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告白(転載) 【近親相姦】母子の初体験セックスで膣内射精の禁断体験

近親相姦告白・体験
11 /13 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/05
私が息子と関係を持ったのは、1年前からで、私が37歳で息子が14歳の時でした。
その2年前に主人を亡くし、1年ほどは慌ただしさなどから不思議なくらい欲求も起こらなかったのですが、少し落ち着いてくると、やはり一人で眠るのも淋しくオナニーをして紛らわせていました。
息子を性の対象としてみたことなどなかったのですが、ある日私がお風呂に入っているとき、窓のほうに人の気配を感じたので鏡を使って見てみると、息子が窓の隙間から覗いているのが見えました。
その時は、「息子もそんな年頃になったんだな。」と思い、それから何度か気づいてはいたのですが、「よそで覗いているんじゃないし、いいいか」などと放っておきました。
息子の変化に気づいたのは、夏休みに入ってからでした。私は仕事に行っており、家には息子だけとなっていた時期です。
洗濯物を自分のタンスに入れようとしたとき、私の下着類の入り方がいつもと少し変わっていることが続くようになりました。
そこで、私の部屋にビデオを仕掛け、私が留守の間録画できるようにしておきました。
夜ビデオを再生してみると、息子が私の下着を身に付け、ベッドでオナニーをしていました。
そして、私が洗濯機に入れておいたパンティーをペニスに巻き、「母さん」といって果てるところが映っていたのです。
息子が私をここまで性の対象にしていたことに驚くと同時に、私の中で何かが弾けてしまったようでした。
次の土曜の夜に、息子がお風呂に入っているとき、「一緒にお風呂に入ってもいい。」と声をかけ、私もお風呂に入りました。
息子は一瞬唖然としていましたが、私が「いつも覗いてたのは知っていたのよ。」というと、下を向きながらも私の体を横目でちらちら見ていました。
私が体を洗うときには、息子に見えやすいように少し足を開いたりしてみました。
「後でお母さんの部屋へおいで。」といって、私が先にお風呂を上がりました。
部屋に戻ってから、パンティーも息子がよくオナニーに使っていたものに変え、パジャマも胸元の開いた軽いシースルーのネグリジェに着替え、部屋の電気も雰囲気のある明るさにして、まるで恋人でも待つように息子を待っていました。
20分ほどして息子がやってきました。
息子を私のベッドに座らせ、息子に息子のオナニーのビデオを見せ、「お母さんのことどう思っているの」と聞くと、「お母さんが好きだった。」と息子が答えました。
「初めてなの」と聞くと息子は「ウン」とうなづきました。
「お母さんが最初でもいいの」と聞くと、また「ウン」と息子がうなずきました。その瞬間、私は一人の女になってしまいました。
息子の着ていたものを全て剥ぎ取り、私も全裸になり、フェラチオをしました。
すぐに息子は「ウッ」というと私の口の中に射精しました。私は息子の精液を飲み込みました。
でもまだ息子のペニスは大きくなったままです。私は、息子に跨り、騎上位のスタイルで私のお○んこに息子のペニスを入れました。
ここから出てきた子供が、また私の中に帰ってくると考えると、罪悪感も少しはありましたが、息子に貫かれている快感に私も声をあげてしまいました。
その夜息子は私の中に4回精子を吐き出しました。
翌日は朝から息子と二人全裸で過ごし、私も久しぶりのセックスだったためか、まるで覚えたてのように食事のとき意外は抱き合っているというように何度セックスをしたか覚えていません。
その日から息子とは、家の中では二人とも全裸で過ごし、いつでもしたくなったらセックスをするという生活が始まりました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。