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告白(転載) 【近親相姦】息子の肉棒に溺れた母とセックス三昧の秘密情事

近親相姦告白・体験
12 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/02/02
主人の帰りは12時過ぎ、休日は疲れて寝ています。
若い時に主人が買ってきた裏ビデオを、そんな嫌らしいもの見たくないと拒絶していたが、夫婦の交わりも月に2回ほどで欲求不満もあり主人が会社に行った後にクローゼットの奥に隠してあるのを引っ張り出し、一人でこっそり見ていました。
私が狂ってしまったのはそれからです。
男に抱かれたい。そして逞しい肉棒に激しく突かれ、あの激しい射精を膣奥に受けたい、そしてあの精液を喉の奥に出されて飲んでみたいと。
妄想は日に日に高まり、その夜もセックスしている想像でオナニーし、激しくイッタ後、気が付くと、怒張して皮の剥けた肉棒をパンツからはみ出した17歳の息子がそこに立っていたのです。
息子に「お母さんとしたかったんだ」と、頭の中で理性なんてものが弾け飛んでしまいました。
もう夢中で息子のパンツを引きずり下ろし、逞しい肉棒にむしゃぶり付いていました。
なんと、この数年で息子の肉棒は逞しく成長し、皮も剥けていたのです。
その亀頭は紫色に硬く腫れあがり、カリ首は見た事も無い位に左右に張り出していました。
そして、亀頭は噴き出した先走り汁でぬめぬめといやらしく光輝いていたのです。
夢中で口に頬張り、その激しい射精を何度も何度も喉の奥に受け止めました。
青臭く、苦くて塩っぱいものでしたが、なぜか美味しいと感じて全て飲んでいました。
「お母さん飲んじゃったの」と聞かれ、「美味しかったよ」と言っていたのです。
息子に「毎晩、お母さんとのセックスを想像してオナニーしていた」と告白された時、膣奥に激しい疼きを感じ、まだ硬い息子の肉棒に跨って、「お母さんもしたかったの」と告白して激しく腰を振ってしまいました。
一度出した息子の肉棒は中々射精せず、騎乗位、後背位、正常位と体位を変えて激しく突かれ、硬いカリ首にえぐられる度に絶頂を感じました。
最後に激しい射精を膣奥に打ち付けられた瞬間、膣から背骨を駈け上がって頭に向かって電気が走り、激しく背中が仰け反らせ、私は初めて失神を体験していました。
気が付くと私の中にはまだ息子の硬い肉棒が有り、ヒクヒクと痙攣していました。もちろんそのまま連続してやってしまいました。
結局、その晩は口に一回、膣奥に5回、息子の精液を受け入れました。
その後主人は海外勤務となり、それからは夢のようでした。完全に息子の肉棒に狂っていました。息子の逞しい肉棒を受け入れるのです。
土日は自宅で朝から晩までセックス三昧。一日に4回以上やった事も度々ありました。
絶頂寸前で何度も止められ、私が泣いて射精をおねだりすることが良く有りました。
射精し終っても肉棒を抜かずに、そのまま脚を絡ませ抱き合って寝たこともありました。
朝になって息子が肉棒を抜いたら凄い量の精液が漏れ出てきました。
息子は寝ながら何度も何度も私の中に射精していたのです。
もちろん息子を妊娠した経験から、危険日の間だけは口に出してもらって飲んでいました。
激しく突かれて絶頂寸前に抜かれても、飲んで絶頂にいける体になりました。
喉の奥に激しく射精された瞬間、頭の中が真白になるんです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。