小説(転載) 汚辱の母娘01-03
官能小説
汚辱の母娘 第1部[3]
恵子の自宅には、妹の幸恵と母の涼子が住んでいた。
死んだ恵子の父親がかなりの遺産をこの豪邸を残してくれたおかげで、
住み込みの若い女性、千明というホームヘルパーも居る、かなり裕福な家庭だった。
恵子が拉致された翌日・・・。
恵子の自宅に1本の電話が有った。
「ポストをみてみな」
それだけ言うと、ブチっと切れた。
「なんだろ・・・・・・」
電話を受けた千明は、すぐさまポストを確認しに行き、大きめの茶封筒を手に戻ってきた。
「どうしようかな、奥さんも幸恵さんもお留守だし・・。」
「いいや、あけちゃおう」
ヘルパーの仕事が一段落ついた後、暇を持て余していた千明は、
変な電話への好奇心も有って、手にした茶封筒を開封していた。
「あら、ビデオ。」
封筒には手紙も入っており、「第三埠頭 化学薬品倉庫3号」とだけ記されていた。
「ふーーん、なんだろこのビデオ。巻き戻しておいたら、わかんないね、きっと。」
と軽い気持ちで、自室に持って入ると、デッキにセットした。
軽い回転音がしながら、ビデオがスタートした。
画面の中では、真っ暗な中に、ぼんやりと人影が映っている。
徐々にぼんやりとした人物が明確になっていく。
「あぁ! 恵子さん!」
薄暗い画面の中でも恵子だと分かる距離にまでズープアップされてくると、
千明は声を上げた。
音声も段々と大きくなり、苦しそうな息づかいがスピーカーから流れ出しはじめた。
“はぁはぁはぁああああ”
(恵子さん、一体・・)
不安そうに画面を見つめる千明の目に、さらに鮮明になっていく画像。
「ああああ! 恵子さん!!!」
はっきりと恵子の行為が見える。
たわわな乳房を握りしめ、股間にうごめく手。
表情は恍惚と酔いしれている。
(オナニーなの・・・・・?? なんで?恵子さん・・・)
同性の千明から見ても、本気で自慰をしているのが分かる表情。
ダブルベッドのサイズ位の台の上で、M字に大きく足を開き、
ぐしょ濡れになったパンティの中に右手を入れ、激しく動かしている。
胸はブラウスの上から握りしめられ、力を込めて揉みしだかれている。
「ああああ、恵子、いきそうぅぅぅ い、い、いくぅぅ、いっちゃうぅぅ」
画面の中の恵子が果てる表情を見せる。
(どうしよう・・恵子さんがこんなビデオに・・・)
千明は動揺しながら、あまりの恵子の自慰の激しさに目を奪われたままだ。
(奥さんに連絡しなくっちゃ。早く)
そう思いながらも、画面の中の恵子の自慰は果てしない。
一度果てたにもかかわらず、足を開いたままの姿勢で、
まだパンティの中の手は動き続けている。
(すごい・・・)呆然として見つめる千明。
健康体の千明は、住み込みの為、その若さを発散する機会がなかなか無いのも手伝い、
恵子の自慰を見つめながら、その淫猥な世界へと、徐々に引き込まれはじめていた。
(あぁ、あんなものを・・)
恵子が手にした物は、黒光する、大きなバイブレーターだった。
男根そのままの形の先端が、グニグニと頭を回している。
思わず ギュっと胸を抱きしめる千明。
恵子はその模擬男根に唾液をまぶすように、しゃぶる。
ぐちゅ、ぐちゅっ
口腔に入れながら、ブラウスのボタンを引きちぎるように外していく。
片手でもどかしげに、開いたブラウスに手を入れ、
ブラジャーをずらし、その大きな胸を じかに揉みはじめた。
(恵子さん・・・・・・・)
千明は股間が熱くなるのを感じながら、知らずのうちに
恵子と同じように胸をさすりはじめていた。
(はぁああ)
画面の中からなのか、千明の吐息なのか。
スカートの上から股間を押さえながら、食い入るように画面を見つめる。
恵子はしゃぶっていたバイブを外すと、
パンティを横にずらして、その極太の先端を秘部にあてがう。
(あんなに大きいのを・・・・(ごくっ) )
濡れそぼった秘部へ、躊躇無く埋め込んでいく恵子。
「い、い、いぃ、いいいいいぃっ」
一旦奥までゆっくり沈めると、すぐに出し入れをはじめる。
パンティが邪魔になって、恵子の女陰は見えないが、
出し入れする度、ぐっちゅぐっちゅと淫汁の音が聞こえる。
恵子が我を忘れて自慰にふけるように、それを見る千明も、
とろけきった目をし、激しく胸を揉みこんでいる。
シャツの裾を持ち上げ、胸を露わにした千明は、
恵子よりはやや小ぶりながら、たわわに膨らんだ乳房をつつむ
ブラジャーを下にずらして露出させる。
(あぁ、駄目。。。こんなに胸が張ってる。。。)
ゆっくりと丸く乳房を揉みながら、目は画面に釘付けのまま。
(恵子さん、、、すごい、、)
