小説(転載) 満たされる毎日 6/7
官能小説
息子、仁史くん、先生、私の4人での関係に変化があったのは、今から2ヶ月
ほど前のことです。
先生の来られる月、水、土曜日は、私を先生に独占させると言うことになった
のです。
私も実際には息子達よりも先生の思う通りにさせられることが多くなっていて、
先生が望むような責めやセックスが当たり前になってきていました。
また息子も仁史くんの数人の彼女と関係出来るようになっていたのもあったの
です・・。
先生の独占を承知させられてからは、家だけでなく呼び出されることも増えて
きました。
SMホテルなどに連れて行かれ、家では出来ないような責められ方もされまし
た。
この頃には毎日ヒリヒリするまで責め続けられていた私のクリトリスはかなり
大きくなったそうで、興奮してくるとセンチ近い大きさにまでなったと言われ
ました。
乳首は元々母乳が出なくて、息子にもほとんど吸わせることがなかったので小
さかったのですが、自分でもわかるほど大きくなっていました。
また私が気付いたことですが、息子はとにかくクリトリスを責めて私を逝かせ
るのが好きで、仁史くんはお尻の穴を責めるのを好んでいました。
先生は特定の好みというより私の性感帯の全てを責めてきます。
また 先生は私に色んな恥ずかしい言葉を要求しまてきます。
限界まで責め抜かれ、その責めを許してもらうために私から次の責めを要求す
るようにさせるのです。
「あひぃ~ もうダメです もうお豆さんは許して下さい ひっ また逝く~
お豆さん逝っちゃう~ も、もう 許して~ お願いします もう・・もう
真奈美のオメコにとどめをさして下さい~ お豆さんは許して~ 次はオメ
コで狂わせて下さい~~」
と言うようなことを私が言うようにもっていくのが好きなようです。
息子も仁史くんもそんな先生に感化され、同じようなことをするようになって
いました。
先生はホテルなどで私と二人きりになると、息子達と一緒のときにはしないこ
とでもするようになってきました。
毎日責められ続け大きくなったクリトリスをタコ糸のようなもので根元からく
くり出したりされます。
浣腸を10回以上もされたあとに、コンニャクやバナナなど様々なものをお尻
に入れられ、自分で出せなかったらシャワーホースから直接大量の水を限界ま
で入れられます。
前後の穴にバイブ、クリトリスには按摩器を固定され、両乳首にも専用のロー
ターを全て取り付けられたまま何時間も放置されたこともありました。
私が一番恥ずかしく、また感じてしまうのは・・。
オッパイが突き出るように縄を通され、アソコのも縄を通され、もちろん下着
は一切なしで短めのスカートに薄いTシャツ系のものを着るように言われます。
更に様々な道具を取り付けられたまま外を連れまわされるのです・・。
最初は夜の公園や海辺でしたが、除々にエスカレートしていって繁華街や満員
に近い電車に乗せられたこともありました。
静かな公園の公衆電話ボックスに入れられ、道具は全て最強・・。
適当にダイヤルし、男性が出ると思いっきり喘ぎ声を出しながら、今自分がど
んな状況か電話の相手に説明させられたりもしました。
どうしてなのか私はすごく恥ずかしいのに・・嫌だっておもっているのに・・
いつも以上に感じてしまい、足に垂れてくるほど濡れてしまうのです。
一番最近ではパチンコ屋さんに連れていかれ、先生が当たるまで道具は最大の
ままにされました。
先生は私と二人になると、
「おい 真奈美 オマンコばかりで逝きまくって お尻の穴にもぶち込んで欲
しいだろ」
「は、はい・・欲しいです・・」
「欲しいです? 真奈美の恥ずかしいお尻の穴にもぶち込んで下さい だろ」
先生は命令系、私には奴隷言葉を強制します。
そんな先生にも慣れてきたころ、いつもとは違うシティホテルに連れて行かれ
ました。
フロントでチェックインもせずにエレベータに・・。
「あの 先生・・今日はここで?」
「今日は久し振りに泊まれるから ここでゆっくり責めてやる ただちょっと
