける。
「はぁはぁはぁはぁ」
(駄目・・・どうしてこんなに感じるの??)
(もうちょっと強く・・・強く)
「感じてるみたいだな」
男の言葉に返答することもなく、荒い息を吐くだけの恵子。
男は持っていた瓶を恵子の傍らに置き、はさみを持って、
ブラウスを切りはじめた。
「い、いやぁぁぁぁぁ!!」
恵子の言葉もむなしく、あっという間にブラウスは切ってしまわれ、
ブラジャーもフロントで切り落とされた。
「嫌ぁ、みないで! お願い!」
「ほう、服を着ている時よりもづっと大きいな」
催淫剤の注射のせいで、乳房は張り、すでに乳首は大きく勃起している。
「乳房もでかいが、乳首もでかいな。小指ほど有る。」
男は、瓶を取って蓋を開け、クリームのような物を指ですくいとった。
「さ、これからまだまだお楽しみだ。」
このクリームを恵子の勃起した乳首と乳輪になすりつけた。
「あ!」
敏感になった乳首に触れられ、身体に電流が走る。
男はゆるゆるとクリームを塗りこんでいく。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
「おお。一段と大きくなってきたな。
相当男にねぶられてるな。」
「そんなこと・・・・」
恵子の意識は、もみこまれる乳首に集中している。
(駄目・・・感じちゃ。あ・・ぁ・・ もっと強くして)
異常な状況下にとらわれながらも、催淫剤の効き目で、理性が負けている恵子。
「ああ・・・胸が・・胸が熱い・・・・」
乳首に熱さを感じ、さらに催淫クリームまで塗られている。
(もう・・・駄目・・・我慢出来ない・・・・)
恵子の気持ちを感じ取ったか、男の指に力がこもる。
(ああ、いい!!!!!・・・・・・・)
(あ、駄目。反応したら駄目よ)
理性が本能と戦っている。
男の指が、さらに大きくなった乳首をしごきだす。
「いい!」
熱くてたまらない乳首がしごかれ、もう恵子の理性は無いに等しい。
「どこが良いんだ? 言ってみろ。」
男の言葉には感情が入っていないほど冷たく感じられる。
「はぁはぁはぁはぁ・・・はぁ」
恵子は息が上がり始め、次第に目もうつろになっていく。
頭ががくがくと揺れ、口は半開きのままだ。
「胸・・胸です」
「そうか、もっと良くしてやろう」
というなり、男は手を引いてしまった。
「どうして・・・・」
乳房のうずきに耐えかねた恵子は、ぼんやりと男を見上げる。
その瞳には官能の色しか宿っていない。
口の端からは、絶えずあえぎが漏れ、もどかしい位に熱くなった体を上下させる。
「触って欲しいか?」
(・・・・・・)
恵子の心を見透かすように、男がスカートの中に手を入れる。
「や、やだ・・そこは・・・・」
最後の理性が恵子につぶやかせるが、男の手は、スカートの奥へと入ってくる。
「おもらししたみたいに、びちょびちょじゃないか。」
パンティを通し、さらにパンストをも通り越して、恵子の淫汁は漏れていた。
スカートをめくりあげ、先ほどと同じように、パンストをハサミで切っていく。
恵子は、腰の廻りにスカートを巻き、パンティだけの姿にされてしまった。
「じゃ、こっちにも刺激をもっと与えてやるか」
ぐちょぐちょになったパンティ越しに、男の指が動く。
「あ・・・あ・・あ・・・」
まだ直接の刺激では無いのに、恵子の女淫は熟れに熟れ、
ラビアは開ききって、敏感なクリトリスは、パンティから透けて見えていた。
「ほほぉ・・いやらしい豆まででかいな。」
男は人差し指で、パンティ越しに、クリをさすりだす。
「ひぃ・・・・感じるぅ・・・・・・・・・・」
「あ、あ、あ」
男の指に反応して声を漏らし、腰を振る恵子。
「こっちもクリームを塗ってやろう」
先ほど、クリームを塗られた乳首は、かちかちにとがり、上を向いて張り出している。
指にクリームを付けると、パンティラインの横から、直接女陰に塗りつける。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「このクリームは、粘膜に塗ると、速攻性だからな。」
そういいながら、クリ、女陰の溝にたっぷりと塗りこんでいく。
恵子の意識は朦朧とし、男の指の刺激に合わせ、自然と腰が動いていく。
「さ、しばらく一人で楽しみな」
そういうと男は、恵子から離れ、ドアを開いて出ていった。
恵子は足早に駅までの道を歩いていた。
きつく絞められた胸が揺れる。
恵子の自宅への道は、大きな公園を横切ると近道だった。
「ハァハァ」
すこし、息が上がりながらも早足で歩く。
『ザザッ』
公園の中程まで来たとき、不意に右側にある草むらが揺れた。
ガバっと羽交い締めにされた恵子は、一瞬何が起こったのか分からなかった。
布のような物が口と鼻を覆った瞬間、彼女の意識は遠のいていた。
ポト・・・
ポト・・・・
水の垂れる音。
恵子は遠い意識の中で聞いていた。
「お嬢さん、そろそろ目覚めてもらいましょうか」
「う、う、う~ん」
ぼんやりと意識が戻りつつ、状況が全く分からない恵子。
真っ暗な倉庫のような中に居る。
(私、なぜこんなところに?)
