告白(転載) 【7】大好きな父 2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -
近親相姦告白・体験
掲載サイトは消滅。
【7】大好きな父
2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -
21歳の学生です。ここに近親相姦のことが投稿していましたが私
もその1人です。私の場合は。父としています。そもそもは母に原
因があるんです。わたしが18歳の時、気分が悪くなって学校を早
退して帰ってきたとき、見なれない靴があったのでお客さんが来て
いると思いそっと自分の部屋に上がると、2階の父と母の部屋から
声が聞こえてきたんです。良く聞くとセックスしているときの声
だったんです。私は「ウッソー」と思って気分が悪いのも忘れて
そっと覗きにいったんです。覗いた瞬間私は自分の目を疑いまし
た。母がセックスしていたんです。もちろん父ではありません。な
んとその人は母の弟(おじさん)としていたんです。もうびっくり
してその場から動けませんでした。母とおじさんは仲が良かったの
は知っていましたがまさか、近親相姦していたなんて思いもよりま
せんでした。私はしばらく見ていたんですが、そのままいるとまず
いと思って家を出ました。
30分後に家に帰ると2人はリビングにいました。母が
「早かったわね、どうしたの?」
と聞かれたので
「気分が悪いから早退してきた」
といって部屋にいきました。部屋にもどってもさっきの光景が頭か
ら離れませんでした。それと同時に父がかわいそうになってきたん
です。
父と母は40歳で、おじさんは36歳です。その日の夜、母は同窓
会があるからといって出ていきました。父と私の2人きりで御飯を
食べていました。私は父に
「そういえば今日おじさんが来てたわよ」
と言うと父はびっくりした顔で
「本当か?何時ぐらいに来てた?」
と聞いてきたので私はその時父は知っているんだ、と確信しまし
た。早退してきたことをいうと、父は2人の様子をねほりはほり聞
いてきました。私は父とお酒を飲んで話をしました。その内容は、
「おとうさん最近お母さんと仲が良く無いでしょう?」
「そうか?」
「うん。。なにかあったの?」
「。。。。」
「私でよかったら話を聞くよ?」
「おまえに言ってもしかたがないことだ。」
「そんなことないよ。」
「。。。。」
「。。もしかして。。おじさんのこと?」
「おまえ!知っているのか!」
「うん。。今日見たの。。」
「。。。そうか。。」
といって黙ってお酒をのんでいました。父は気が弱い人なんでいえ
ないんだとおもいます。私は父がすごくかわいそうになってきまし
た。私は思い切って父に聞きました。
「お父さん、最近セックスしてる?」
「。。。いいや。。していないな~。そういうおまえはしたことが
あるのか?」
「。。うん。。あるよ。。」
「そうだろうな~最近の子は早いからな~」
「セックスしたくなるでしょう?」
「まあな。。」
「お母さんとおじさんのしてるところ見たことある?」
「。。。ああ。あるよ。。」
「興奮した?」
「。。。興奮している自分が情けなかった。。。」
「私も興奮したわ。。あれが近親相姦なのね。。」
「。。。そうだよ。。。でもいけないことなんだよ。」
「。。。私。。。お父さんとならしてもいいよ。。」
「。。。。」
「お父さんセックスしよ。。」
「。。。。」
「お母さんだってしているんだから、お父さんだって。。私なら全
然いいわよ。」
私は父の隣に座って父のおちんちんを触ってあげました。父のおち
んちんは大きくなっていました。
「ほら。。お父さんもセックスしたいんでしょう?ネ!」
「。。セックスしよう。。。」
「本当にいいのか?」
「お父さん。。抱いて!」
父は私を押し倒して胸を触ってきました。私はもうすごく興奮して
きて、胸を触られてえるだけでアソコが濡れていくのが分るぐらい
でした。父は私の服を全部脱がしてアソコを舌で舐めてくれまし
た。私も父のおちんちんを口でしてあげました。しばらくして父が
「いれてもいいか?」
と聞いてきたので私は
「うん。。入れて。。」
と答えました。それから。。
「入ったよ。。」
「うん。。気持ちいいわ~。。」
「父親とセックスしているんだぞ。それでも気持ちいいのか。」
