掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。

---

母のからだ　投稿者：みつひろ 　投稿日：07月18日(金)02時06分42秒
母に対する性的願望を持っている人は多いですね。
先日母の胸を生まれて初めて揉むことが出来ました。
母は美容院を経営し、私は同じ店舗の二階で喫茶店をまかされています。
翌日に結婚式の気付けが入っているということで、母はその準備で店を閉めるのが
遅くなり、ふだんは別々に帰宅するのですが、その日は私のところに立ち寄りました
私も後かたづけをしていたのですが、二人で軽くビールを飲みました。
母はそのあとブランデーを一人で飲んでいたみたいです。
少し酔っているようなので、その日は私のクルマで帰宅することにしました。
車中で母はなかなか居着いてくれない従業員のことで悩んでいるみたいで、
そんなことが話題になっていました。自宅はマンションですが、クルマは地下駐車場
に止めます。話は続いたままだったのですが、その時母が疲れたといって肩を揉む
仕草をしたので、私に背を向けるようにいい、肩を揉んであげました。
肩から二の腕あたりをさするようにしているときに、ふと母の胸を触りたくなりました。
背中を指圧するように親指で強く押すと、溜め息を漏らします。
私もなんだか変な気持ちになり、そのまま手を前の方に回し、母の乳房を揉んでしまったのです。
ビクッとしたようですが、そのまま私にされるままに抵抗もしません。
揉んでいた手を止め、母の髪に頭を持たせ掛けると、ひとこと「ばかねえ・・。」
といいその後何もいわずに、クルマを降りていきました。
私は、しばらく放心したようにクルマの中に残っていました。
翌日は早朝から母は結婚式の気付けで、顔を会わさなかったのですが、次の日に
顔を合わしたときは、何事もなかったように素知らぬ顔でした。
それ以来、何もないのですが、これも近親相姦の部類でしょうか？
だとしたら、あの時の胸を触った興奮を忘れられません。
母の今の思いを知りたいと思う毎日です。