趣向がるけどな」
「趣向?・・」
「まあ 部屋に行けばわかる」
目的の部屋に着くと呼び鈴を・・
(えっ! 他に誰かいるってこと?・・そんな・・)
すぐにドアが開いた。
「待ったか どうだ いい女だろ」
「へぇー 本当に連れてきてくれたんですね 先輩 どうぞ 早く中に」
部屋に入るとその少しガッチリした体格の男性が先生の後輩で三谷さんだと紹
介された。
「一晩中なんてさすがに俺でももたないから 助っ人呼んだんだよ 今日は二
人で一晩中責めまくってやるからな 覚悟しとけよ こいつまだ独身だからす
ごいかもよ(笑)」
「そ、そんな・・私は・・そんなこと・・」
「おいおい これは俺の命令だぜ それに全部話してるから 逃げると・・」
「そ、そんな・・」
息子達に先生とのことを承知させられたときとは違って、脅迫に近いものでし
た。
「諦めろ 三谷は口が堅いし俺とは親友だから 月に1回くらい参加させてや
ったら絶対に他言しないから さあ 諦めてシャワー シャワー」
先生は勝手なことを言いながら私の背中を押してバスルームに連れていきまし
た。
私の中で躊躇いが除けなかったので少し時間がかかったと思いますが、結局は
シャワーを浴びバスローブ姿になってバスルームを出ました。
躊躇いの証に私はパンティーもブラも着けてバスローブを着ていました。
すぐに三谷さんがバスルームに、続いて先生が・・。
先生がシャワーを浴びている時間が私にとっては緊張の極地でした。
初対面の三谷さんとお互いシャワーを浴び終わった状態で二人きりなのですか
ら・・まるで子供の頃、父親に叱られるのを待っているような気分でした。
先生がバスルームから出ると
「さて 早速 真奈美がどれだけいい身体をしてるのか三谷に見せてやるか」
そう言って持ってきていた大き目のバッグから様々な責め道具を出します。
「へぇー すごいですね~ こんなに色々道具使ってるんですか へぇー」
私をベッドに誘うとバイブ、ローター、按摩器をベッドに置きました。
「せ、先生・・あの・・私・・こんなの・・恥ずかしいです・・」
「あれ 真奈美 下着つけてるのか 脱げっ! 今すぐ素っ裸になれ! おい
早く」
強い命令言葉に、
「あっ は、はい・・」
返事と同時に、慌てて全裸になってしまう私がいました・・。
先生は全裸の私を仰向けに寝かせると、三谷さんに身体がよく見えるような方
向に私の向きを変えます。
「さて 真奈美 どれだけいい身体か三谷に見せてやれよ いい声で鳴くんだ
ぞ」
いきなり按摩器が当てられ、すぐに強制的に何度も逝かされます。
「ああ ひぃ~ ダメ~ もうダメ~ また また逝っちゃう~ クリちゃん
逝っちゃう~ あひぃ~ ダメダメ 出ちゃう・・先生出ちゃう・・ひぃぃ~
また逝く~~」
按摩器の上からバスタオルが当てられると按摩器が“強”に・・。
「あひぃ~ 出る 出ちゃう 許して~ ダメ また逝っちゃう~ ひぃ~~
出ちゃう 出ちゃう~ ああああ~ ダメ~ あひぃ~ あひぃ~~ 逝く
逝く~ 逝っちゃう~」
それほど多くはなかったと思いますが、耐え切れずお漏らししながら逝きまく
っているところを三谷さんに見られてしまいました。
「よし 次はこっち」
按摩器が離れ、バスタオルで股間を拭うと、
「真奈美 四つん這いになれ! ちゃんと来る前に浣腸はして来ただろうな」
「・・は、はい・・3回しました・・」
冷たいものがアナルに塗られます・・。
「おい 真奈美 まだオマンコ触ってもないのに 恥ずかしいヨダレが垂れて
きてるぞ」
「あっ い、いやっ・・恥ずかしい・・」
「さて 今度はお尻の穴で逝きまくってるとこ見せてやれ」
玉が幾つか付いたアナルバイブが入ってきます。
ゆっくり出し入れされると頭の先まで快感が走ります。
元々アナルはいきなり“逝く”が襲ってくるため、我慢とか耐えるとか出来な
かったので、
「あっ あっ あうっ ひっ 逝くっ ああああ~ あっ あっ ひぃ~~~
