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告白(転載) 【母子相姦】セックスレスの母が息子に抱かれた夜の秘密情事

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/26
わたしが、息子と初めてしたのは、今年の4月です。
けんは、今年23歳。大学を出て、就職したばかりです。
マンションを自分で見つけ、引っ越しの手配も全て自分でし、ほとんど田舎に帰ってこないで済ませてしまったものですから、夫が心配してわたしに様子を見させに上京させられたのがキッカケでした。
けんには内緒で出てきたので、東京に着いてから初めて勤め先に電話を入れ、池袋で待ち合わせし千川のマンションに行きました。
1DKの狭い部屋。案の定、散らかって汚れていました。
けんを買い物に行かせた後、部屋を片づけ、けんの買ってきたインスタント食品で晩ご飯を済ませました。
そしてそれだけは冷蔵庫に一杯あったビールで乾杯。
わたしは久し振りの人混みに疲れていたのか、お風呂に入るともう眠くなってけんのベッドの横に布団を敷いて、あっという間に眠りに就いてしまいました。
夜中、気がついたときは、けんに背中から抱かれ、けんの指先がわたしの乳房とあそこをまさぐっていました。
どうしてか声も出ませんでした。
止めさせようとばかり思って体を動かし、けんの両手を掴んだのですが、全然力が入らず、その内けんの指がわたしのあそこに侵入してきました。
わたしは、その瞬間、電気が走ったような快感をおぼえて、声を上げてしまったんです。
けんの指がクリトリスを擦り、乳首を堅くさせ、いつの間にか、けんの愛撫に身を任せ、裸にされ、わたしの体はけんの思うがままになっていました。
わたしは43歳。夫とはもう3、4年はセックスしたこともなく、わたしはけんの愛撫に身も心も溶かされ、翻弄され、声を上げ、あそこは煮えたぎるほど熱くなっていました。
けんが後ろからわたしのうなじに唇を付けてきたとき、わたしの体中の毛が逆立つんじゃないかと思うくらい、気持ちがよくて、久し振りに、ホントに久し振りに達してしまったんです。
その瞬間、けんのペニスが、わたしの体の中に侵入してきて・・・・
そっから先は、ほとんど、夢のようでした。
そんな体位でされるのも初めてでしたし、ましてや、夫のペニスしか知らないわたしの体を、夫よりずいぶん太くて堅いペニスが貫いて、動き始めたんです。
はっきり言って、わたしは狂ってしまいました。
声を上げて悶え、生まれて初めて、セックスを楽しんでしまいました。
2回も、3回も絶頂に達しましたし、自分の息子が、けんがキスをしてきて、舌を絡めてきたときも、応えてしまいました。
そして、けんの射精・・・
体の奥に、熱い塊を打ち込まれながら、わたしは、けんの名を呼んでしまっていました。
その後、けんにあそこを舐められ、2回目は正常位、少し微睡んだ後の3回目はこれも生まれて初めての座位。
けんの膝の上でこれ以上ないくらい深く繋がって、乳房を吸われながら、何回も達してしまいました。
理由はなんだったのでしょう・・・
けんも言わないし、わたしも聞きませんでした。
翌日の土曜日、翌々日の日曜日と、外へ2回ほど食事に行った他は、ほとんどの時間をセックスして過ごしました。
これほど、自分がセックス好きだとは、思いませんでした。
けんは、前からわたしとのセックスを望んでいたようです。
わたしも、当分、止められそうにありません。
今は1ヶ月に2回、それぞれ3泊ほどして、してます。
やめられそうにありません・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。