告白(転載)【2】父 2003年5月2日 19時23分23秒 - まゆこ -
近親相姦告白・体験
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【2】父
2003年5月2日 19時23分23秒 - まゆこ -
19才の女子大生です。
ゆうべ、トイレへ行こうとしたら、電気が点いていた。
「お父さんが入ってるのね…。」
仕方なく部屋に戻ろうとすると、中から声が聞こえたの。 何だか、苦しそうなお父さんの声。 私、ドアへそっと近づいてみた。確かに、お父さんの声だけれど、既に死んでしまったお母さんの名前を何回も言っている。いつも元気なお父さんが、今にも泣きそうに、荒々しい息で…。
「お父さん、どうしたの!」
私は、思わずドアを叩いてしまった…。
「まっ、まゆこか?」
中から、お父さんが応えた。
「よかったぁ…。」
私は、胸を撫で下ろした。
「中から、お父さんが苦しそうな声がしたから、心配で…。」
「あっ、そうか…。びっくりさせてごめんな。大丈夫だよ。」
「本当に?」
「ああ…。」
やがて、父が戻って来た。 そして、私はトイレへ向かった。 中に入ると、ちょっと鼻をつく匂いが…。
「何だろう?」
トイレットペーパーの下のゴミ箱は空っぽの筈なのに…。 中には、一枚の写真。そこには、若い頃の母の笑顔が大きく写っている。
「お父さんは、これを見てたのかしら?」
そして、私は気付いた…。 匂いの元は、その写真だった。
「お父さんは、お母さんの事を今でも…。」
用を足して、私は部屋へ戻った。お父さん、私は嬉しかった。 お父さんには聞かないけど、お父さんのしていた事、分かった…。 いやらしいとか、変だとか、そんな風には全然思わない。 今日、私がお母さんの代わりになってあげる…。
お父さんの事が好き。 ずっと、お母さんの事を愛している、そんなお父さんがたまらなく好き。 あの時、すぐに分からなかったけれど、今思うと…。 あんなに切なく、お母さんの名前を呼んで…。
お父さん…。 そう、今日は私がお母さんになるから…、まゆこじゃなくて、幸子ね。 お父さん、私に、それくらいさせて。 お願い…。
あなた、背中も首も胸も、そして、たくましいペニスも舐めてあげたい。
あなたが喜んでくれるなら、ずっと舐めていてあげる…。
最初は、滴り垂れる…その先の部分を舌でペロペロするの。 それから、硬くなったあなたのものを根元まで私の口の中へ咥えるの。 あなたのペニスから溢れて来るしょっぱい液、私のだ液に混ぜながら、飲みみ干してゆく…。
プチュプチュ…と音を立てながらしゃぶると、あなたの顔が歪む。
「あなた、気持ちいい?」
あなたの顔を見ただけで、どんな気持ちかが分かるわ。 それじゃ…、あなたの好きな事をしてあげる。 あぁ、でも、まゆこはお母さん程に胸が大きくない…。
「ごめんね、あなたのペニスを大きな胸で挟んでしごいてあげたいのに…。」
少し膨らんだ胸に、あなたのペニスを挟もうとしたけれど、駄目だった。
「その代わり、私の口だけで、あなたを気持ちよくさせてあげる。」
狂ったように私は顔を上下させます。
「あなた、その時が来たら、思い切り私の顔に掛けていいのよ…。」
私の頭には、父が見ていた母の写真を浮かぶ。
「そう、あなたの迸りを私が受け止めてあげるから…。」
あなたのペニスが脈を打ちながら震え、あなたのふり絞るような声が…。
「幸子…。」
「あなた、いっぱいちょうだい…。」
私の口の中に、懐かしい白液が注がれる。
いとおしいあなたのものを全て飲み干し、更にペニスを舐めまわす…。
あなたは、目を細めながら、私を見ている。
「あなた、よかったかしら?」
満足そうに、あなたは頷く。優しい顔。
お父さん、私にはこれくらいしか出来ないけれど…。
その時、私はお母さんになるわ。
