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告白(転載) 【近親相姦】息子のご褒美はママのおっぱいで秘密の体験

近親相姦告白・体験
11 /24 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/05
武史を産んだのは私が20歳のときでした。
武史が小学校6年生のとき、テストで100点を取ったらご褒美が欲しいと言い出しました。
勉強に力が入るのなら、と何でもいいと答えてしまった私に、武史は何を思ったのか、
「おっぱいを吸わせて欲しい。」と言ったのです。
驚きました。拒否しようと思いましたが、真面目に勉強に取り組む武史の姿を見ているうちに、
「いいわ。頑張ってね。」と、答えてしまったのです。
それまで80点、90点と良い成績を取っていましたが、武史は100点を取ったことはなかったのです。
どこかで高をくくっていた部分もあったと思います。
そして、ついに、ある日、武史は100点のテストを持ち帰ってきたのです。嬉しそうに。
「すごいわ!よく頑張ったわね。」と言う私に、
「ママ。約束。覚えてる?」
といいながら、私に近寄ってくるのです。私は後悔しました。拒否しようとも思いました。
が、実際に武史は頑張ったのです。約束を守ってあげなければ。私は、
「覚えているわ。ママの、おっぱい。吸わせてあげる…。」
そういいながら、ブラウスのボタンをひとつずつ外していきました。
「ママはスタイルもいいし、オッパイも大きい。って、クラスの男子にも有名なんだよ。」
そういう武史の股間は大きくテントを張っていました。
「ああ、そんな、恥ずかしいわ。」
ブラウスの前を全開にすると、武史が優しく脱がせます。
私は両手を後ろに回してブラのホックをはずし、カップの前を押さえながら肩からストラップを外しました。
「さ、約束だよ。」
武史が優しく言いながら私の両手を外し、ブラを奪い取ったのです。
「ママのオッパイ。大きくて、形もいいね。」
「いやいや。見ないで。」
俯き、力なく言う私。武史が目の前にしゃがみこみ、右の乳首に唇を寄せてきました。
柔らかい小学生の唇。主人とも、もちろん赤ん坊のときの授乳とも違った感触に思わず声が漏れてしまいました。
「ああ。いや。」
「ママ。乳首が堅くなってるよ。」
「イヤ。知らない。」
私はそう答えるのがやっとでした。武史は左の乳房を揉みはじめます。
「ああ。ママのオッパイ。柔らかくて、気持ちいいよ。」
わが子に胸を揉まれ、乳首を吸われながら、いけない、感じてはいけないと思いながら、私は複雑な気持ちで武史の後頭部を優しく撫でていました。
「ママもオッパイ吸われるの、気持ちいい?」
「うん。気持ちいいわ。」
そう答えてしまったのです。
「じゃあ、こんど100点取ったら、オマンコ見せてね。」
「ああ、いいわ。お勉強。頑張ってね。」
そう答えてしまったのです。
そして武史は前にもまして勉強に力を入れるようになりました。
そして、約束通り、次のテストも100点でした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。