ああああ また・・また逝くっ お尻の穴逝く~~」
アナルバイブが抜かれ、普通サイズのバイブが入ってきました。
アナルに馴染んでくると激しく出し入れが始まり、そうなると私は言葉通り逝
きまくり状態になってしまいました。
クリトリスもアナルも、いつもはもっと長い責めなのですが、このときは短め
で終わり次はアソコが逝かされます。
再び仰向けにされると、
「さて 最後はオマンコで逝きまくってみせてやれ 潮も吹いてな」
私はアソコを覗き込むような体制にされ、三谷さんには顔さえもはっきり見え
るのです。
先生の指がアソコに入ってきます。
「おいおい 真奈美 大洪水だぞ 三谷に見られてるからか いつもより多い
じゃないか」
先生は絶えず私を辱しめる言葉を続けます。
「あっ ああああ~ ああああ~ あん ああ~ん せ、先生・・あうっ そ
こは・・」
Gスポットを執拗に責めてきます。
「あう ああああ~ せ、先生~ 私もう 変です・・あうっ ああああ~~
逝きそうです 私もう もう逝っちゃう オマンコ逝っちゃう あひぃ~~
ああああああああああ」
私が逝く寸前になると先生は激しくGスポットを責めました。
自分でも見えるほど大量の水滴が飛び散っていました。
3ヶ所を立て続けに責められ、もう何も考えられなくなっていました。
先生が私の身体から離れると、
「三谷 もう我慢の限界だろ(笑) 今日はお前からやらしてやるよ 充分楽
しんでからにしろよ 夜は長いんだから」
「先輩 大丈夫ですよ アレ持ってきてますから 俺さっき飲んだし(笑)」
「おおっ いいね~ 俺にもくれよ」
三谷さんが漢字の書かれたパッケージからブルーの錠剤を1つ先生に渡してい
ました。
先生が錠剤を飲むためにバスルームに行くと、三谷さんが私の横に座りました。
無言のまま、さも当たり前のように私にキスをすると、そのまま寝かされ手が
アソコに伸びてきました。
先生とはまた違った指の使い方のように思え、違った快感が私を襲います。
(私の身体って・・・・何時の間にこんなにいやらしく・・・・)
などと思ったものでした。
三谷さんは耳元で、
「奥さん 逝きそうになったら言って下さいね マンコいいでしょ クチュク
チュ音が聞こえるでしょ クリはマンコ逝かせたら責めてあげますからね」
と恥ずかしい言葉を言いながら、耳に息を吹きかけてきます。
先生によって3ヶ所全てを1度逝きまくり状態にされてすぐだったので、私の
身体はもう言う事をききませんでした。
「あうっ ああん ああああ ダメです オマンコ逝っちゃう・・もう もう
逝くっ オマンコ逝く~ あひぃ~ ああああ~ 逝く 逝く~ オマンコ
逝っちゃう~」
三谷さんは逝きそうになることを伝えると、より激しく指を動かしてきて、逝
くとまたゆっくりと責めてきました。
「奥さん もうマンコ5回も逝かせてますよ 奥さんのマンコはいやらしいマ
ンコですね~ 指で掻き回されるだけで5回も逝くいやらしいマンコですって
言って見て下さい」
「ああ・・そ、そんなこと・・ああああ あん ダメ 恥ずかしい・・ああぁ」
「ダメですよ 言わないとまた激しく掻き回して止めませんよ さぁ 早く」
「あうっ・・指で・・掻き回されるだけで・・5回も逝ってしまう・・いやら
しい・・マ、マンコ・・です・・あぁぁぁ 恥ずかしい あん やぁん ダメ
そんなにしたら私また・・」
三谷さんは自分で言わせたい言葉を、オウム返しで私に言わせてきます。
「そろそろ クリも欲しいでしょ だったら いやらしいマンコをあと3回逝
かせますから、今度は膨れ上がったクリちゃんを虐めて下さい って言ってご
らん」
私がなんとか言うと、
「よし 約束だ マンコ3回逝かせてくださいよ ほ~ら 気持ちいいでしょ
マンコいいでしょ 濡れ濡れマンコで逝く~って逝って見せて下さい」
3回以上逝かされても指での責めは続きます。
「ダメ ダメ ちゃんと 濡れ濡れマンコで逝きます~って言わないと」
そう言って恥ずかしい言葉を常に要求してくるのです。
