告白(転載) 息子との近親相姦を妄想する母の淫らなオナニー体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/24
15歳の息子の雅浩が、私の下着でオナニーをしているのを知ったのは恥ずかしい話ですが今年に入ってからでした。
勤めている私は、毎朝、起き抜けに家族の洗濯物を洗濯機に入れ朝食を作ります。
その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、私のパンティーを触った時に違和感を感じ見るとベッタリと息子の精が張り付いていました。
その時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
息子もそういう歳になったんだと変におかしかったのです。
ただ少し気になり娘の下着を見ると何もいたずらされていないのです。
娘の美保は今年二十歳になります。母親の私が言うのも変ですが美人でスタイルも良く高校の文化祭でミス○○高校に選ばれたほどなのです。
そんな娘の下着ではなく私の下着でオナニーしている息子が可愛く思え、娘の美保に優越感を感じてしまったのです。
それからは、洗濯する時は常に娘の下着と私のをチェックしましたが、汚されているのは私のでした。
私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず息子を試したのですが美保の下着がいたずらされたことはありませんでした。
私はますます息子が可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。
その夜、12時頃、雅浩が2階の部屋から降りてくるのを私はドキドキしながら待ちました。
雅浩は脱衣所に入ると私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。
時々、小さな声で「ママ・・・」と何か呟きながら私のブラジャーに吸い付いているのです。
脱衣所はリビングを挟んで寝室と向かいあっています、私は、ドアを完全に閉めず待っていたのです。
ドアを小さく開け覗いていると、雅浩は舐めるのです。
ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側をベロベロと美味しそうに舐めているのです。
私は自分の乳房を息子に舐められているような気がして両手で乳房を揉みしだいていました。
息子は、私のパンティーをひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め、妙な動きを仕出したのです。
明らかにオナニーを始めたのですが、テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。
やがて、雅浩は自分の部屋に帰っていきました。
私は脱衣所に行き私のパンティーを見ました。そこには雅浩の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐めしゃぶりながら自分で自分自身を激しく慰めていました。
何年ぶりかのオナニーでした。
その日から、私の中で妄想が始まりました。それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。
夢の中で、私は雅浩に無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来てーー、おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめーーっ」
と、よがり声を上げているのです。
また、私が台所で家事をしていると後ろから優しく抱きしめ私の唇をむさぼりながら服を脱がしバックから私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。
妄想はますます膨らみ、裸で犬のように首輪をされ、ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに合わせて部屋中を這うのです。
雅浩が後ろに下がれば前に、右に動けば左にちんぽを咥えて這い回るのです。
時々いたずらして早い動きでちんぽを離そうとするのです。私は離すまいと必死に咥えていますが離れてしまいます。
すると、靴べらで私の尻を容赦なく叩くのです。
私は、痛みに耐えながら雅浩のちんぽにむしゃぶりつくのです。ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。
そんな事を何度か繰り返し雅浩が私の口の中に精を放つ時、私も一緒にいってしまうのです。
そうやって、毎日、息子との相姦を夢想しています。
2016/01/24
15歳の息子の雅浩が、私の下着でオナニーをしているのを知ったのは恥ずかしい話ですが今年に入ってからでした。
勤めている私は、毎朝、起き抜けに家族の洗濯物を洗濯機に入れ朝食を作ります。
その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、私のパンティーを触った時に違和感を感じ見るとベッタリと息子の精が張り付いていました。
その時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
息子もそういう歳になったんだと変におかしかったのです。
ただ少し気になり娘の下着を見ると何もいたずらされていないのです。
娘の美保は今年二十歳になります。母親の私が言うのも変ですが美人でスタイルも良く高校の文化祭でミス○○高校に選ばれたほどなのです。
そんな娘の下着ではなく私の下着でオナニーしている息子が可愛く思え、娘の美保に優越感を感じてしまったのです。
それからは、洗濯する時は常に娘の下着と私のをチェックしましたが、汚されているのは私のでした。
私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず息子を試したのですが美保の下着がいたずらされたことはありませんでした。
私はますます息子が可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。
その夜、12時頃、雅浩が2階の部屋から降りてくるのを私はドキドキしながら待ちました。
雅浩は脱衣所に入ると私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。
時々、小さな声で「ママ・・・」と何か呟きながら私のブラジャーに吸い付いているのです。
脱衣所はリビングを挟んで寝室と向かいあっています、私は、ドアを完全に閉めず待っていたのです。
ドアを小さく開け覗いていると、雅浩は舐めるのです。
ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側をベロベロと美味しそうに舐めているのです。
私は自分の乳房を息子に舐められているような気がして両手で乳房を揉みしだいていました。
息子は、私のパンティーをひろげると匂いを嗅ぎ舐め始め、妙な動きを仕出したのです。
明らかにオナニーを始めたのですが、テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。
やがて、雅浩は自分の部屋に帰っていきました。
私は脱衣所に行き私のパンティーを見ました。そこには雅浩の“おとこ”が溢れていました。
私はそれを私のパンティーを舐めしゃぶりながら自分で自分自身を激しく慰めていました。
何年ぶりかのオナニーでした。
その日から、私の中で妄想が始まりました。それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。
夢の中で、私は雅浩に無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。
萎えることの無い息子の責めに、ついに、
「いいっ、もう来てーー、おまんこ解けちゃうーー、だめ、だめーーっ」
と、よがり声を上げているのです。
また、私が台所で家事をしていると後ろから優しく抱きしめ私の唇をむさぼりながら服を脱がしバックから私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。
妄想はますます膨らみ、裸で犬のように首輪をされ、ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに合わせて部屋中を這うのです。
雅浩が後ろに下がれば前に、右に動けば左にちんぽを咥えて這い回るのです。
時々いたずらして早い動きでちんぽを離そうとするのです。私は離すまいと必死に咥えていますが離れてしまいます。
すると、靴べらで私の尻を容赦なく叩くのです。
私は、痛みに耐えながら雅浩のちんぽにむしゃぶりつくのです。ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。
そんな事を何度か繰り返し雅浩が私の口の中に精を放つ時、私も一緒にいってしまうのです。
そうやって、毎日、息子との相姦を夢想しています。
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