「。。お父さんだから。。。いいの。。お父さんはどう?」
「いい気持ちだよ。。。お母さんなんて比較にならないぐらいいい
よ」
「本当!うれしいわ。。もっとして。。」
それから父は激しく動いていました。あまりの激しさに私はあっと
いうまに絶頂をむかえました。でも父はやめようとはせずにずっと
動かし続けていました。その間何回も体位を変えて父とセックスし
ていました。私が何回か絶頂を迎えたか(4、5回はイッていま
す)のときに父が
「もう。。いきそうだよ。。」
と言って父はより激しく動きました。私が
「。。お父さん。。そのままきて。。!私もイク!」
と絶頂を迎えた瞬間、父も私の中におもいっきり出しながらイッて
いました。父のおちんちんが私の中に入ったまま私は父に聞きまし
た。 「自分の娘とセックスした感想は?」
「。。なんだか複雑な気分だけど。。。気持ち良かったよ。。」
「私も気持ちよかったヨ。。とうとうしちゃったね。。。近親
相姦。。」
「。。。そうだな。。。」
「実は私とセックスしたかったんじゃないの?」
「。。。。。。」
「いいよ。。本当のことを言っても。。」
「。。。ああ。。したかった。。おまえが友達とセックスしている
のを見てから、1度でいいから娘とセックスしてみたいと思ってい
た。。」
「私もその時のこと気付いてたヨ。。。よかったね。。ほんとうに
セックスできて。。。これから私がセックスしてあげるからいつで
も言って。。お父さんだったら私いつでもいいよ。。」
「本当にいいのか?」
「うん。。いいよ。。お母さんにばれないようにね。。」
その日を境に私と父は母の目をぬすんではセックスしています。母
がお風呂に入っているすきにセックスしたり、朝2時間ぐらい早起
きしてしたり、一番すごかったのは母がドラマを観ているとき(そ
のときは集中して観ている)母のすぐ後ろにカウンターテーブルが
あって私が頭と手だけ出して、その下に父が座っておちんちんだけ
出して、私はスカートで下着は付けずにその場でセックス・・橇樌
その時はもう大変でした。声を出したら終わりだったから、声を出
さずにしていました。今度父とカーセックスをします。またそのと
きは投稿します。
【7】大好きな父
2003年5月2日 19時28分16秒 - えいこ -
21歳の学生です。ここに近親相姦のことが投稿していましたが私
もその1人です。私の場合は。父としています。そもそもは母に原
因があるんです。わたしが18歳の時、気分が悪くなって学校を早
退して帰ってきたとき、見なれない靴があったのでお客さんが来て
いると思いそっと自分の部屋に上がると、2階の父と母の部屋から
声が聞こえてきたんです。良く聞くとセックスしているときの声
だったんです。私は「ウッソー」と思って気分が悪いのも忘れて
そっと覗きにいったんです。覗いた瞬間私は自分の目を疑いまし
た。母がセックスしていたんです。もちろん父ではありません。な
んとその人は母の弟(おじさん)としていたんです。もうびっくり
してその場から動けませんでした。母とおじさんは仲が良かったの
は知っていましたがまさか、近親相姦していたなんて思いもよりま
せんでした。私はしばらく見ていたんですが、そのままいるとまず
いと思って家を出ました。
30分後に家に帰ると2人はリビングにいました。母が
「早かったわね、どうしたの?」
と聞かれたので
「気分が悪いから早退してきた」
といって部屋にいきました。部屋にもどってもさっきの光景が頭か
ら離れませんでした。それと同時に父がかわいそうになってきたん
です。
父と母は40歳で、おじさんは36歳です。その日の夜、母は同窓
会があるからといって出ていきました。父と私の2人きりで御飯を
食べていました。私は父に
「そういえば今日おじさんが来てたわよ」
と言うと父はびっくりした顔で
「本当か?何時ぐらいに来てた?」
と聞いてきたので私はその時父は知っているんだ、と確信しまし
た。早退してきたことをいうと、父は2人の様子をねほりはほり聞
いてきました。私は父とお酒を飲んで話をしました。その内容は、
「おとうさん最近お母さんと仲が良く無いでしょう?」
「そうか?」
「うん。。なにかあったの?」
「。。。。」
「私でよかったら話を聞くよ?」
