告白(転載) 【近親相姦】母親の手ほどきで初体験セックスの秘密体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/01
息子が彼女を連れて帰って来ました。
可愛お嬢さんできちんと挨拶して息子の部屋に消えて行きました。
少し妬ける嫉妬心に私自身驚いていました。
息子も年頃で当然彼女も作るだろし等と思っていました。
が反面寂しさも覚えていました。
台所で紅茶を用意しているとバタンと玄関の閉まる音が聞こえ (あれっ変だな~)と思い息子の部屋をノックしました。
ドアの内からすすり泣く声が聞こえて来ます。
再びノックしてドアを開けると下半身裸の息子がベットに座り泣いていました。
「どうしたの?なにが起きたの?彼女は?」
と質問攻めに。
「帰った」
「帰ったってどうして?」
「……」
「黙ってたら解らないでしょ」
「僕のコレ見て怒って帰った」
息子は自分のアソコを指差して私に言った。
見れば小さなペニス。
しかも皮に包まれたまるで小学生並みのペニスがうなだれていました。
私も次の言葉が思いつかず息子の隣りに座りました。
近くで見てもやはり小さい。
「僕結婚できないんだ、きっと」
「そんな事無いわ」
「いや、出来ないんだって、子供作れ無いんだもの」
「何故そう思うの」
「だってほら」
指差したペニスはうなだれて縮こまっている。
「そんな事言わないでお母さん悲しいわ」
と言いながら息子のペニスをさすりました。
「お母さん!」
「黙って見てなさい」
私はペニスを口に含みました。徐々に硬くなるペニスでしたがサイズ的には…
口から出して皮を剥くると亀頭が半分顔を出す程度でした。
「ちゃんと剥けるじゃないの、あなた1人でする時はどうしてしてるの?」
「ちゃんと握って擦ってる」
「皮は剥いてるの?」
「剥いて無い」
「だめよ、ちゃんと皮を剥いてやんなきゃ」
なんだか息子の哀れみと愛おしさに、
「お母さんが試してあげる」
と言ってしまい、服を脱いでベットに入りました。
「まず、乳房を揉むのよ、優しく」
息子にセックスの手解きを始めました。
そして大きく足を広げ息子のペニスを私が掴んで中に導きました。
小さくてもペニスはペニス、やはり気持ちいい。
そして本能なのか腰を振って来ます。
「そうよ、その調子よ、お母さん気持ちいいわ」
「僕も気持ちいい」
でも直ぐに射精してしまい。
「お母さん逝ってしまった」
「いいのよ、初めは早いものよ、気にしないの、徐々に長くなるから」
「本当に?じゃ僕結婚できるね」
「だから言ったでしょ」
「なんか元気出てきた、もう1回してもいい?」
「ええ、何度でもあなたの気が済むまでして頂戴」
結局主人が帰宅する寸前まで励みました。
2016/01/01
息子が彼女を連れて帰って来ました。
可愛お嬢さんできちんと挨拶して息子の部屋に消えて行きました。
少し妬ける嫉妬心に私自身驚いていました。
息子も年頃で当然彼女も作るだろし等と思っていました。
が反面寂しさも覚えていました。
台所で紅茶を用意しているとバタンと玄関の閉まる音が聞こえ (あれっ変だな~)と思い息子の部屋をノックしました。
ドアの内からすすり泣く声が聞こえて来ます。
再びノックしてドアを開けると下半身裸の息子がベットに座り泣いていました。
「どうしたの?なにが起きたの?彼女は?」
と質問攻めに。
「帰った」
「帰ったってどうして?」
「……」
「黙ってたら解らないでしょ」
「僕のコレ見て怒って帰った」
息子は自分のアソコを指差して私に言った。
見れば小さなペニス。
しかも皮に包まれたまるで小学生並みのペニスがうなだれていました。
私も次の言葉が思いつかず息子の隣りに座りました。
近くで見てもやはり小さい。
「僕結婚できないんだ、きっと」
「そんな事無いわ」
「いや、出来ないんだって、子供作れ無いんだもの」
「何故そう思うの」
「だってほら」
指差したペニスはうなだれて縮こまっている。
「そんな事言わないでお母さん悲しいわ」
と言いながら息子のペニスをさすりました。
「お母さん!」
「黙って見てなさい」
私はペニスを口に含みました。徐々に硬くなるペニスでしたがサイズ的には…
口から出して皮を剥くると亀頭が半分顔を出す程度でした。
「ちゃんと剥けるじゃないの、あなた1人でする時はどうしてしてるの?」
「ちゃんと握って擦ってる」
「皮は剥いてるの?」
「剥いて無い」
「だめよ、ちゃんと皮を剥いてやんなきゃ」
なんだか息子の哀れみと愛おしさに、
「お母さんが試してあげる」
と言ってしまい、服を脱いでベットに入りました。
「まず、乳房を揉むのよ、優しく」
息子にセックスの手解きを始めました。
そして大きく足を広げ息子のペニスを私が掴んで中に導きました。
小さくてもペニスはペニス、やはり気持ちいい。
そして本能なのか腰を振って来ます。
「そうよ、その調子よ、お母さん気持ちいいわ」
「僕も気持ちいい」
でも直ぐに射精してしまい。
「お母さん逝ってしまった」
「いいのよ、初めは早いものよ、気にしないの、徐々に長くなるから」
「本当に?じゃ僕結婚できるね」
「だから言ったでしょ」
「なんか元気出てきた、もう1回してもいい?」
「ええ、何度でもあなたの気が済むまでして頂戴」
結局主人が帰宅する寸前まで励みました。
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