だから、ずっとお母さんを忘れないでね。
【2】父
2003年5月2日 19時23分23秒 - まゆこ -
19才の女子大生です。
ゆうべ、トイレへ行こうとしたら、電気が点いていた。
「お父さんが入ってるのね…。」
仕方なく部屋に戻ろうとすると、中から声が聞こえたの。 何だか、苦しそうなお父さんの声。 私、ドアへそっと近づいてみた。確かに、お父さんの声だけれど、既に死んでしまったお母さんの名前を何回も言っている。いつも元気なお父さんが、今にも泣きそうに、荒々しい息で…。
「お父さん、どうしたの!」
私は、思わずドアを叩いてしまった…。
「まっ、まゆこか?」
中から、お父さんが応えた。
「よかったぁ…。」
私は、胸を撫で下ろした。
「中から、お父さんが苦しそうな声がしたから、心配で…。」
「あっ、そうか…。びっくりさせてごめんな。大丈夫だよ。」
「本当に?」
「ああ…。」
やがて、父が戻って来た。 そして、私はトイレへ向かった。 中に入ると、ちょっと鼻をつく匂いが…。
「何だろう?」
トイレットペーパーの下のゴミ箱は空っぽの筈なのに…。 中には、一枚の写真。そこには、若い頃の母の笑顔が大きく写っている。
「お父さんは、これを見てたのかしら?」
そして、私は気付いた…。 匂いの元は、その写真だった。
「お父さんは、お母さんの事を今でも…。」
用を足して、私は部屋へ戻った。お父さん、私は嬉しかった。 お父さんには聞かないけど、お父さんのしていた事、分かった…。 いやらしいとか、変だとか、そんな風には全然思わない。 今日、私がお母さんの代わりになってあげる…。
お父さんの事が好き。 ずっと、お母さんの事を愛している、そんなお父さんがたまらなく好き。 あの時、すぐに分からなかったけれど、今思うと…。 あんなに切なく、お母さんの名前を呼んで…。
お父さん…。 そう、今日は私がお母さんになるから…、まゆこじゃなくて、幸子ね。 お父さん、私に、それくらいさせて。 お願い…。
あなた、背中も首も胸も、そして、たくましいペニスも舐めてあげたい。
あなたが喜んでくれるなら、ずっと舐めていてあげる…。
最初は、滴り垂れる…その先の部分を舌でペロペロするの。 それから、硬くなったあなたのものを根元まで私の口の中へ咥えるの。 あなたのペニスから溢れて来るしょっぱい液、私のだ液に混ぜながら、飲みみ干してゆく…。
プチュプチュ…と音を立てながらしゃぶると、あなたの顔が歪む。
「あなた、気持ちいい?」
あなたの顔を見ただけで、どんな気持ちかが分かるわ。 それじゃ…、あなたの好きな事をしてあげる。 あぁ、でも、まゆこはお母さん程に胸が大きくない…。
「ごめんね、あなたのペニスを大きな胸で挟んでしごいてあげたいのに…。」
少し膨らんだ胸に、あなたのペニスを挟もうとしたけれど、駄目だった。
「その代わり、私の口だけで、あなたを気持ちよくさせてあげる。」
狂ったように私は顔を上下させます。
「あなた、その時が来たら、思い切り私の顔に掛けていいのよ…。」
私の頭には、父が見ていた母の写真を浮かぶ。
「そう、あなたの迸りを私が受け止めてあげるから…。」
あなたのペニスが脈を打ちながら震え、あなたのふり絞るような声が…。
「幸子…。」
「あなた、いっぱいちょうだい…。」
私の口の中に、懐かしい白液が注がれる。
いとおしいあなたのものを全て飲み干し、更にペニスを舐めまわす…。
あなたは、目を細めながら、私を見ている。
「あなた、よかったかしら?」
満足そうに、あなたは頷く。優しい顔。
お父さん、私にはこれくらいしか出来ないけれど…。
その時、私はお母さんになるわ。
だから、ずっとお母さんを忘れないでね。
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