告白(転載)【13】大好きな父 2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -
近親相姦告白・体験
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【13】大好きな父
2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -
父との関係は私が中学2年生の時から続いています。両親の不仲が続いていたとき、母が6つ年下の弟を連れて家出しました。1週間ほどたったとき学校から帰ってきたら父が泣いていました。後から解ったことですが、不仲の原因は母の浮気だったのですが、その日母を迎えに言ったら、祖母にこっぴどくののしられたことが悔しかったようです。
父を大好きだった私はどうしたら慰められるかなと考えて、一緒にお風呂に入ってあげようと思いました。父と一緒に入浴したのは小学校3年の時以来です。私は成長が早かったので中2のそのときは完全に発毛していましたし、胸もBカップか小さくなりかけている頃でした。背中を流してあげいてると父の肩に胸やあそこが当たったみたいで、父はビクっとしていました。代わって父に背中を洗ってもらっているとき、父の手を取って私の胸に持っていきました。
父は触れないようにそっと包み込むようにおおっていただけでしたので、父の手の上から私の手を強く胸に当てました。父は私の気持ちが解ったみたいで、強く抱きしめてくれました。それだけで私は満足だったんですが、父は理性が崩れたみたいで私をむき直させると、口をつけてきました。そして私の手を取って、父のペニスに持っていきました。もちろん私は処女だったので、大きくなったペニスを見るのは初めてだったし、びっくりしながら先っぽの方をちょっとつつくと、またピクピクしながら大きくなっていくのです。
父の手が私のあそこに手が伸びてきた頃には、私もかなり感じていて私の初めての人は父でいいかと思うようになっていました。もう言葉はいらなかったようです。
父は私を抱き上げるとそのままリビングのソファーに寝かせ、全身を舐めてくれました。耳元でささやく「麻依、麻依、かわいいね、愛してる・・・」の声を聞きながら、私も「して、して・・・」など口走っていたようです。父は私の腰を持って持ち上げると、ぺニスのところに持っていき、「自分で入れた方が痛くないから」と言って下からお尻を支えてくれました。少しずつ何度か入れたり出したりしているしているうちに、激しい痛みがあり奥まで挿入できました。
しばらくそのままにした後、父が動き始めました。下から突き上げたり、私の腰を回すように動かしたのです。10分ぐらいひとつになっていたと思います。私はもう満足しきってました。父が「もういいか」と聞いたとき頷いていました。父は私から離れてティッシュであそこの始末をしてくれた後、自分の部屋に行きました。15分ぐらいしてから、正気になった私は片づけを始めましたが、下に引いたままになっていたバスタオルを見ると、赤い血が所々に染みていました。
パジャマを着てからバスタオルを見せようと父の部屋に行くと、父は自分の手でペニスをしごいていました。父は私を気遣って射精してなかったんです。私は申し訳なくってお口でしてあげることにしました。そのとき急に母が帰ってきました。父もあわててパジャマを着て何気ない顔をして母と弟を迎えました。
その後も1ヶ月ぐらい父と母の話し合いか続いたようです。その間にも私は父とラブホで2回セックスをしていました。母も実家の方で叱られたみたいで、浮気の彼とは別れるから離婚はしないと言っていたようでしたが、実は切れてなかったみたいです。父はもう未練も何もなかったみたいで、離婚届の用紙をリビングに置いていました。ある日夜中の2時頃に父の怒声が聞こえたので、びっくりしてリビングに行くと母が裸でパジャマ姿の父の上に乗っていました。
その日も彼と会っていたことが父に判り父が怒ったのですが、父は許さないのでSEXが自慢だった母はSEXで解決しようとしたみたいです。私が出てきたので母はあわてて部屋に入りました。部屋から「パパごめん、麻依子何でもないのよ」といっていましたが、父と私は前から決めていたことを実行しました。それは母のいるときに家でセックスをするということです。
ラブホでの2回のセックスで慣れていた私は、父のパジャマを脱がせるとペニスに口をえもっていきました。父は下から私のパジャマをはだけ胸を愛撫し、そしていつの間にか69の体制になっていました。そのとき母が部屋から出てきました。大声で叫んでののしって父や私をぶってきましたが、無視して続けました。母の声は小さくなり泣き声に替わっていきました。その日のフィニッシュは座位でした。もちろん父は私の中に射精しました。母はへたっと座ったままで立ち上がれないようでした。父が私の後始末をして部屋に引き上げたら、母は我に返ったみたいで、私に飛びかかってきました。
