告白(転載) 母のストッキングの脚フェチな息子と近親相姦の秘密体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/25
高校生になる息子はストッキングが好きなようで、部屋にはストッキングを履いた女性の写真集やビデオがいくつかありました。
それも服を着たままのものがほとんどで、エッチなものはあまりありません。息子はいわゆるパンストフェチのようです。
こんなのが好きなのなら家の周りだってストッキングを履いた女性はたくさんいるので普段から目を楽しませているのでしょうか?
でもフェチは私譲りかもしれません。私は手フェチで男の人のきれいな手が大好きです。
指が長くてほっそりとしているのが私の好みです。
パンストフェチも男の子だからしょうがないのでしょう。知らないふりをして過ごしてきました。
でも私もスタイルには少し自信があり年甲斐もなくスカートは短い方のを選ぶ方だと思います。
そんな息子は私の脚をよく見ている事は知っていました。
その日私は短めのスカートに少し光沢があるストッキングを履いて食後の後片付けをしていました。
後で聞いたのですが息子は光沢のあるストッキンッグが一番欲情するようです。
息子の視線が痛いぐらい私の脚に突き刺ささるのを感じました。
「やだ、さっきから何見てるのよ」
「いや別に」
「ふーん、かっちゃんってストッキング好きなんでしょ?」
「えっ」
「知ってるのよ、かっちゃんの部屋にある物」
「・・・」
「お母さんの脚でも見たいの?」
「・・う・・ん、母さんの脚きれいだし」
息子は小さな声で答えました。
「うれしいわ、かっちゃんにきれいなんて言ってもらえるなんて」
「じゃサービスでもっと見てもいいわよ」
私は息子が座るソファーの隣に座り息子に見せてあげましたけど、息子は恥ずかしいせいかあまり見ていませんでした。
私は脚を息子の太ももの上に乗せました。
「どお?」
息子は私の脚を触れるか触れないかぐらいの微妙な感覚で触ってきました。
私はとても感じやすく主人ともごぶさただったせいか、こともあろうに私は息子の手で感じてきてしまいました。
これはいけないと感じた私は息子の太ももから脚を退けようと、
「もうだめよ、見るだけねっ」
と言ったのが早かったか息子は私の足の指をストッキングの上から口に含んでいました。
ストッキングの上から愛撫される初めての経験に、私は自分の体が言うことをきかなくなるのを感じました。
「だめ!もう終わりよ」
息子は聞き入れてくれません。
「だめ!だめ!」
息子はそのまま続けました。
「だめ!だめ!」
感じてきてもうどうでもいいと思いました。
どうせ息子はストッキングが好きなだけだから脚だけならいい許そうと。
息子は右足の指、左足の指を舐めまくりました。
足の指がこんなに感じるなんて初めて知りました。
私は喘ぎ声が漏れ始めてしまい、息子にも完全に感じているのを悟られました。
「母さん、やらしい声を出すね」
「父さんがいない日の夜になるとそんな声が聞こえてくるよ」
「えっ!」
私がしているオナニーの事でした。
そこまで息子に知られているとは思いませんでした。
息子はそのことをいいことに私のパンツに手をかけました。
「それはだめ!」
「いまさら何言ってる」
息子はいきなり私のクリトリスを愛撫し、私はもう完全に無防備になってしまいました。
「気持ちいい!気持ちいい!入れてー」
息子に自分から入れてと叫んでしまいました。
「母さんも好きだね」
言ってからとても恥ずかしい思いをいました。
「ちょ、違うわよ!」
もう遅かったです。
息子は服を着たままで、ストッキングを途中まで下ろした私に入って来ました。
「いく!」
私はあっという間に達してしまいまいた。
「えっ、母さんもういったの?」
私はこんなに早く達したのは初めてでした。
相手が息子であるにもかかわらず、とても深く達してしまいました。
息子はまだ達していませんので、腰をまた振りはじめました。
「あっ!また」
「今度は俺もいく」
二人で同時に果ててしまいました。
「どお?満足した?」
「気持ちよかった、最高」
息子のものをしゃぶりながら回復したのを見て、
「今度は後ろからして」
といい後ろから入ってきました。
その日はあまりにも良くて5回ぐらいしたでしょうか。今までした回数で最高だったと思います。
それから若い体は朝昼晩を問わず主人がいない時は私を求めました。
そして私も応えました。
主人が寝た後は私から息子の部屋に行き求めました。
とても恥ずかしい話ですが、私は1週間しないと気が狂いそうになります。
息子というセックスフレンドができてとても良かったです。
2015/11/25
高校生になる息子はストッキングが好きなようで、部屋にはストッキングを履いた女性の写真集やビデオがいくつかありました。
それも服を着たままのものがほとんどで、エッチなものはあまりありません。息子はいわゆるパンストフェチのようです。
こんなのが好きなのなら家の周りだってストッキングを履いた女性はたくさんいるので普段から目を楽しませているのでしょうか?
