告白(転載) 【近親相姦】息子の初体験は母親の膣に中出し射精で秘密のセックス関係
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/30
私は41歳の美容師です。自宅兼お店で働いています。家族は主人と息子(17歳)がいます。
主人は単身赴任中で現在は息子と2人暮らしをしています。
3ヶ月ほど前、家に帰ると息子の一郎が泣いていました。
嫌がる息子から理由を聞くと彼女と初体験を済ませようとしたところ、うまくいかずにふられたそうです。
私は「まだまだこれからいくらでも出会いはあるじゃない」といって励ましましたが、それ以来、一郎は数日間食事もせず、学校へも行かずに部屋に閉じこもったままでした。
お店が休みの日に友人と居酒屋で飲んで帰宅した夜のことです。
部屋に閉じこもっている息子に説教したのです。
「いつまでめそめそしてるの!」すると一郎は答えました。
「お母さんにはわからないよ!」
「なにが?」
「もう自信がない・・・」
「馬鹿なこと言わないで早くごはん食べて学校行きなさい!」
「うるせえ、ばばあ!向こう行け!」
「自信がないって何に自信がないの?」
「・・・・・」
「彼女とできなかったこと?」
「・・・・・」
「仕方ないじゃん、初めてだったら緊張してもおかしくないんだし」
するとようやく一郎が口を開きました。
「だからいつまでたっても初めてのままじゃん・・・」
「大丈夫よ、まだ若いんだし」
と言った時、私は酔った勢いで無意識に一郎の股間をポンと軽く叩いていました。
「何触ってんだよ!気持ちわるいんだよばばあ!」
そう言われて私もムキになりました。
「その口の利き方は何よ!ばばあに立たされたら悔しいんだろうね」
と言って私は一郎の股間をまさぐってやりました。
一郎は「やめろよ」と言いながら体を逃がそうとしましたが、下半身は反応しだしました。
むくむくと大きくなりズボンがテントを張っていました。
「ほらね、大丈夫じゃん。自信持ちなさいよ。」
と、一郎の顔を見ると、悔しさと恥ずかしさでしょうか、目に涙をためて私をにらんでいました。
私はなんだか一郎をいじめてしまったと思うと急に息子が愛おしくなり、抱きしめてしまいました。
ふと気付くと、息子のあそこはまだ大きくなったまま私のからだに当たっています。
一郎が「お母さん!」と言って私に泣き付いた時です、私の頭の中から理性が失われました。
主人は単身赴任でたまにしか帰宅せず、私も欲求不満状態でした。
「一郎、お母さんばばあだけど、一郎のためなら何でもできるよ」
「ばばあなんて言ってごめん」
「いいよ、お母さんこそいつもガミガミ言ってごめんね」
と言いながら私は一郎のアレをズボンからつかみ出していたのです。
主人より格段に大きくピンク色をしたペニスがそそり立っていました。
「お母さんが舐めてもいい?」
「え!やばくないの?」
一郎が答えた時にはもう私の口の中に入っていました。しばらく動かすと一郎が顔をゆがめています。
「我慢しないで出しなさい」
私がやさしく言うと「うん」と、一郎は頷き、次の瞬間息子のアツイ体液がいつ果てるともなくドクドクと大量に私の口の中に広がりました。
飲むつもりはなかったのですが、喉の奥まで飛んで来たのです。
そしてまだ大きいままの息子のアレに私は跨ったのです。
さすがにその時は避妊が気になりましたが、主人としばらく関係もなく、コンドームもなかったので生で挿入させてしまいました。
「一郎どう?初めてがばばあのお母さんでごめんね。でもちゃんと今できてるでしょ?ほら、入ってるとこ見える?」
「うん、気持ちいいよ。また出ちゃうよ。」
「いい子だから出る時はちゃんと言うのよ。このまま出しちゃったら大変なことになるからね。」
「あ、でもお母さんもうやばいよ!」
その瞬間一郎はとんでもない力で私に抱きついてきたのです。
「だめよ一郎!出るんだったら話して!」
「お母さん気持ちいいよ!もう出る!」
「いやっ!だめっ!絶対中に出しちゃだめ~!」
私の叫びもむなしく、ピクピクとペニスが振動し息子の精子が私の中に注がれていました。
それ日、以来力ずくで関係をもたされた後は毎晩のように私の寝室に入ってきます。
堅いペニスで子宮の奥をガンガン突かれると私は訳が分からなくなり大声で叫んでいます。
息子も経験を積んで今では私の方が夢中になっています。
このまま続けばいつかは息子の子供を妊娠する恐怖はありますが女盛りの体が息子の巨根を求めてウズいています。
