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告白(転載) 中学生になっても甘えん坊の息子は、53歳のお母さんと一緒の布団寝ておっぱいを吸う

近親相姦告白・体験
01 /07 2020
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/12

現在53歳になる五十路のおばさんです

私は、妊娠しにくい体質らしく、
不妊治療も試しましたが、医者からも諦めた方がいいと
言われていました

しかし、そんな時、私は夫の子共を身ごもり
妊娠したんです

高齢出産でしたが、無事に男の子が生まれ、
息子は元気にすくすく育ち15歳になりました

やっと出来た子だったということもあり、
甘やかして育て何をしても叱ることをしませんでした。

息子が小学校低学年の頃までは一緒の布団で寝ていて、
息子はわたしの太ももの間に手を入れてきたり、
オッパイを触ったりしていました。

息子が大きくなってきて、
息子も自分の部屋で寝るようになったんですけど、
三ヶ月くらい前にわたしが寝ている横にそっと
入ってきたんです。

わたしも久しぶりに息子と寝るのも悪くないと思い、
そのままにしていたのですが、
息子がわたしのオッパイを触り始めたので、

「こら~甘えん坊なんだから」

と言い、中学生になっても甘えん坊な息子に
のままオッパイを触らせていました。

わたしが拒否しないことがわかると、
パジャマの上着をずらしてオッパイを舐め

そして、わたしの太ももの間に手を入れ、
下着の上から恐る恐るですけどおまんこを触り始めました。

わたしは息子のHな行為が
いじらしくなって息子の頭をなでていたら、
わたしの手を取って股間にあてがったんです。

そこには、勃起した息子のオチンチンがあり、
息子はわたしの手をオチンチンにあてがいながら上下に擦り始めました

わたしは息子に

「どうしたの?」

と聞きましたが、息子は無言でわたしの
オッパイを吸い続け、
オチンチンを手コキしてあげて動かし続けていました。

わたしは息子の耳元で、

「溜まっちゃったのね」

と言い、息子のオチンチンを握り、
今度はわたしの意志で上下に擦りました。

息子もわたしのおまんこを筋に沿って触りながら、
わたしの手コキの動きに段々と息が荒くなり、
身体を硬くしたかと思ったらわたしの手の中に大量の精液を出したんです。

わたしが息子に

「気持ちよかった?」

と聞いたら、息子はわたしのオッパイに顔を埋めたままうなずき、

「もっとしたい」

と言ったんです。

わたしは

「オチンチンを綺麗にするから、ちょっと待ってね」

と言い、顔を息子のオチンチンの所に持って行き、
息子のオチンチンを咥え、
息子の精液を舌で綺麗に舐めとりお掃除フェラでキレイキレイ

わたしが息子のオチンチンを舐めていると、

「お母さんのおまんこが見たい」

と言われ、わたしは下着を脱いで息子に見えるように
アソコを顔の上に持っていきました。

「すごい、お母さんのマンコが見えるよ。
少し濡れてるみたいだよ」

と言いいながら触り始めました。

そうなんです、息子に触られたり、
息子のオチンチンをいじってる間に
わたしも少しずつ愛液が出て濡れてきていたんです。

息子はわたしのアソコをいじっていたかと思うと、
急に舐め始めました。

わたしは

「あーん、そんなことするとお母さん気持ちよくなってきちゃう」

と甘えるようなHな声を出してしまい、
それに気をよくした息子はわたしのおまんこに
顔を埋めるようにしてさらに舐め続けました。

わたしのおまんこを舐めながら、
また身体を硬くし、大量の口内射精

息子は射精しても、アソコを舐め続け、

ついに

「お母さんのおまんこに入れたい」

と言い出しました。

わたしもその時には、息子のオチンチンが
欲しくてたまらなくなっていましたので、
息子のオチンチンを迎え入れて、禁断の母子相姦をしてしまいました

息子は腰を激しく動かしながら

「お母さんのオマンコ気持ちいい」

と何度も言いながら、

「もう出そうだよ」と

わたしもすごく興奮して、

「出していいのよ、お母さんも逝っちゃいそうなの、
お母さんのおまんこにいっぱいちょうだい」

といい、膣の深いところで息子の精子を受け入れてしまったんです。

息子はわたしの中で果てて、
そのまま眠りについてしまい、
わたしも息子を抱きしめながら裸のまま眠ってしまいました。

それ以来、息子と同じ布団で寝るようになり、
毎日のように息子と中出しSEXしています

五十路で閉経した私

妊娠する心配もないけれど、
息子と子供が欲しいと最近思うようになってきてします

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。