2ntブログ

告白(転載) 四十路熟女なお母さんと息子が雨に濡れ、ずぶ濡れ母子交尾

近親相姦告白・体験
12 /29 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

あの日、家には私一人きりでした

何故なら息子は花火大会に
友達と遊びに行ったんです

しかし、5時過ぎになると突然の大雨

スコールみたいな雨の中、息子は花火を見に行くというんです

「どうせ中止だよ」

って言っても、友達と約束したからと
楽しそうに自転車で出掛けて行った息子の祐樹

「ずぶ濡れかなになるのに!」

なんて心配しながらテレビを見ていると、
案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。

もぉ~見たいドラマが1時間後に有るのに

旦那は、仕事で居ないし、
最悪~って思いながらも

可愛い息子の頼みですから、
仕方ないと迎えにいきました

待ち合わせは、何処にするの

なんて息子とメールをしながら、
なんとなく、ワクワクしてきた、

あ・た・し、あれっ?

そういえば、メールで待ち合わせなんて
独身時代依頼?

なんか息子とデートしている気分で
お母さんという立場も忘れ、息子の彼女になった気分

それで、会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して、
早々に迎えに行きました。

幸いにも雨足は、弱まり花火大会は、
そのまま続行され、混むかな?っ

て心配した駐車場も何とか入れ、無事遭遇!

でも、小雨とは言え雨の中、

軽自動車に自転車を積み込んでる間、
結局二人ともずぶ濡れに。

カッパか傘くらい持ってきなさいよ

二人ともタオルで頭を拭きながら、
ブツブツ

あたしは、Tシャツを捲り上げて身体を拭き吹き、
あっ!ブラ丸見え

まぁ~親子だから良いかって。

祐樹も特に気にしてないし替えのTシャツ持ってきたから、
着替えようか~って二人して車の中、半裸の状態。

外から見たら、カーSEXって思われたかも

車の中っていう、この密室感覚がちょっと新鮮。

ちょっと、悪乗りして祐樹を抱きしめちゃった。

もちろんブラはしたままでね

息子も突然の行動に、
少しびっくりしたみたいだけれど、
特に嫌がる感じも無かったからしばらくそのまま。

ギュ~って抱きついてたら、
祐樹の手が、私のおっぱいに

もちろん正直ちょっと期待してたんだけれど。

やっぱり、高校生になったんだから女に興味有るよね。 

でもそこは、母親らしく、

「なにしてるのよ」

と軽く言い聞かせて残念ながらストップ!

「さぁ~家帰るよ」

でもしっかり、もっこりした祐樹のオチンチンはチェック済み!

あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うとちょっと嬉しい!

今夜は、女友達も来たんじゃないの

そんな話をしながら、
車を走らせていた。

なんとなく、さっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって、
あのままだったら~って、Hな想像力アップ!

そうしたら頭の中が、パチンと弾けちゃった!

そ~っと祐樹の股間に手を伸ばした。

まだ大きくしてるじゃん!

「祐樹、女知ってるの?まだ童貞なの?」

「えっ!知らないよ
女の人の裸見たことないし」

「じゃ~、お母さんの裸見たい?」

今夜のあたしは自分でも、
びっくりしちゃう言葉が出てくる。

今夜のあたしは、ヤバイかも

そう思いながら、車を止めて祐樹を抱きしめてキスをしてた。

「最初の女は、お母さんにして」

その言葉に頷く、祐樹!

そ~っと、ブラの中に滑り込んで来る息子の手

雨の中、車内は熱気で曇り完全な密室状態

Tシャツを脱がせ、ブラを外し
息子はあたしのおっぱいに顔を埋めてきた。

「優しく揉んで、優しく舐めて」

そんな淫語も平気で出てきてしまう。

息子の手が、胸からスカートの中に。そして茂みを擦る

四十路熟女な私のおまんこは息子の愛撫で
マン汁ヌレヌレ

息子のジーンズの中に、
熱く大きくなったオチンチンを握る!

もう止まらない

この、き・も・ち。

このまま祐樹と一つになり禁断の母子相姦エッチがしたい!

そうならないとこの身体が治まらない

「祐ちゃん、このままホテルに行こう
もっと抱いて、もっと愛して!」

これが、あたしの口から素直に出た言葉でした。

祐樹も当然の様に頷いてくれたよ。

ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って、

正直、階段上がる時には、脚が

茂みの中は、おしっこ漏らしたみたいになっちゃって

部屋に入って、お互いに抱き合って、
祐ちゃんに、服を脱がせて貰っちゃった。

もう親子だなんて気持ちは、お互いに無くなってたかも!

一枚一枚服を脱がされるのって、
ドキドキ感ですよね。

ちょっと刺激過ぎたかもだけれど、
祐ちゃんの大きくなったものを口に含んで刺激!

あっ!と言う間に、噴火しちゃった。  

でも全然元気なのよ!

あたし、ベットに素っ裸で大の字に寝て、
息子の好きな様にしてってHなお願いしちゃった。

あのこ、全身嘗め回してくれて何度も何度も絶頂

それで、あたしが上で、あたし達二人は一つになったの。

祐ちゃんの熱いものが身体に流れ込んで来たのを、
感じたけれど、ヤバイって思わなかった。

妊娠するかも 孕ませSEX!なんて思ったり

夏の夜!

あたしもどうかしてたかもしれないけれど、

何回近親相姦したかわからない位、
息子と抱き合ってそのまま眠っちゃって、

慌てて二人で朝帰りして、
でも、昨夜の事が忘れられなくて、
お互いどちらが誘うとも無く、朝から寝起きで早朝母子交尾

ほんとイケナイダブーな親子だけど
息子のオチンチンを独り占めしたいの

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。