堰を切ったように熱い体を持て余しはじめた千明は、
腰をかけていたベッドの端まで腰をうごかすと、
スカートをまくりあげ、ベッドの4方をささえる小さな柱に向かって
腰を落とした。
「ん、んん~」
パンティ越しに小さな柱の上部に、淫部をこすりつける千明。
はじめはゆっくりと女陰全体をこするようにしながら、
次第に擦る腰の動きが早くなり、小刻みになる。
「ああ、お豆がぁぁぁぁ お豆が 感じるぅうううぅ」
やや中腰の不自然な姿勢になったまま、股を開き、
腰を前後左右に動かし、もっとも感じる淫核を重点的に擦り出す。
(駄目・・物足りない、私も、、恵子さんのようなのが欲しい、、)
手早く室内を見回して、ふと目に留まったもの、
(ああ これだわ)
足踏み用の、イボイボのたくさん付いた健康器具を床に置くと、
千明はパンティを降ろし、和式トイレの格好でそれをまたいで
しゃがむと、また激しく腰を前後に動かしはじめた。
「あああああああああ いいぃ 気持ちいいぃぃぃ
このイボイボが 感じるぅのぉぉ・・
お豆でいっちゃう いっちゃうよぉぉぉぉぉ」
垂れ出た淫汁で、足踏み器を べとべとにしながら、こすりつける。
片手で体重を支えながら、空いた手が白く大きな尻たぶをなで回しはじめる。
(だれかぁ・・だれか 太いのを 千明のおしりにぃ・・・・・・)
もう画面から目を外し、オナニーに没頭していく。
やがて尻たぶを撫でていた手は、その奥に入り込んでいき、
アナルをまさぐりだした。
ゆっくりと廻りから揉みほぐす。
一旦指を離すと、イボイボにこすりつけていた女陰にのばし、
すくい取るように淫汁を指に付けると、いきなりアナルに突き入れた。
「ひぃぃぃぃぃぃ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ」
「よすぎるよぉぉぉぉぉ」
淫核をイボで擦りながら、アナルに指を出し入れする。
人差し指だけでは足りなくなったか、中指もそえて2本がアナルに入り込む。
「おしりがぁぁぁぁぁぁあ・・・・・・・・・・・・」
「お豆が いいのぉぉぉぉぉぉぉぉ」
千明は恵子を忘れて、一気に上り詰めて行った。
画面の中の恵子も、猛烈なスピードでバイブを出し入れしながら、
千明の前で2回目の絶頂を迎えていた。
恵子の自宅には、妹の幸恵と母の涼子が住んでいた。
死んだ恵子の父親がかなりの遺産をこの豪邸を残してくれたおかげで、
住み込みの若い女性、千明というホームヘルパーも居る、かなり裕福な家庭だった。
恵子が拉致された翌日・・・。
恵子の自宅に1本の電話が有った。
「ポストをみてみな」
それだけ言うと、ブチっと切れた。
「なんだろ・・・・・・」
電話を受けた千明は、すぐさまポストを確認しに行き、大きめの茶封筒を手に戻ってきた。
「どうしようかな、奥さんも幸恵さんもお留守だし・・。」
「いいや、あけちゃおう」
ヘルパーの仕事が一段落ついた後、暇を持て余していた千明は、
変な電話への好奇心も有って、手にした茶封筒を開封していた。
「あら、ビデオ。」
封筒には手紙も入っており、「第三埠頭 化学薬品倉庫3号」とだけ記されていた。
「ふーーん、なんだろこのビデオ。巻き戻しておいたら、わかんないね、きっと。」
と軽い気持ちで、自室に持って入ると、デッキにセットした。
軽い回転音がしながら、ビデオがスタートした。
画面の中では、真っ暗な中に、ぼんやりと人影が映っている。
徐々にぼんやりとした人物が明確になっていく。
「あぁ! 恵子さん!」
薄暗い画面の中でも恵子だと分かる距離にまでズープアップされてくると、
千明は声を上げた。
音声も段々と大きくなり、苦しそうな息づかいがスピーカーから流れ出しはじめた。
“はぁはぁはぁああああ”
(恵子さん、一体・・)
不安そうに画面を見つめる千明の目に、さらに鮮明になっていく画像。
「ああああ! 恵子さん!!!」
はっきりと恵子の行為が見える。
たわわな乳房を握りしめ、股間にうごめく手。
表情は恍惚と酔いしれている。
(オナニーなの・・・・・?? なんで?恵子さん・・・)
同性の千明から見ても、本気で自慰をしているのが分かる表情。
ダブルベッドのサイズ位の台の上で、M字に大きく足を開き、
ぐしょ濡れになったパンティの中に右手を入れ、激しく動かしている。
胸はブラウスの上から握りしめられ、力を込めて揉みしだかれている。
「ああああ、恵子、いきそうぅぅぅ い、い、いくぅぅ、いっちゃうぅぅ」
画面の中の恵子が果てる表情を見せる。
(どうしよう・・恵子さんがこんなビデオに・・・)
千明は動揺しながら、あまりの恵子の自慰の激しさに目を奪われたままだ。
