告白(転載) 【近親相姦】Mっ気な義母と義息の淫らな関係
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/10
高校生の息子としてしまった。2週間前。バスルームで。
息子といっても彼は義理。夫の連れ子です。
もともと私の体に興味があったらしく、いつもスケベ丸出しの露骨な目つきで私のことを見ていた。
私のほうもまんざらでもない気持ちで、つい彼の好奇心をあおるような服装をしてしまう。
ノースリーブのワンピースの胸元を大きく開けていたり、短すぎるくらいのミニスカートをはいて彼の前をうろついてみたり。
だからバスルームで言い寄られたとき、ほとんど抵抗することができなかった。
夫の出張が続いて満たされない日々を送っている36才の体は、自分でも恐ろしいくらい彼の欲望をすんなりと受け入れてしまったんです。
タブーであることは十分にわかっているけれど、どうしても自分にストップをかけられません。
彼の舌が私の耳の先を舐めるたびに舞い上がってくる快感。
たまらなくなって場所も考えずにひざまずいて、私、彼の大きくなったペニスを口いっぱいに頬張ってしまう。キッチンで、玄関で。
先日も花火大会に一緒に出かけたのだけれど、彼ったら浴衣の下には何もつけるな、なんて命令をしてきた。
恥ずかしいけれど、それを受け入れてしまう私。
人混みの中で浴衣の隙間から指を入れられて、声を出したくても出せないまま私は狂いそうになった。
「母さんはMっ気があるんだよ」
まるでいたずらっ子の目をして彼が笑う。そうなのかしら。
でもそういえば、ベッドとかでするよりも変わったところのほうが燃えているような気もします。
じつはさっきまで息子にいたぶられていました。リビングのソファの上でパンティだけ抜き取った格好で。
私は四つん這いになり、彼の指が私の中でこねくり回されるのをしびれるような快感の中で味わっていた。
「母さん、もっと腰を振って」
「駄目、恥ずかしい……」
「言うこと訊かないとお尻をぶつよ」
「ああん、いやぁ」
口では否定しているのに、お尻を叩かれることを待ち望んでいる私。
そのうちに指だけでイってしまい、私はソファに崩れ落ちた。
「帰ってきてからもっとしてあげるね」
そう言って息子は遊びに行ってしまいました。
中途半端にもてあそばれて、どこか物足りなさを感じています。
イったくせに。声を高く上げて叫んだくせに。
私って、やっぱりMなのかしら。
2015/12/10
高校生の息子としてしまった。2週間前。バスルームで。
息子といっても彼は義理。夫の連れ子です。
もともと私の体に興味があったらしく、いつもスケベ丸出しの露骨な目つきで私のことを見ていた。
私のほうもまんざらでもない気持ちで、つい彼の好奇心をあおるような服装をしてしまう。
ノースリーブのワンピースの胸元を大きく開けていたり、短すぎるくらいのミニスカートをはいて彼の前をうろついてみたり。
だからバスルームで言い寄られたとき、ほとんど抵抗することができなかった。
夫の出張が続いて満たされない日々を送っている36才の体は、自分でも恐ろしいくらい彼の欲望をすんなりと受け入れてしまったんです。
タブーであることは十分にわかっているけれど、どうしても自分にストップをかけられません。
彼の舌が私の耳の先を舐めるたびに舞い上がってくる快感。
たまらなくなって場所も考えずにひざまずいて、私、彼の大きくなったペニスを口いっぱいに頬張ってしまう。キッチンで、玄関で。
先日も花火大会に一緒に出かけたのだけれど、彼ったら浴衣の下には何もつけるな、なんて命令をしてきた。
恥ずかしいけれど、それを受け入れてしまう私。
人混みの中で浴衣の隙間から指を入れられて、声を出したくても出せないまま私は狂いそうになった。
「母さんはMっ気があるんだよ」
まるでいたずらっ子の目をして彼が笑う。そうなのかしら。
でもそういえば、ベッドとかでするよりも変わったところのほうが燃えているような気もします。
じつはさっきまで息子にいたぶられていました。リビングのソファの上でパンティだけ抜き取った格好で。
私は四つん這いになり、彼の指が私の中でこねくり回されるのをしびれるような快感の中で味わっていた。
「母さん、もっと腰を振って」
「駄目、恥ずかしい……」
「言うこと訊かないとお尻をぶつよ」
「ああん、いやぁ」
口では否定しているのに、お尻を叩かれることを待ち望んでいる私。
そのうちに指だけでイってしまい、私はソファに崩れ落ちた。
「帰ってきてからもっとしてあげるね」
そう言って息子は遊びに行ってしまいました。
中途半端にもてあそばれて、どこか物足りなさを感じています。
イったくせに。声を高く上げて叫んだくせに。
私って、やっぱりMなのかしら。
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