ほど前のことです。
先生の来られる月、水、土曜日は、私を先生に独占させると言うことになった
のです。
私も実際には息子達よりも先生の思う通りにさせられることが多くなっていて、
先生が望むような責めやセックスが当たり前になってきていました。
また息子も仁史くんの数人の彼女と関係出来るようになっていたのもあったの
です・・。
先生の独占を承知させられてからは、家だけでなく呼び出されることも増えて
きました。
SMホテルなどに連れて行かれ、家では出来ないような責められ方もされまし
た。
この頃には毎日ヒリヒリするまで責め続けられていた私のクリトリスはかなり
大きくなったそうで、興奮してくるとセンチ近い大きさにまでなったと言われ
ました。
乳首は元々母乳が出なくて、息子にもほとんど吸わせることがなかったので小
さかったのですが、自分でもわかるほど大きくなっていました。
また私が気付いたことですが、息子はとにかくクリトリスを責めて私を逝かせ
るのが好きで、仁史くんはお尻の穴を責めるのを好んでいました。
先生は特定の好みというより私の性感帯の全てを責めてきます。
また 先生は私に色んな恥ずかしい言葉を要求しまてきます。
限界まで責め抜かれ、その責めを許してもらうために私から次の責めを要求す
るようにさせるのです。
「あひぃ~ もうダメです もうお豆さんは許して下さい ひっ また逝く~
お豆さん逝っちゃう~ も、もう 許して~ お願いします もう・・もう
真奈美のオメコにとどめをさして下さい~ お豆さんは許して~ 次はオメ
コで狂わせて下さい~~」
と言うようなことを私が言うようにもっていくのが好きなようです。
息子も仁史くんもそんな先生に感化され、同じようなことをするようになって
いました。
先生はホテルなどで私と二人きりになると、息子達と一緒のときにはしないこ
とでもするようになってきました。
毎日責められ続け大きくなったクリトリスをタコ糸のようなもので根元からく
くり出したりされます。
浣腸を10回以上もされたあとに、コンニャクやバナナなど様々なものをお尻
に入れられ、自分で出せなかったらシャワーホースから直接大量の水を限界ま
で入れられます。
前後の穴にバイブ、クリトリスには按摩器を固定され、両乳首にも専用のロー
ターを全て取り付けられたまま何時間も放置されたこともありました。
私が一番恥ずかしく、また感じてしまうのは・・。
オッパイが突き出るように縄を通され、アソコのも縄を通され、もちろん下着
は一切なしで短めのスカートに薄いTシャツ系のものを着るように言われます。
更に様々な道具を取り付けられたまま外を連れまわされるのです・・。
最初は夜の公園や海辺でしたが、除々にエスカレートしていって繁華街や満員
に近い電車に乗せられたこともありました。
静かな公園の公衆電話ボックスに入れられ、道具は全て最強・・。
適当にダイヤルし、男性が出ると思いっきり喘ぎ声を出しながら、今自分がど
んな状況か電話の相手に説明させられたりもしました。
どうしてなのか私はすごく恥ずかしいのに・・嫌だっておもっているのに・・
いつも以上に感じてしまい、足に垂れてくるほど濡れてしまうのです。
一番最近ではパチンコ屋さんに連れていかれ、先生が当たるまで道具は最大の
ままにされました。
先生は私と二人になると、
「おい 真奈美 オマンコばかりで逝きまくって お尻の穴にもぶち込んで欲
しいだろ」
「は、はい・・欲しいです・・」
「欲しいです? 真奈美の恥ずかしいお尻の穴にもぶち込んで下さい だろ」
先生は命令系、私には奴隷言葉を強制します。
そんな先生にも慣れてきたころ、いつもとは違うシティホテルに連れて行かれ
ました。
フロントでチェックインもせずにエレベータに・・。
「あの 先生・・今日はここで?」
「今日は久し振りに泊まれるから ここでゆっくり責めてやる ただちょっと
趣向がるけどな」
「趣向?・・」
「まあ 部屋に行けばわかる」
目的の部屋に着くと呼び鈴を・・