(奥さんに連絡しなくっちゃ。早く)
そう思いながらも、画面の中の恵子の自慰は果てしない。
一度果てたにもかかわらず、足を開いたままの姿勢で、
まだパンティの中の手は動き続けている。
(すごい・・・)呆然として見つめる千明。
健康体の千明は、住み込みの為、その若さを発散する機会がなかなか無いのも手伝い、
恵子の自慰を見つめながら、その淫猥な世界へと、徐々に引き込まれはじめていた。
(あぁ、あんなものを・・)
恵子が手にした物は、黒光する、大きなバイブレーターだった。
男根そのままの形の先端が、グニグニと頭を回している。
思わず ギュっと胸を抱きしめる千明。
恵子はその模擬男根に唾液をまぶすように、しゃぶる。
ぐちゅ、ぐちゅっ
口腔に入れながら、ブラウスのボタンを引きちぎるように外していく。
片手でもどかしげに、開いたブラウスに手を入れ、
ブラジャーをずらし、その大きな胸を じかに揉みはじめた。
(恵子さん・・・・・・・)
千明は股間が熱くなるのを感じながら、知らずのうちに
恵子と同じように胸をさすりはじめていた。
(はぁああ)
画面の中からなのか、千明の吐息なのか。
スカートの上から股間を押さえながら、食い入るように画面を見つめる。
恵子はしゃぶっていたバイブを外すと、
パンティを横にずらして、その極太の先端を秘部にあてがう。
(あんなに大きいのを・・・・(ごくっ) )
濡れそぼった秘部へ、躊躇無く埋め込んでいく恵子。
「い、い、いぃ、いいいいいぃっ」
一旦奥までゆっくり沈めると、すぐに出し入れをはじめる。
パンティが邪魔になって、恵子の女陰は見えないが、
出し入れする度、ぐっちゅぐっちゅと淫汁の音が聞こえる。
恵子が我を忘れて自慰にふけるように、それを見る千明も、
とろけきった目をし、激しく胸を揉みこんでいる。
シャツの裾を持ち上げ、胸を露わにした千明は、
恵子よりはやや小ぶりながら、たわわに膨らんだ乳房をつつむ
ブラジャーを下にずらして露出させる。
(あぁ、駄目。。。こんなに胸が張ってる。。。)
ゆっくりと丸く乳房を揉みながら、目は画面に釘付けのまま。
(恵子さん、、、すごい、、)
堰を切ったように熱い体を持て余しはじめた千明は、
腰をかけていたベッドの端まで腰をうごかすと、
スカートをまくりあげ、ベッドの4方をささえる小さな柱に向かって
腰を落とした。
「ん、んん~」
パンティ越しに小さな柱の上部に、淫部をこすりつける千明。
はじめはゆっくりと女陰全体をこするようにしながら、
次第に擦る腰の動きが早くなり、小刻みになる。
「ああ、お豆がぁぁぁぁ お豆が 感じるぅうううぅ」
やや中腰の不自然な姿勢になったまま、股を開き、
腰を前後左右に動かし、もっとも感じる淫核を重点的に擦り出す。
(駄目・・物足りない、私も、、恵子さんのようなのが欲しい、、)
手早く室内を見回して、ふと目に留まったもの、
(ああ これだわ)
足踏み用の、イボイボのたくさん付いた健康器具を床に置くと、
千明はパンティを降ろし、和式トイレの格好でそれをまたいで
しゃがむと、また激しく腰を前後に動かしはじめた。
「あああああああああ いいぃ 気持ちいいぃぃぃ
このイボイボが 感じるぅのぉぉ・・
お豆でいっちゃう いっちゃうよぉぉぉぉぉ」
垂れ出た淫汁で、足踏み器を べとべとにしながら、こすりつける。
片手で体重を支えながら、空いた手が白く大きな尻たぶをなで回しはじめる。
(だれかぁ・・だれか 太いのを 千明のおしりにぃ・・・・・・)
もう画面から目を外し、オナニーに没頭していく。
やがて尻たぶを撫でていた手は、その奥に入り込んでいき、
アナルをまさぐりだした。
ゆっくりと廻りから揉みほぐす。
一旦指を離すと、イボイボにこすりつけていた女陰にのばし、
すくい取るように淫汁を指に付けると、いきなりアナルに突き入れた。
「ひぃぃぃぃぃぃ いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ」
「よすぎるよぉぉぉぉぉ」
淫核をイボで擦りながら、アナルに指を出し入れする。
人差し指だけでは足りなくなったか、中指もそえて2本がアナルに入り込む。
「おしりがぁぁぁぁぁぁあ・・・・・・・・・・・・」
「お豆が いいのぉぉぉぉぉぉぉぉ」
千明は恵子を忘れて、一気に上り詰めて行った。
画面の中の恵子も、猛烈なスピードでバイブを出し入れしながら、
千明の前で2回目の絶頂を迎えていた。
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