でもフェチは私譲りかもしれません。私は手フェチで男の人のきれいな手が大好きです。
指が長くてほっそりとしているのが私の好みです。
パンストフェチも男の子だからしょうがないのでしょう。知らないふりをして過ごしてきました。
でも私もスタイルには少し自信があり年甲斐もなくスカートは短い方のを選ぶ方だと思います。
そんな息子は私の脚をよく見ている事は知っていました。
その日私は短めのスカートに少し光沢があるストッキングを履いて食後の後片付けをしていました。
後で聞いたのですが息子は光沢のあるストッキンッグが一番欲情するようです。
息子の視線が痛いぐらい私の脚に突き刺ささるのを感じました。
「やだ、さっきから何見てるのよ」
「いや別に」
「ふーん、かっちゃんってストッキング好きなんでしょ?」
「えっ」
「知ってるのよ、かっちゃんの部屋にある物」
「・・・」
「お母さんの脚でも見たいの?」
「・・う・・ん、母さんの脚きれいだし」
息子は小さな声で答えました。
「うれしいわ、かっちゃんにきれいなんて言ってもらえるなんて」
「じゃサービスでもっと見てもいいわよ」
私は息子が座るソファーの隣に座り息子に見せてあげましたけど、息子は恥ずかしいせいかあまり見ていませんでした。
私は脚を息子の太ももの上に乗せました。
「どお?」
息子は私の脚を触れるか触れないかぐらいの微妙な感覚で触ってきました。
私はとても感じやすく主人ともごぶさただったせいか、こともあろうに私は息子の手で感じてきてしまいました。
これはいけないと感じた私は息子の太ももから脚を退けようと、
「もうだめよ、見るだけねっ」
と言ったのが早かったか息子は私の足の指をストッキングの上から口に含んでいました。
ストッキングの上から愛撫される初めての経験に、私は自分の体が言うことをきかなくなるのを感じました。
「だめ!もう終わりよ」
息子は聞き入れてくれません。
「だめ!だめ!」
息子はそのまま続けました。
「だめ!だめ!」
感じてきてもうどうでもいいと思いました。
どうせ息子はストッキングが好きなだけだから脚だけならいい許そうと。
息子は右足の指、左足の指を舐めまくりました。
足の指がこんなに感じるなんて初めて知りました。
私は喘ぎ声が漏れ始めてしまい、息子にも完全に感じているのを悟られました。
「母さん、やらしい声を出すね」
「父さんがいない日の夜になるとそんな声が聞こえてくるよ」
「えっ!」
私がしているオナニーの事でした。
そこまで息子に知られているとは思いませんでした。
息子はそのことをいいことに私のパンツに手をかけました。
「それはだめ!」
「いまさら何言ってる」
息子はいきなり私のクリトリスを愛撫し、私はもう完全に無防備になってしまいました。
「気持ちいい!気持ちいい!入れてー」
息子に自分から入れてと叫んでしまいました。
「母さんも好きだね」
言ってからとても恥ずかしい思いをいました。
「ちょ、違うわよ!」
もう遅かったです。
息子は服を着たままで、ストッキングを途中まで下ろした私に入って来ました。
「いく!」
私はあっという間に達してしまいまいた。
「えっ、母さんもういったの?」
私はこんなに早く達したのは初めてでした。
相手が息子であるにもかかわらず、とても深く達してしまいました。
息子はまだ達していませんので、腰をまた振りはじめました。
「あっ!また」
「今度は俺もいく」
二人で同時に果ててしまいました。
「どお?満足した?」
「気持ちよかった、最高」
息子のものをしゃぶりながら回復したのを見て、
「今度は後ろからして」
といい後ろから入ってきました。
その日はあまりにも良くて5回ぐらいしたでしょうか。今までした回数で最高だったと思います。
それから若い体は朝昼晩を問わず主人がいない時は私を求めました。
そして私も応えました。
主人が寝た後は私から息子の部屋に行き求めました。
とても恥ずかしい話ですが、私は1週間しないと気が狂いそうになります。
息子というセックスフレンドができてとても良かったです。
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