告白(転載) ラブホへ向かう車内で息子に弄られる母の体は濡れる秘密の母子体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/22
昨日は息子ミツオの二十歳の誕生日でした。
人生で最も意義のある節目なので郊外の海が見えるレストランへ行きました。
ワインやビール、カクテルなど飲みながら二人だけでお祝いしました。
欲しい物があれば何でも買ってあげる、行きたいところがあれば叶えてあげると言っても、特に欲しい物はないと言うんです。
「欲がないのね、もう何でも持ってるもんね」と言うと黙って頷きます。
タクシーで帰る途中、ミツオが私の肩に手を回し、
「お母さん今日はありがとう、これまでよく頑張ってくれたんだね」と、ねぎらってくれます。
10年前に夫が他界して、看護師をしながら一人息子を育てたのです。
車の振動とお酒が回って気持ちよく、幸せな気分です。
ミツオの手が伸びてきました。優しく手で乳房を包み軽く揉むんです。いたわるように。
「お母さん、欲しい物があるんだけど」
「何が欲しいの?先程は無いと言ったのに。やっと思い出したのね、何が欲しいの?」
だまって返事をしません、遠慮しているのでしょうか。
「言いなさいよ遠慮しなくていいのよ」
耳元に口をつけ、「お母さんが欲しいんだ」
冗談と思い「冗談はよしてよ」と言うと、
「だって、なんでも買ってあげる、叶えてあげると言ったじゃないか」と言いながら、ブラウスの中に手を滑らせ直に乳房を触るんです。
もう片方の手はスカートをまくり太腿を撫で、パンティの中に入れてきました。陰毛の感触を楽しんでいるようです。
狭いタクシーの中なのでどうしようもありません。
「ミツオ、ダメよそんな事」
「お母さん、体を見るだけでいいから。前からお母さんの体に興味があって・・・Tシャツなんか着ていると、僕胸がドキドキするんだよ」
突然「運転手さん、そこのネオンの所で停めてください」とミツオが言います。ラブホテルなんです。
私が「こんなの絶対にダメだよ」と言っても強引に引っ張るのです。
私は看護師ですので、若い男の性的欲望に関しては知識がありますので、ミツオの欲求も想像できます。
「わかったわ、ミツオの人生でも最も大切な日だからね、だけど見るだけよ」と言いながら部屋に入りました。
2015/12/22
昨日は息子ミツオの二十歳の誕生日でした。
人生で最も意義のある節目なので郊外の海が見えるレストランへ行きました。
ワインやビール、カクテルなど飲みながら二人だけでお祝いしました。
欲しい物があれば何でも買ってあげる、行きたいところがあれば叶えてあげると言っても、特に欲しい物はないと言うんです。
「欲がないのね、もう何でも持ってるもんね」と言うと黙って頷きます。
タクシーで帰る途中、ミツオが私の肩に手を回し、
「お母さん今日はありがとう、これまでよく頑張ってくれたんだね」と、ねぎらってくれます。
10年前に夫が他界して、看護師をしながら一人息子を育てたのです。
車の振動とお酒が回って気持ちよく、幸せな気分です。
ミツオの手が伸びてきました。優しく手で乳房を包み軽く揉むんです。いたわるように。
「お母さん、欲しい物があるんだけど」
「何が欲しいの?先程は無いと言ったのに。やっと思い出したのね、何が欲しいの?」
だまって返事をしません、遠慮しているのでしょうか。
「言いなさいよ遠慮しなくていいのよ」
耳元に口をつけ、「お母さんが欲しいんだ」
冗談と思い「冗談はよしてよ」と言うと、
「だって、なんでも買ってあげる、叶えてあげると言ったじゃないか」と言いながら、ブラウスの中に手を滑らせ直に乳房を触るんです。
もう片方の手はスカートをまくり太腿を撫で、パンティの中に入れてきました。陰毛の感触を楽しんでいるようです。
狭いタクシーの中なのでどうしようもありません。
「ミツオ、ダメよそんな事」
「お母さん、体を見るだけでいいから。前からお母さんの体に興味があって・・・Tシャツなんか着ていると、僕胸がドキドキするんだよ」
突然「運転手さん、そこのネオンの所で停めてください」とミツオが言います。ラブホテルなんです。
私が「こんなの絶対にダメだよ」と言っても強引に引っ張るのです。
私は看護師ですので、若い男の性的欲望に関しては知識がありますので、ミツオの欲求も想像できます。
「わかったわ、ミツオの人生でも最も大切な日だからね、だけど見るだけよ」と言いながら部屋に入りました。
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