(えっ! 他に誰かいるってこと?・・そんな・・)
すぐにドアが開いた。
「待ったか どうだ いい女だろ」
「へぇー 本当に連れてきてくれたんですね 先輩 どうぞ 早く中に」
部屋に入るとその少しガッチリした体格の男性が先生の後輩で三谷さんだと紹
介された。
「一晩中なんてさすがに俺でももたないから 助っ人呼んだんだよ 今日は二
人で一晩中責めまくってやるからな 覚悟しとけよ こいつまだ独身だからす
ごいかもよ(笑)」
「そ、そんな・・私は・・そんなこと・・」
「おいおい これは俺の命令だぜ それに全部話してるから 逃げると・・」
「そ、そんな・・」
息子達に先生とのことを承知させられたときとは違って、脅迫に近いものでし
た。
「諦めろ 三谷は口が堅いし俺とは親友だから 月に1回くらい参加させてや
ったら絶対に他言しないから さあ 諦めてシャワー シャワー」
先生は勝手なことを言いながら私の背中を押してバスルームに連れていきまし
た。
私の中で躊躇いが除けなかったので少し時間がかかったと思いますが、結局は
シャワーを浴びバスローブ姿になってバスルームを出ました。
躊躇いの証に私はパンティーもブラも着けてバスローブを着ていました。
すぐに三谷さんがバスルームに、続いて先生が・・。
先生がシャワーを浴びている時間が私にとっては緊張の極地でした。
初対面の三谷さんとお互いシャワーを浴び終わった状態で二人きりなのですか
ら・・まるで子供の頃、父親に叱られるのを待っているような気分でした。
先生がバスルームから出ると
「さて 早速 真奈美がどれだけいい身体をしてるのか三谷に見せてやるか」
そう言って持ってきていた大き目のバッグから様々な責め道具を出します。
「へぇー すごいですね~ こんなに色々道具使ってるんですか へぇー」
私をベッドに誘うとバイブ、ローター、按摩器をベッドに置きました。
「せ、先生・・あの・・私・・こんなの・・恥ずかしいです・・」
「あれ 真奈美 下着つけてるのか 脱げっ! 今すぐ素っ裸になれ! おい
早く」
強い命令言葉に、
「あっ は、はい・・」
返事と同時に、慌てて全裸になってしまう私がいました・・。
先生は全裸の私を仰向けに寝かせると、三谷さんに身体がよく見えるような方
向に私の向きを変えます。
「さて 真奈美 どれだけいい身体か三谷に見せてやれよ いい声で鳴くんだ
ぞ」
いきなり按摩器が当てられ、すぐに強制的に何度も逝かされます。
「ああ ひぃ~ ダメ~ もうダメ~ また また逝っちゃう~ クリちゃん
逝っちゃう~ あひぃ~ ダメダメ 出ちゃう・・先生出ちゃう・・ひぃぃ~
また逝く~~」
按摩器の上からバスタオルが当てられると按摩器が“強”に・・。
「あひぃ~ 出る 出ちゃう 許して~ ダメ また逝っちゃう~ ひぃ~~
出ちゃう 出ちゃう~ ああああ~ ダメ~ あひぃ~ あひぃ~~ 逝く
逝く~ 逝っちゃう~」
それほど多くはなかったと思いますが、耐え切れずお漏らししながら逝きまく
っているところを三谷さんに見られてしまいました。
「よし 次はこっち」
按摩器が離れ、バスタオルで股間を拭うと、
「真奈美 四つん這いになれ! ちゃんと来る前に浣腸はして来ただろうな」
「・・は、はい・・3回しました・・」
冷たいものがアナルに塗られます・・。
「おい 真奈美 まだオマンコ触ってもないのに 恥ずかしいヨダレが垂れて
きてるぞ」
「あっ い、いやっ・・恥ずかしい・・」
「さて 今度はお尻の穴で逝きまくってるとこ見せてやれ」
玉が幾つか付いたアナルバイブが入ってきます。
ゆっくり出し入れされると頭の先まで快感が走ります。
元々アナルはいきなり“逝く”が襲ってくるため、我慢とか耐えるとか出来な
かったので、
「あっ あっ あうっ ひっ 逝くっ ああああ~ あっ あっ ひぃ~~~
ああああ また・・また逝くっ お尻の穴逝く~~」
アナルバイブが抜かれ、普通サイズのバイブが入ってきました。
