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告白(転載) 【25歳の息子を愛した近親相姦】母子交尾で背徳な肉欲情事に溺れる禁断の親子

近親相姦告白・体験
12 /06 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/06
私は50代の主婦です。家族は主人と25歳の子供の3人です。
もうお婆ちゃんですが、ここのところパートタイムでのお仕事のかたわらの主婦業の手が空いた時にTV観たり、ぼんやりとコーヒータイムしているとついつい息子と私のいけない関係を頭に描いては身体が火照ってしまいます。
夫との夜の交渉では夫がかなり歳なもので回数こそあまりなく、けれどもあまり不満足とまでありません。
でも、息子と交尾するのはまた格別って感じです。
暫く息子と交尾出来るチャンスがない状況になると息子の元気のいい身体で抱かれる自分を思い出しています。
昼間から湿ってきた部分に指を入れては自慰をして疼く身体の処理をしてしまういけない私でございます。
夫に対して背信の行為をしたことの罪悪感と後ろめたさを感じて自責の念にかられながらも自分の息子と初めて交わったあの感触と異様な快感がとても忘れらません。
今はズルズルと夫の目を盗んでは息子と激しく交尾するようになってしまっています。
でも最初の頃は息子は当然のこと、私にもいずれは決していい将来には向いて行かず不幸なことになり家庭崩壊にもなり兼ねないと思いもう止めなければと思っていました。
ところが、女の「性」とでも言うのでしょうか、そのようにしなければと思えば思うほど逆に息子の身体を思っては心と身体が高鳴ってしまいます。
息子と交尾したいという気持ちがつのるばかりです。
書けば長くなりますが昨年の初秋の頃親戚の年忌法要へ行く際に夫が都合でどうしても行かれない状態でしたのでその代理としての息子の運転で二人で車で出かけました。
高速道利用で約2時間、一般道に下りてからはそれ以上掛かる合計では約3時間以上の道を走って行きました。
お決まり通りの法要行事が終わりお酒とお食事も終わって夕方帰路についての途中、山間部で夕立のような凄い雨に遭い、ワイパーでは間にあわないほどになりましたので脇道林道の空き地に止めて雨上がりを待つことに致しました。
私は自分の助手席を倒して横になっていた状態のまま何げない言葉をポツリ、ポツリと交わしていた時息子がおもむろに私の膝の上に倒れこむように頭を乗せてきました。
このまま暫く休憩して帰ろうよという言葉に私は安全上のことも有りますし、いいわと返事致しました。
暫くして息子の手が和服喪服の裾の開いている部分から入ってきて素肌である太腿あたりを軽くなぜ始めたのでビックリしました。
瞬間的に「駄目よ~、そんなこと・・・」とは言ったのですが直ぐに止める気配もなくどうしょうもない何秒かの時間が過ぎていきました。
それから息子が「お母さん・・・」と言ってあっという間に胸元から手を差し入れてきて乳房を掴まれて揉まれ始めてしまいました。
その手を即座に叩くようなことはおろか、払い除けることも出来きませんでした。
また雨が降っている外に出れる状況でもありませんでした。
法要会食席での親戚の方々とのお付き合い上少々飲みましたお酒でほろ酔い気分だったので理性が薄くなっていたと思います。
更には以前、何とかの手習いで習ったパソコンで時折メールしたり大好きなワープロしたりインターネットも見れるようになれた頃、たまたま出会った近親相姦サイトで特に母子相姦という行為に関心を持ちました。
母子相関の記事を読んだり画像を見たりしているうちに身体が火照ってしまって我慢できずに自慰をする程にもなっていたのです。
瞬時にその母子相姦の母と息子の交尾画像のことが頭をよぎりましてもう興奮状態に陥りました。
息子が下半身に手を差し込んできてから既にヌルヌルに濡れてしまっている割れ目をなぞられている内にいけないわと思う気持ちとは裏腹に次第に腰を振り始めて「して・・・母さんの中に入れて・・・お願い・・・して・・・」という言葉を発してしまっていました。
和服喪服ゆえに下半身には下着を着けていませんでした。
その喪服裾をめくり揚げて丸出しの下半身の上に息子が上乗りの体位になりましてその固い大きなものを進入してくれました。
あとのことはもう無我夢中だったので今思い出しましてもその胸中全てを語り尽くせません。
でも、息子のものが凄く固くて大きかったことと、夫には感じたこともない程のあたかも身体中に電気が走ったかのような異様で鳥肌が立つほどの快感が得られたことをこれからも決して忘れることはございません。
息子は「母さん!・・・」という声と同時に不動の体勢で止まっ瞬間にあっという間に私の膣の中へ最初の精液をドクッ!ドクッ!と区切りをつけたような感じで肉棒をピクつかせて勢いよく放出してくれたのでした。
一時間ほどの間に雨のことも帰宅時間のこともすっかり頭からなくなっていて2回、3回と激しく交尾してしまいました。
主人では味わえない子宮の奥をえぐられるような快感は初めてでした。
私も息子の2回目の挿入時には絶頂を迎えることが出来まして立て続けに数回も気持ちよく激しく逝ってしまいました。
雨も小降りになってくれて、高速道のサービスエリアに入りました。
私の乱れた着衣をキチンと直して暫くの間乾いている喉を冷たいジュースなどで潤し、小休止したあと帰宅の途についた次第でございます。
あれから既にほぼ一年が過ぎ去りましてもう覚えきれないほどの回数を息子と交わってきております。
夫にも誰にもまず感ずかれてはいない様子ですので安心はしていますが、全く何もなく絶対とは言い切れません・・・
息子との行為には盲目的になっていますので何か夫の目に対して落ち度的なものはないかなどその点では随分気を使ってしまいます。
息子も25歳になり今はいない恋人も、その内にできることでしょう。
若い彼女が出来れば自然に私からは離れていく気がします。
それまでは、この喜びを堪能したいと思っています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。