「まだぼんやりとしているみたいだね」
ハッとする恵子。
じぃっと見つめても、暗さで誰なのか、顔も見えない。
「貴方は誰? ここはどこなの?」
動こうとする恵子だが、手首、足首には、縄がかかっており、身動きがとれない。
手術台のような物に固定されてしまっている。
力いっぱい右腕を動かしてみるが、縄が食い込む痛さに、顔をしかめる。
「動いても無駄ですよ」
男の冷え切った口調。
「いやぁぁぁ、離して。ここはどこなの!!」
「ここは、貴方の部屋ですよ。これから貴方にはここで暮らしてもらいます。」
「なぜ?? この縄をほどいて!!!!なんで私がこんな風にされないといけないの!!!
貴方は誰なの!!!!」
怒りにまかせて叫ぶ恵子。
「駄目ですね、縄はほどけませんよ。
なぜって? 復讐ですよ、復讐。」
真っ暗な中から、男の声が冷たく響く。
ポト・・
ポト・・・・
ひんやりとした空気が流れている。
「私はね、貴方のお父さんに復讐したいんですよ。」
「私には関係ないわ!
それに、父はもう何年も前に亡くなったわ!」
「ははは。関係無いかもしれないが、復讐するためには、貴方は切り札なんですよ。
そして、生きていようが死んでいようが、私の憎しみは変わらない。」
男の口調が変わった。
「さ、ごたくは良い。私は復讐するために、貴方を拉致した。もう帰れないと思ってもらおう。」
「いやよ! 貴方頭がおかしいわ!!! 早く放して!!」
コツ・・コツ・・コツ・・
男が近づいて来た。
「いや、そばに来ないで・・」
おびえが出始め、震える言葉。
「ふふふっ。そんなに怖がらなくても大丈夫。」
「な、なにをしようというの??」
「本当に大丈夫。ちょっとそのままおとなしくしてもらうだけだよ」
「きゃ!」
いきなり部屋の明かりがぱっとつく。
目が慣れない為、恵子は一瞬何も見えなくなっている。
「痛くないから、心配しないで。」
ちくっっと恵子の左腕に痛みが走る。
「何?? ちょっとやめてよ!!!」
小さな注射針が刺さっている。
「いやよ・・やめて・・・」
ほんの小さな注射器から、透明の液体がすこしづつ流れ込む。
「心配しなくても良い。毒では無い」
目の慣れてきた恵子の目に映る男の顔。
少し目のきつい、50前後・・・だろうか。
すっと注射針が抜かれる。
「何を注射したの?」
「ふふふ・・・」
「あぁ」 ブルブルとふるえ出す恵子。
「熱い・・・ 何を打ったの?」
「楽しむ為の薬だよ。しばらく効き目を楽しんでみると良い。」
と言い残して、ドアから出ていく男。
「ああぁ、なにか変よ」
部屋はコンクリートの打ちっ放しである。
部屋の一番隅にパイプが走っており、そこから水が垂れている。
ポト・・
水の垂れる音を聞きながら、恵子は自分の身体の変化に戸惑っていた。
「あぁ、どうして? 火照ってる。」
「はぁ・・」
僅かに動かせる背中、腰のあたりをもぞもぞ動かし、気を逸らそうとする。
「はぁ・・」
明らかに、淫靡な息。
「あぁ、駄目・・・・・」
不自由な体を動かし続ける。
「は、は、はぁ・・胸が苦しい」
バタン!
ドアが開き、男が鞄を抱えて戻ってきた。
「どうだね? 楽しんでるか?」
相変わらず無表情で冷たい声で話かける。
「はぁ、、何を注射したの?」
「南米産の催淫剤だよ。プロの商売女でも泣き叫ぶと言われている、強力なやつさ。
効き目はどうかな?」
「は・・ は・・ は・・」
胸と腰を上下させてあえぐ恵子。
鼻孔は開き、すでに目はうつろになっているが、
気の強さで、最後の一線をこらえている。
「だ、だいじょうぶよ。卑劣な手には屈しないわぁ・・」
「ふ、そうかい。じゃ、まだしばらく強情はっておきな」
男はなにやら、下げて来た鞄の中から、小さな瓶を取り出す。
「ふふふ、いつまで我慢出来るかな・・・」
空いた方の手でいきなり恵子の胸を鷲掴みにする。
「あひぃ!」
「ほう・・・なかなか大きいじゃ無いか。サイズはどれぐらいあるんだ?」
「嫌よ、そんなの言えないわ。 ぁぁぁ・・」
「そうかいそうかい」
男はさらに胸を揉み続ける。
「はぁはぁはぁはぁ」
(駄目・・・どうしてこんなに感じるの??)
