告白(転載) 【妊娠体験】大学生の息子の中出しで熟女が妊娠したありえない母の禁断体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
015/11/02
私は息子の子供を生みました。
生んで後悔はしていません。
私は主人と大学1年の息子の3人家族です。
以前に私と主人のセックスを息子に見られていたんです。
息子が大1のとき私は47才でした。息子と二人のとき、昼寝していた私の上に息子がのってきたんです。
息子は私の乳房を揉んでいました。私はびっくりしました。
「何するの!」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「僕、お母さんの体を見てたらしたくなっちゃった」
そうしてむりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、あんなすることしてるのになんで作ってくれないの?」
「なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「この体が頭から離れなかったんだよ」
「昨日から僕この巨乳をたっぷり揉んでみたかったんだ」
息子は強引に唇を重ねてきました。そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたと思います。
そしてあそこを指でさんざんもてあそばれました。そしてついに息子も服を脱ぎました。
息子のものはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
15センチほどの長さでピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってただろ」
髪を掴まれしかたなく咥えてあげると、
「気持ちいい。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」っていいました。
女の体は生まれてはじめてみたいでした。
そして、息子は私の中にいれようとしましたが経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなり焦っていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめて息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきたのです。
堅くて大きなペニスが私の膣壁をこすってきます。
その快感は年をとった主人とは比べ物にならないほどの刺激でした。
それらというものは激しく私を攻め立てました。
「ああ~、すごく気持ちいい!」
「母さんの体最高!いきそう!」
「やめて!出さないで!」
私を妊娠させるつもりの息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクを射精しました。いつ果てるともなくその射精は続きました。
それ以来毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて息子と関係をもつようになってしばらくして主人の精子も体内に入れたんです。
いざというときに主人をごまかすために。
でも私にはわかってます。その子は息子の子なんです。
正直私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも中出しは続きました。
主人には申し訳ないけど私は息子の子供を生みました。
それから2年近く、まだ関係は続いています。
015/11/02
私は息子の子供を生みました。
生んで後悔はしていません。
私は主人と大学1年の息子の3人家族です。
以前に私と主人のセックスを息子に見られていたんです。
息子が大1のとき私は47才でした。息子と二人のとき、昼寝していた私の上に息子がのってきたんです。
息子は私の乳房を揉んでいました。私はびっくりしました。
「何するの!」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「僕、お母さんの体を見てたらしたくなっちゃった」
そうしてむりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、あんなすることしてるのになんで作ってくれないの?」
「なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「この体が頭から離れなかったんだよ」
「昨日から僕この巨乳をたっぷり揉んでみたかったんだ」
息子は強引に唇を重ねてきました。そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたと思います。
そしてあそこを指でさんざんもてあそばれました。そしてついに息子も服を脱ぎました。
息子のものはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
15センチほどの長さでピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってただろ」
髪を掴まれしかたなく咥えてあげると、
「気持ちいい。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」っていいました。
女の体は生まれてはじめてみたいでした。
そして、息子は私の中にいれようとしましたが経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなり焦っていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめて息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきたのです。
堅くて大きなペニスが私の膣壁をこすってきます。
その快感は年をとった主人とは比べ物にならないほどの刺激でした。
それらというものは激しく私を攻め立てました。
「ああ~、すごく気持ちいい!」
「母さんの体最高!いきそう!」
「やめて!出さないで!」
私を妊娠させるつもりの息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクを射精しました。いつ果てるともなくその射精は続きました。
それ以来毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて息子と関係をもつようになってしばらくして主人の精子も体内に入れたんです。
いざというときに主人をごまかすために。
でも私にはわかってます。その子は息子の子なんです。
正直私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも中出しは続きました。
主人には申し訳ないけど私は息子の子供を生みました。
それから2年近く、まだ関係は続いています。
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