告白(転載)【6】娘 2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -
近親相姦告白・体験
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【6】娘
2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -
今、妻は、妊娠中。私は娘と性交している。
娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が
「股がかゆい」
と妻に言い出し、行為を止めた。
かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処
理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、
女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが
押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに
して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと
思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ
ルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。
この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ
た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい
に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入
っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい
ほうではないと思う。
娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し
ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ
ンシップになっている。
娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。
中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり
する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、
「だめだよ」
とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を
繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風
呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ
ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が
「○○ちゃん、はいってくる?」
と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、
「は~い、ちょっと待って」
といって
「お父さんもういい?」
と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住
んでいるような感覚だ。
【6】娘
2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら -
今、妻は、妊娠中。私は娘と性交している。
娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が
「股がかゆい」
と妻に言い出し、行為を止めた。
かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処
理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、
女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが
押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに
して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと
思った。
幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ
ルもとても柔らかかったことを覚えている。
11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。
この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ
た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい
に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入
っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい
ほうではないと思う。
娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。
娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し
ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ
たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ
ンシップになっている。
娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。
中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり
する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、
「だめだよ」
とつい言ってしまう。
このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を
繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風
呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ
ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が
「○○ちゃん、はいってくる?」
と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、
「は~い、ちょっと待って」
といって
「お父さんもういい?」
と聞いてから風呂に入っていった。
私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住
んでいるような感覚だ。
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