(もうちょっと強く・・・強く)
「感じてるみたいだな」
男の言葉に返答することもなく、荒い息を吐くだけの恵子。
男は持っていた瓶を恵子の傍らに置き、はさみを持って、
ブラウスを切りはじめた。
「い、いやぁぁぁぁぁ!!」
恵子の言葉もむなしく、あっという間にブラウスは切ってしまわれ、
ブラジャーもフロントで切り落とされた。
「嫌ぁ、みないで! お願い!」
「ほう、服を着ている時よりもづっと大きいな」
催淫剤の注射のせいで、乳房は張り、すでに乳首は大きく勃起している。
「乳房もでかいが、乳首もでかいな。小指ほど有る。」
男は、瓶を取って蓋を開け、クリームのような物を指ですくいとった。
「さ、これからまだまだお楽しみだ。」
このクリームを恵子の勃起した乳首と乳輪になすりつけた。
「あ!」
敏感になった乳首に触れられ、身体に電流が走る。
男はゆるゆるとクリームを塗りこんでいく。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
「おお。一段と大きくなってきたな。
相当男にねぶられてるな。」
「そんなこと・・・・」
恵子の意識は、もみこまれる乳首に集中している。
(駄目・・・感じちゃ。あ・・ぁ・・ もっと強くして)
異常な状況下にとらわれながらも、催淫剤の効き目で、理性が負けている恵子。
「ああ・・・胸が・・胸が熱い・・・・」
乳首に熱さを感じ、さらに催淫クリームまで塗られている。
(もう・・・駄目・・・我慢出来ない・・・・)
恵子の気持ちを感じ取ったか、男の指に力がこもる。
(ああ、いい!!!!!・・・・・・・)
(あ、駄目。反応したら駄目よ)
理性が本能と戦っている。
男の指が、さらに大きくなった乳首をしごきだす。
「いい!」
熱くてたまらない乳首がしごかれ、もう恵子の理性は無いに等しい。
「どこが良いんだ? 言ってみろ。」
男の言葉には感情が入っていないほど冷たく感じられる。
「はぁはぁはぁはぁ・・・はぁ」
恵子は息が上がり始め、次第に目もうつろになっていく。
頭ががくがくと揺れ、口は半開きのままだ。
「胸・・胸です」
「そうか、もっと良くしてやろう」
というなり、男は手を引いてしまった。
「どうして・・・・」
乳房のうずきに耐えかねた恵子は、ぼんやりと男を見上げる。
その瞳には官能の色しか宿っていない。
口の端からは、絶えずあえぎが漏れ、もどかしい位に熱くなった体を上下させる。
「触って欲しいか?」
(・・・・・・)
恵子の心を見透かすように、男がスカートの中に手を入れる。
「や、やだ・・そこは・・・・」
最後の理性が恵子につぶやかせるが、男の手は、スカートの奥へと入ってくる。
「おもらししたみたいに、びちょびちょじゃないか。」
パンティを通し、さらにパンストをも通り越して、恵子の淫汁は漏れていた。
スカートをめくりあげ、先ほどと同じように、パンストをハサミで切っていく。
恵子は、腰の廻りにスカートを巻き、パンティだけの姿にされてしまった。
「じゃ、こっちにも刺激をもっと与えてやるか」
ぐちょぐちょになったパンティ越しに、男の指が動く。
「あ・・・あ・・あ・・・」
まだ直接の刺激では無いのに、恵子の女淫は熟れに熟れ、
ラビアは開ききって、敏感なクリトリスは、パンティから透けて見えていた。
「ほほぉ・・いやらしい豆まででかいな。」
男は人差し指で、パンティ越しに、クリをさすりだす。
「ひぃ・・・・感じるぅ・・・・・・・・・・」
「あ、あ、あ」
男の指に反応して声を漏らし、腰を振る恵子。
「こっちもクリームを塗ってやろう」
先ほど、クリームを塗られた乳首は、かちかちにとがり、上を向いて張り出している。
指にクリームを付けると、パンティラインの横から、直接女陰に塗りつける。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「このクリームは、粘膜に塗ると、速攻性だからな。」
そういいながら、クリ、女陰の溝にたっぷりと塗りこんでいく。
恵子の意識は朦朧とし、男の指の刺激に合わせ、自然と腰が動いていく。
「さ、しばらく一人で楽しみな」
そういうと男は、恵子から離れ、ドアを開いて出ていった。
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