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母子相姦 投稿者:イェール

近親相姦告白・体験
01 /23 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
母子相姦 投稿者:イェール  投稿日:07月13日(日)03時08分46秒
 すでになくなってしまった願望ですが。送ります

 自分が抱き続けていた(あるいはいる?)母との近親相姦の妄想をこうして
文章にするの初めてだ。何だか心の昂りを覚える。

 今、自分は二十九歳、母は五十九歳だ。正直な所、現在婚約者がいる自分に
とって、既に母は性的欲望の対象ではない。あるいは母の年齢がその大きな原
因かもしれない。自分が性的欲望を抱いていたときの均整のとれた体型からは
程遠くなっているのもその原因だろうか。母とのセックスの願望は今の自分に
はない。それでも過去に自分がそのような妄想を抱き、母にそれとなく「お母
さんとセックスしたい」とのサインを送っていた事実を思い出すだけで、胸の
奥が興奮で焼けるように熱くなる。

 それがいつごろから始まったのか、はっきりしない。はっきりと覚えている
のは、家族が寝静まった夜中。2階の父の勉強部屋のタンスに入っていた母の
下着を使って何度も何度もオナニーにふけった記憶だ。たぶん高校に入ったば
かりのころだ。

 そこにあったのは、母が着けなくなった下着のようだった。でなければ、わ
ざわざ物置のようになっている父の勉強部屋にそんなものを収納はしないだろ
う。日常的に母が点検していないのをいいことに、僕は心置きなくオナニーが
できる週末の真夜中。それらの下着をひとつひとつオナニーに使った。

 ブラジャーやショーツ、キャミソール、ガードル、ボディスーツ、ストッキ
ングなどなど。タンスに入ったあらゆる下着を使って僕はオナニーにした。様々
な方法で、母との様々なセックスを夢想しながら。それらの下着は母そのもの
だった。僕は下着を介して母をあらゆる形で凌辱した。

 高校3年のころまで続いたろうか。もちろんその間に僕の行為は少しずつエ
スカレートしていった。最終的には母とのセックスを実現したかった。しかし
自分にはそこまでする勇気と、きっかけがなかった。先にも書いたが、今では
母とのセックスの願望はない。おそらく、ないと思う。この掲示板や他のサイ
トでの近親相姦のメッセージを見ていると、なんとなく後悔の念が沸き上がっ
てくる。

 勇気を出して、母とセックスしてみればよかったと。
母子 投稿者:shot  投稿日:07月13日(日)09時37分14秒
 イェール さんへ

 思春期に母親を性の対象と考えるのは少なくないんでしょうね。一番身近な、
最初に対面する異性ですから。私は母親はイヤでしたが(^_^;)、5、6歳の頃か
ら可愛がってもらっていた叔母には恋心を持っていました。正確に言えば産ま
れたときから可愛がってもらっていたのでしょうが、その頃は幼すぎて記憶に
ない。しかし性的欲望が出始めた頃には妹に興味が移ってしまいました(^_^;)。
妹は二番目に対面する異性か(笑)。

|しかし自分にはそこまでする勇気と、きっかけがなかった。

 たぶん、これが普通なんだと思います。近親相姦に至るか至らないかは、些
細なきっかけがあるかないか。そして、そのきっかけに直面したとき勇気を持
てるかどうか。勿論、勇気を持てずにセックスに至らず後悔するときもありま
すし、セックスに至って後悔するときもあるでしょう。一概に「やればよかっ
たのに」とは言えないですね。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。