告白(転載) 【母子相姦】喪服の母親を犯す息子の肉欲交尾
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/04
私は43才の平凡な主婦でした。
それは、知人の葬式があり、家に帰ったときにおきてしまったのです。
部屋に入り着替えようとした時でした。
なにげなくドアの方を見たら、大学生になった息子の姿がありました。
息子の目は、いつもと違った感じでした。
ギラギラしていて、血走ってる感じでした。
思わず、私は後退りしていました。
いつのまにか壁側に追い込まれる感じになっていました。
そして、息子は私に体を押し付けるようにしてきました。
それで手をお尻に回してきたのです。
「な・・・何するのよっ!・・」
私は手を後ろに回し、息子の手を尻から払おうとしました。
「手を払わないと、感じちゃうんだ・・・だから、手を払わなくちゃいけないんだね・・・いやらしいな・・・」
ショックでした。
あの優しい息子から、そんな言葉を聞くとは思いませんでした。
息子は、私の手を前に戻し、私の顔を見つめたまま、お尻に触れた手を、いやらしく再び動かし始めたのです。
手のひらを、ゆっくりと這わせ、まるで形を確かめるようにしてくるのです。
そんな事をされても、体が硬直したように思うように抵抗できませんでした。
お尻が小刻みに震えてきてしまい、恥ずかしさでいっぱいでした。
「スカートの上から、お母さんの尻をしっかり確かめたいな・・・中には入れないよ。あくまでもスカートの上からだけだよ・・・だから、安心していいからね・・・」
と耳元で囁いてきました。
私は何も言えず、唇を震わせながら、息子の囁きを聞いているだけでした。
息子は、手のひらを執拗に尻に張り付かせながら、ねちっこく撫で回してきます。
揉みほぐすようにして、執拗に攻め続けてくるのです。
私は耐えきれず、お尻をもじつかせていました。
顔が熱くなり、顔が赤くなっていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
息子の指がスカートの上から、尻の谷間にあてがわれたました。
そして、下から上へ、尾でい骨へかけていやらしく撫で上げてきます。
私は、はしたない声をあげていました。
私は、もうじっとしてる事などできませんでした。
何度も何度も、尻の谷間を撫で上げてくるのです。
私は、腰がくだけ、その場に座り込みました。
そんな私に、息子が四つんばいになるように言ってきたのです。
息子は獣ようにスカートを捲くりあげ、下着だけをはぎとり何度も私の事を貫いたのです。
2016/01/04
私は43才の平凡な主婦でした。
それは、知人の葬式があり、家に帰ったときにおきてしまったのです。
部屋に入り着替えようとした時でした。
なにげなくドアの方を見たら、大学生になった息子の姿がありました。
息子の目は、いつもと違った感じでした。
ギラギラしていて、血走ってる感じでした。
思わず、私は後退りしていました。
いつのまにか壁側に追い込まれる感じになっていました。
そして、息子は私に体を押し付けるようにしてきました。
それで手をお尻に回してきたのです。
「な・・・何するのよっ!・・」
私は手を後ろに回し、息子の手を尻から払おうとしました。
「手を払わないと、感じちゃうんだ・・・だから、手を払わなくちゃいけないんだね・・・いやらしいな・・・」
ショックでした。
あの優しい息子から、そんな言葉を聞くとは思いませんでした。
息子は、私の手を前に戻し、私の顔を見つめたまま、お尻に触れた手を、いやらしく再び動かし始めたのです。
手のひらを、ゆっくりと這わせ、まるで形を確かめるようにしてくるのです。
そんな事をされても、体が硬直したように思うように抵抗できませんでした。
お尻が小刻みに震えてきてしまい、恥ずかしさでいっぱいでした。
「スカートの上から、お母さんの尻をしっかり確かめたいな・・・中には入れないよ。あくまでもスカートの上からだけだよ・・・だから、安心していいからね・・・」
と耳元で囁いてきました。
私は何も言えず、唇を震わせながら、息子の囁きを聞いているだけでした。
息子は、手のひらを執拗に尻に張り付かせながら、ねちっこく撫で回してきます。
揉みほぐすようにして、執拗に攻め続けてくるのです。
私は耐えきれず、お尻をもじつかせていました。
顔が熱くなり、顔が赤くなっていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
息子の指がスカートの上から、尻の谷間にあてがわれたました。
そして、下から上へ、尾でい骨へかけていやらしく撫で上げてきます。
私は、はしたない声をあげていました。
私は、もうじっとしてる事などできませんでした。
何度も何度も、尻の谷間を撫で上げてくるのです。
私は、腰がくだけ、その場に座り込みました。
そんな私に、息子が四つんばいになるように言ってきたのです。
息子は獣ようにスカートを捲くりあげ、下着だけをはぎとり何度も私の事を貫いたのです。
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