「おまえに言ってもしかたがないことだ。」
「そんなことないよ。」
「。。。。」
「。。もしかして。。おじさんのこと?」
「おまえ!知っているのか!」
「うん。。今日見たの。。」
「。。。そうか。。」
といって黙ってお酒をのんでいました。父は気が弱い人なんでいえ
ないんだとおもいます。私は父がすごくかわいそうになってきまし
た。私は思い切って父に聞きました。
「お父さん、最近セックスしてる?」
「。。。いいや。。していないな~。そういうおまえはしたことが
あるのか?」
「。。うん。。あるよ。。」
「そうだろうな~最近の子は早いからな~」
「セックスしたくなるでしょう?」
「まあな。。」
「お母さんとおじさんのしてるところ見たことある?」
「。。。ああ。あるよ。。」
「興奮した?」
「。。。興奮している自分が情けなかった。。。」
「私も興奮したわ。。あれが近親相姦なのね。。」
「。。。そうだよ。。。でもいけないことなんだよ。」
「。。。私。。。お父さんとならしてもいいよ。。」
「。。。。」
「お父さんセックスしよ。。」
「。。。。」
「お母さんだってしているんだから、お父さんだって。。私なら全
然いいわよ。」
私は父の隣に座って父のおちんちんを触ってあげました。父のおち
んちんは大きくなっていました。
「ほら。。お父さんもセックスしたいんでしょう?ネ!」
「。。セックスしよう。。。」
「本当にいいのか?」
「お父さん。。抱いて!」
父は私を押し倒して胸を触ってきました。私はもうすごく興奮して
きて、胸を触られてえるだけでアソコが濡れていくのが分るぐらい
でした。父は私の服を全部脱がしてアソコを舌で舐めてくれまし
た。私も父のおちんちんを口でしてあげました。しばらくして父が
「いれてもいいか?」
と聞いてきたので私は
「うん。。入れて。。」
と答えました。それから。。
「入ったよ。。」
「うん。。気持ちいいわ~。。」
「父親とセックスしているんだぞ。それでも気持ちいいのか。」
「。。お父さんだから。。。いいの。。お父さんはどう?」
「いい気持ちだよ。。。お母さんなんて比較にならないぐらいいい
よ」
「本当!うれしいわ。。もっとして。。」
それから父は激しく動いていました。あまりの激しさに私はあっと
いうまに絶頂をむかえました。でも父はやめようとはせずにずっと
動かし続けていました。その間何回も体位を変えて父とセックスし
ていました。私が何回か絶頂を迎えたか(4、5回はイッていま
す)のときに父が
「もう。。いきそうだよ。。」
と言って父はより激しく動きました。私が
「。。お父さん。。そのままきて。。!私もイク!」
と絶頂を迎えた瞬間、父も私の中におもいっきり出しながらイッて
いました。父のおちんちんが私の中に入ったまま私は父に聞きまし
た。 「自分の娘とセックスした感想は?」
「。。なんだか複雑な気分だけど。。。気持ち良かったよ。。」
「私も気持ちよかったヨ。。とうとうしちゃったね。。。近親
相姦。。」
「。。。そうだな。。。」
「実は私とセックスしたかったんじゃないの?」
「。。。。。。」
「いいよ。。本当のことを言っても。。」
「。。。ああ。。したかった。。おまえが友達とセックスしている
のを見てから、1度でいいから娘とセックスしてみたいと思ってい
た。。」
「私もその時のこと気付いてたヨ。。。よかったね。。ほんとうに
セックスできて。。。これから私がセックスしてあげるからいつで
も言って。。お父さんだったら私いつでもいいよ。。」
「本当にいいのか?」
「うん。。いいよ。。お母さんにばれないようにね。。」
その日を境に私と父は母の目をぬすんではセックスしています。母
がお風呂に入っているすきにセックスしたり、朝2時間ぐらい早起
きしてしたり、一番すごかったのは母がドラマを観ているとき(そ
のときは集中して観ている)母のすぐ後ろにカウンターテーブルが
あって私が頭と手だけ出して、その下に父が座っておちんちんだけ
出して、私はスカートで下着は付けずにその場でセックス・・橇樌
その時はもう大変でした。声を出したら終わりだったから、声を出
さずにしていました。今度父とカーセックスをします。またそのと
きは投稿します。
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