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告白(転載)【4】父 2003年5月2日 19時25分2秒 - けいこ -

近親相姦告白・体験
07 /22 2020
掲載サイトは消滅。
【4】父

2003年5月2日 19時25分2秒 - けいこ -

 
はじめまして。
私は中学2年のけいこです。実は小学生の頃から私は父のセックスを受け入れてきました。初めての時は私が小学4年生でした。母はパートに行っていて家には私と父だけでした。私は父が大好きで父が横になっている隣に寝そべっていました。

うとうと仕掛けた頃、父が私の耳に息を吹きかけてきたんです。それがとっても気持ち良くてじっとしていると父の手は私の少し膨らみかけた胸をそっとさすってきました。私は寝たふりをしていました。優しく撫でるように胸をもみしだかれ、乳首をコリコリとされてなんだか体が熱くなってきたのです。

10才の私でも声がでそうでした。父は私の乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったり熱心にするのです。手はおへその当たりをもそもそ撫でていました。次第に手はあそこへと延びてきてパンティーの中へ入ってきました。

その頃は子供なので愛液などでない私のあそこをさすっていました。でも、私は身体の中が熱くなり自然に足を開いていました。父が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回してきたのです。体がしびれるような快感でした。

そのうち、いきなりあそこに顔をうずめてきたのです。父は私が起きている事を知っていました。私に

「気持ちいいだろう、お前のここを最初に使うのは父さんだよ」

と言ってさらに激しくあそこをなめ回してきました。それから父の唾液でびしゃびしゃになったあそこに父の指が入ってきました。

「痛い!」

私が叫び足を閉じてしまうと
「痛いのは最初だけだらら我慢しなさい」
といいいながら父は自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。体が引き裂かれるような激痛が襲ってきました。痛くて我慢できなくて泣く私の顔に父は枕をかぶせいきなりぎゅぅっと入れてきました。

最初は入らなかったのですが繰り返す内に全部入ってしまったんです。そのころには私の痛みも和らいで、なんだか気持ちが良くなっていました。父のピストンに震えながら父にしがみついていました。あまり長い時間をかけずに父はいってしまいました。

それから母の目を盗んで父としています。母が居るときなどは、コタツの中で父が触ってくるんです。脚の指で私のあそこを・・・器用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり出したりしました。側には母がいるしでも快感でした。

今でも父とSEXをしています。父以外の男とのセックスなんて考えられません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。