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小説(転載) 汚辱の母娘01-05

官能小説
09 /26 2019
汚辱の母娘 第1部[5]


「恵子・・・・」
母親の視線を感じながら、恵子は、相変わらず、
股間をまさぐり、乳頭を揉み続けている。
その股間・・・・真っ赤にただれた女陰を慣れた手つきで擦り、
時に指をまとめて膣に挿入する。
その大きな乳頭を揉みしごく手を、かたわらのチューブに伸ばす。
(もっと・・・もっと・・塗りこみたい・・・)

男は恵子の側へ行くと、その手からクリームを取り上げる。
「ほら、奥さん、恵子ちゃんを見てごらんなさいよ。
気持ちよさそうでしょう。たまんないって顔してる。」
事実、恵子は母親に見られているにも関わらず、
欲望の渦から脱出できない。
さらに深い快感を得たいがために、催淫クリームを塗りこんで欲しいのだ。

男に「さ、だせ」と言われるままに、おもむろにスカートを大きくめくりあげ、
大きくM字型に足を開いた。
「恵子ちゃん・・・」
見つめる母親を横目に、ぐちゅぐちゅになったパンティをずらし、
トロトロになった女陰を露出させる。

「擦りすぎで、クリが真っ赤だな。ただれてるぜ。
どうして欲しいんだ?」

『ああ・・言わないでぇ。もっと気持ち良くなりたいのぉよぉぉ
早く・・・早くぅぅぅぅ・・・そのお薬を塗って。大事な所に塗って!』

「大事な所ってどこだ? ちゃんと言ってみろ」

『恵子の・・・おまんこ・・おまんこです。早く。。。早くおまんこに擦り込んで!』

パンティを横にずらし、足を開いた状態で、懇願する。
その股間にたっぷりと取ったクリームを塗りこんで行く。

『きひぃぃぃぃぃぃぃ
あ、、あ、、あ、、 擦られると気持ちいいのぉぉ・・
もっと、もっと強く擦って。ねぇ、もっと、もっと強くぅぅぅぅぅ』
腰を上下しながら、ねだる恵子。
『胸にも、お願い・・・』
Tシャツを自らまくり上げ、ノーブラの大きな乳房をさらけ出す。
たわわな乳房が ブルンと揺れ、飛び出す。

「じゃ、胸は自分で塗ってみな」
男から手渡されたクリームを指に取り、1日でさらに肥大した感のある、
大きな乳首に塗りつけ、こねりだした。

「奥さん・・恵子ちゃんは、もっと気持ちよくなりたいらしい」
男は冷たい視線を、立ちすくむ涼子に投げかける。
涼子は呆然としながらも、自らの娘の自慰に刺激され、太股を擦り合わせていた。
注射された催淫剤が充分に全身に回り、かすかな空気の揺れさえも、
涼子の性感帯を刺激し続けている。
「奥さんも気持ちよくなりたいんじゃないのか?」
『ち、ちがいます。お願いですから、恵子にこれ以上変なことしないで!』

男は突っ立ったままの涼子のブラウスをたくし上げると、ブラジャーの上から
乳房を揉みだした。
『ああ。。。やめて、お願い。。。』
ブラジャーを下にずらすと、ボリュームたっぷりの、重量感のある乳房が現れた。
乳房自体の重みで少し垂れ下がり、年輪を重ねてきた乳首の色合い。

「ほう・・・奥さんも大きな乳首だね。これも遺伝か。
ということは、奥さんのクリもでかいのかな? 後でゆっくり拝見するとしよう」

男の卑猥な言葉に返す余裕もなく、熟れた涼子の肉体は、一気に反応しはじめている。
(あぅあぅ・・・・だ、だめぇぇぇぇ)
言葉にならないあえぎが続く。
すでに限界近くまで膨張した涼子の乳首は、
どす黒く変色し、愛撫を待つように突っ立って、上を向いていた。
男の指が、その乳首をプルンプルンとい弾く度に、
『あっ・・』『あっ・・』『あっ・・』と、切れ切れの喘ぎが漏れる。

「さすがに熟れきってるね、奥さん」

耳元で囁かれる声に反応も出来す、ただ男の指の動きに合わせ、
喘ぎ続ける涼子。
傍らでは、全く自己の世界に浸りながらオナニーにふける恵子。

「奥さんには、簡単に楽しんでもらえないようにしよう。」
男はそういうと、一旦部屋を出ていった。


男が戻って来ると、手には大きな鞄が提げられていた。
その鞄から、数々の医療用器具と見られるものを取り出す。
列べられた器具の中から、コットンをピンセットでつかむと、
アルコールに浸し、片手には注射器を持って涼子に近づいていった。

『な、な、何をするの・・・やめて・・・』
哀願するような口調で、つぶやく涼子を見ながら、
男は無言のままコットンで涼子の乳首を拭いだした。

『いやぁぁぁぁぁぁぁ やめてぇぇぇぇ』
今からされる行為に気が付いた涼子は叫ぶものの、
手足を縛られた状態では、身動きできない。
しっかりと拭い終わると、
「さ、奥さんには天国か地獄か・・・」
ツンと突起した乳首に注射針を突き刺した。

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!』

殆ど失神するような痛み。
左の乳首が終わると、右にも同じように打たれた。
注入された薬品も、注入していた時間もほんのわずかな間ながら、
涼子には、とてつもなく長く、現実離れした行為に思われた。

『いったい・・何を注射したのぉ・・・・』

「ふふ、さっき奥さんに注射した催淫剤と、新しい薬を混ぜた物だよ。
これを直接打つと、より効き目が強烈になるんでね。
新しい薬の効き目も、どの程度か楽しませてもらうよ。」
そういいながら、僅かに出血した両方の乳首を消毒する。

 奥さん・・・
 ゆっくり楽しませてもらうよ。
 まだまだ復讐のウォーミングアップが済んだ所だよ・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。