アナルに馴染んでくると激しく出し入れが始まり、そうなると私は言葉通り逝
きまくり状態になってしまいました。
クリトリスもアナルも、いつもはもっと長い責めなのですが、このときは短め
で終わり次はアソコが逝かされます。
再び仰向けにされると、
「さて 最後はオマンコで逝きまくってみせてやれ 潮も吹いてな」
私はアソコを覗き込むような体制にされ、三谷さんには顔さえもはっきり見え
るのです。
先生の指がアソコに入ってきます。
「おいおい 真奈美 大洪水だぞ 三谷に見られてるからか いつもより多い
じゃないか」
先生は絶えず私を辱しめる言葉を続けます。
「あっ ああああ~ ああああ~ あん ああ~ん せ、先生・・あうっ そ
こは・・」
Gスポットを執拗に責めてきます。
「あう ああああ~ せ、先生~ 私もう 変です・・あうっ ああああ~~
逝きそうです 私もう もう逝っちゃう オマンコ逝っちゃう あひぃ~~
ああああああああああ」
私が逝く寸前になると先生は激しくGスポットを責めました。
自分でも見えるほど大量の水滴が飛び散っていました。
3ヶ所を立て続けに責められ、もう何も考えられなくなっていました。
先生が私の身体から離れると、
「三谷 もう我慢の限界だろ(笑) 今日はお前からやらしてやるよ 充分楽
しんでからにしろよ 夜は長いんだから」
「先輩 大丈夫ですよ アレ持ってきてますから 俺さっき飲んだし(笑)」
「おおっ いいね~ 俺にもくれよ」
三谷さんが漢字の書かれたパッケージからブルーの錠剤を1つ先生に渡してい
ました。
先生が錠剤を飲むためにバスルームに行くと、三谷さんが私の横に座りました。
無言のまま、さも当たり前のように私にキスをすると、そのまま寝かされ手が
アソコに伸びてきました。
先生とはまた違った指の使い方のように思え、違った快感が私を襲います。
(私の身体って・・・・何時の間にこんなにいやらしく・・・・)
などと思ったものでした。
三谷さんは耳元で、
「奥さん 逝きそうになったら言って下さいね マンコいいでしょ クチュク
チュ音が聞こえるでしょ クリはマンコ逝かせたら責めてあげますからね」
と恥ずかしい言葉を言いながら、耳に息を吹きかけてきます。
先生によって3ヶ所全てを1度逝きまくり状態にされてすぐだったので、私の
身体はもう言う事をききませんでした。
「あうっ ああん ああああ ダメです オマンコ逝っちゃう・・もう もう
逝くっ オマンコ逝く~ あひぃ~ ああああ~ 逝く 逝く~ オマンコ
逝っちゃう~」
三谷さんは逝きそうになることを伝えると、より激しく指を動かしてきて、逝
くとまたゆっくりと責めてきました。
「奥さん もうマンコ5回も逝かせてますよ 奥さんのマンコはいやらしいマ
ンコですね~ 指で掻き回されるだけで5回も逝くいやらしいマンコですって
言って見て下さい」
「ああ・・そ、そんなこと・・ああああ あん ダメ 恥ずかしい・・ああぁ」
「ダメですよ 言わないとまた激しく掻き回して止めませんよ さぁ 早く」
「あうっ・・指で・・掻き回されるだけで・・5回も逝ってしまう・・いやら
しい・・マ、マンコ・・です・・あぁぁぁ 恥ずかしい あん やぁん ダメ
そんなにしたら私また・・」
三谷さんは自分で言わせたい言葉を、オウム返しで私に言わせてきます。
「そろそろ クリも欲しいでしょ だったら いやらしいマンコをあと3回逝
かせますから、今度は膨れ上がったクリちゃんを虐めて下さい って言ってご
らん」
私がなんとか言うと、
「よし 約束だ マンコ3回逝かせてくださいよ ほ~ら 気持ちいいでしょ
マンコいいでしょ 濡れ濡れマンコで逝く~って逝って見せて下さい」
3回以上逝かされても指での責めは続きます。
「ダメ ダメ ちゃんと 濡れ濡れマンコで逝きます~って言わないと」
そう言って恥ずかしい言葉を常に要求してくるのです。
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