2016/01/30
私は41歳の美容師です。自宅兼お店で働いています。家族は主人と息子(17歳)がいます。
主人は単身赴任中で現在は息子と2人暮らしをしています。
3ヶ月ほど前、家に帰ると息子の一郎が泣いていました。
嫌がる息子から理由を聞くと彼女と初体験を済ませようとしたところ、うまくいかずにふられたそうです。
私は「まだまだこれからいくらでも出会いはあるじゃない」といって励ましましたが、それ以来、一郎は数日間食事もせず、学校へも行かずに部屋に閉じこもったままでした。
お店が休みの日に友人と居酒屋で飲んで帰宅した夜のことです。
部屋に閉じこもっている息子に説教したのです。
「いつまでめそめそしてるの!」すると一郎は答えました。
「お母さんにはわからないよ!」
「なにが?」
「もう自信がない・・・」
「馬鹿なこと言わないで早くごはん食べて学校行きなさい!」
「うるせえ、ばばあ!向こう行け!」
「自信がないって何に自信がないの?」
「・・・・・」
「彼女とできなかったこと?」
「・・・・・」
「仕方ないじゃん、初めてだったら緊張してもおかしくないんだし」
するとようやく一郎が口を開きました。
「だからいつまでたっても初めてのままじゃん・・・」
「大丈夫よ、まだ若いんだし」
と言った時、私は酔った勢いで無意識に一郎の股間をポンと軽く叩いていました。
「何触ってんだよ!気持ちわるいんだよばばあ!」
そう言われて私もムキになりました。
「その口の利き方は何よ!ばばあに立たされたら悔しいんだろうね」
と言って私は一郎の股間をまさぐってやりました。
一郎は「やめろよ」と言いながら体を逃がそうとしましたが、下半身は反応しだしました。
むくむくと大きくなりズボンがテントを張っていました。
「ほらね、大丈夫じゃん。自信持ちなさいよ。」
と、一郎の顔を見ると、悔しさと恥ずかしさでしょうか、目に涙をためて私をにらんでいました。
私はなんだか一郎をいじめてしまったと思うと急に息子が愛おしくなり、抱きしめてしまいました。
ふと気付くと、息子のあそこはまだ大きくなったまま私のからだに当たっています。
一郎が「お母さん!」と言って私に泣き付いた時です、私の頭の中から理性が失われました。
主人は単身赴任でたまにしか帰宅せず、私も欲求不満状態でした。
「一郎、お母さんばばあだけど、一郎のためなら何でもできるよ」
「ばばあなんて言ってごめん」
「いいよ、お母さんこそいつもガミガミ言ってごめんね」
と言いながら私は一郎のアレをズボンからつかみ出していたのです。
主人より格段に大きくピンク色をしたペニスがそそり立っていました。
「お母さんが舐めてもいい?」
「え!やばくないの?」
一郎が答えた時にはもう私の口の中に入っていました。しばらく動かすと一郎が顔をゆがめています。
「我慢しないで出しなさい」
私がやさしく言うと「うん」と、一郎は頷き、次の瞬間息子のアツイ体液がいつ果てるともなくドクドクと大量に私の口の中に広がりました。
飲むつもりはなかったのですが、喉の奥まで飛んで来たのです。
そしてまだ大きいままの息子のアレに私は跨ったのです。
さすがにその時は避妊が気になりましたが、主人としばらく関係もなく、コンドームもなかったので生で挿入させてしまいました。
「一郎どう?初めてがばばあのお母さんでごめんね。でもちゃんと今できてるでしょ?ほら、入ってるとこ見える?」
「うん、気持ちいいよ。また出ちゃうよ。」
「いい子だから出る時はちゃんと言うのよ。このまま出しちゃったら大変なことになるからね。」
「あ、でもお母さんもうやばいよ!」
その瞬間一郎はとんでもない力で私に抱きついてきたのです。
「だめよ一郎!出るんだったら話して!」
「お母さん気持ちいいよ!もう出る!」
「いやっ!だめっ!絶対中に出しちゃだめ~!」
私の叫びもむなしく、ピクピクとペニスが振動し息子の精子が私の中に注がれていました。
それ日、以来力ずくで関係をもたされた後は毎晩のように私の寝室に入ってきます。
堅いペニスで子宮の奥をガンガン突かれると私は訳が分からなくなり大声で叫んでいます。
息子も経験を積んで今では私の方が夢中になっています。
このまま続けばいつかは息子の子供を妊娠する恐怖はありますが女盛りの体が息子の巨根を求めてウズいています。
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