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サロン・L ゆか

妄想
07 /28 2020
お小遣いもたまったことだし、またゆかちゃんに会いたくなった。お店に電話するとすぐお伺えできますよと言われて嬉しくなった。ホテル名とルーム番号を伝えて、どきどきしながら待つ。そうだお風呂にお湯を張っておこう。そうこうしているうちにチャイムが鳴った。ドアを開けると女性が立っている。
「この娘でよろしいですか?」
と聞いてきた。もちろんチェンジするわけがない。OKと伝えた。
「それでは60分コースでお願いします。」
そう言って女性はドアを閉める。
残された女の子が下を向いたまま挨拶をする。
「こんにちは。小学5年生のゆかです。よろしくお願いします。」
顔を上げて私を見る。
「あ!おにいちゃんだ。久しぶりだね。」
安心した顔をして私を見る。
「ゆかちゃん、お久しぶり。元気してた?」
「もちろんゆかは元気だよ。」
「それは良かった。おにいちゃん、ゆかちゃんに逢いたくて電話しちゃった。」
「ありがとう。」
「ゆかちゃん5年生になったんだ。」
「うん。」
「学校は楽しい?」
「うーん・・・、あっそれよりおにいちゃん早くゆかと遊ぼうよ。」
「そうだね。じゃあさっそくお風呂に入ろう。」
「うん。はいどうぞ。」
そういって目を瞑ってみせた。脱がしてというサインだ。
「ようし。じゃあスカートから脱がしちゃお。」
「いやーん。」
パンツだけの姿にしてゆかちゃんを眺める。
「はやくぱんつも脱がせて。」
「はいはい。」
アニメキャラクターの描かれたパンツを下ろすと眼の前にスリット一本の割れ目が現れた。きれいだ。
「ねえ舐めていい?」
「えーきたないよ。」
「ゆかちゃんのおまんこは汚くないよ。」
「おにいちゃんが良いなら・・・。」
ゆかちゃんを立たせて僕はひざまずく。ゆかちゃんのおまんこに顔を近づける。おしっこの匂いがする。
「はずかしい。」
女の子の恥ずかしいところに僕は顔を埋める。
「あひっ」
ゆかちゃんが変な声を上げる。
「ゆかちゃん、奥からマン汁が出てきているよ。」
僕は舌でゆかちゃんの分泌液を味わう。
「おいしい?」
「もちろんだよ。」
ゆかちゃんも準備OKだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。