いろいろののしられたけれど、私は我慢することに決めていました。怒り疲れたのか、泣き続ける声がしなくなったので、私は部屋に戻りました。
朝7時に学校に行く支度をしてリビングに行くと、母はまだそのままの姿でポカンと私を見上げていました。私が弟を起こしに行くとあわててトイレに駆け込んでしまいました。私は何も言わずに学校に行きました。
学校から帰ると父だけがいました。昼頃に離婚届にサインしてでていったそうです。
母の荷物が片づいてから、寝室に新しいダブルベッドをいれ、夜は父といつも一緒です。私は父とのセックスのせいか、その後もきちっと成長して、中学3年の夏前にはバストもEカップになっていました。告白してしてくる男も多く、何人かともセックスをしました。でもみんな一回きりです。父は他の人とセックスをするのは許してくれています。毎日毎日の私の要求に応じられないからです。
高校生になってから彼氏もつくりましたが、彼とはまだセックスはしてません。今のところは美人で巨乳でスタイルのいい満足しているみたいですか、キスと胸のタッチだけは許しています。家には連れてきて父にも紹介しています。父に見られいることを意識して軽くキスをしてあげると、あわてて逃げだすほど純情なところが気に入っています。でもこれは私の作戦です。その日の夜は父は特別ななります。嫉妬心で思いっきり頑張ってくれます。
【13】大好きな父
2003年5月2日 19時34分8秒 - まいこ -
父との関係は私が中学2年生の時から続いています。両親の不仲が続いていたとき、母が6つ年下の弟を連れて家出しました。1週間ほどたったとき学校から帰ってきたら父が泣いていました。後から解ったことですが、不仲の原因は母の浮気だったのですが、その日母を迎えに言ったら、祖母にこっぴどくののしられたことが悔しかったようです。
父を大好きだった私はどうしたら慰められるかなと考えて、一緒にお風呂に入ってあげようと思いました。父と一緒に入浴したのは小学校3年の時以来です。私は成長が早かったので中2のそのときは完全に発毛していましたし、胸もBカップか小さくなりかけている頃でした。背中を流してあげいてると父の肩に胸やあそこが当たったみたいで、父はビクっとしていました。代わって父に背中を洗ってもらっているとき、父の手を取って私の胸に持っていきました。
父は触れないようにそっと包み込むようにおおっていただけでしたので、父の手の上から私の手を強く胸に当てました。父は私の気持ちが解ったみたいで、強く抱きしめてくれました。それだけで私は満足だったんですが、父は理性が崩れたみたいで私をむき直させると、口をつけてきました。そして私の手を取って、父のペニスに持っていきました。もちろん私は処女だったので、大きくなったペニスを見るのは初めてだったし、びっくりしながら先っぽの方をちょっとつつくと、またピクピクしながら大きくなっていくのです。
父の手が私のあそこに手が伸びてきた頃には、私もかなり感じていて私の初めての人は父でいいかと思うようになっていました。もう言葉はいらなかったようです。
父は私を抱き上げるとそのままリビングのソファーに寝かせ、全身を舐めてくれました。耳元でささやく「麻依、麻依、かわいいね、愛してる・・・」の声を聞きながら、私も「して、して・・・」など口走っていたようです。父は私の腰を持って持ち上げると、ぺニスのところに持っていき、「自分で入れた方が痛くないから」と言って下からお尻を支えてくれました。少しずつ何度か入れたり出したりしているしているうちに、激しい痛みがあり奥まで挿入できました。
しばらくそのままにした後、父が動き始めました。下から突き上げたり、私の腰を回すように動かしたのです。10分ぐらいひとつになっていたと思います。私はもう満足しきってました。父が「もういいか」と聞いたとき頷いていました。父は私から離れてティッシュであそこの始末をしてくれた後、自分の部屋に行きました。15分ぐらいしてから、正気になった私は片づけを始めましたが、下に引いたままになっていたバスタオルを見ると、赤い血が所々に染みていました。
パジャマを着てからバスタオルを見せようと父の部屋に行くと、父は自分の手でペニスをしごいていました。父は私を気遣って射精してなかったんです。私は申し訳なくってお口でしてあげることにしました。そのとき急に母が帰ってきました。父もあわててパジャマを着て何気ない顔をして母と弟を迎えました。
その後も1ヶ月ぐらい父と母の話し合いか続いたようです。その間にも私は父とラブホで2回セックスをしていました。母も実家の方で叱られたみたいで、浮気の彼とは別れるから離婚はしないと言っていたようでしたが、実は切れてなかったみたいです。父はもう未練も何もなかったみたいで、離婚届の用紙をリビングに置いていました。ある日夜中の2時頃に父の怒声が聞こえたので、びっくりしてリビングに行くと母が裸でパジャマ姿の父の上に乗っていました。
その日も彼と会っていたことが父に判り父が怒ったのですが、父は許さないのでSEXが自慢だった母はSEXで解決しようとしたみたいです。私が出てきたので母はあわてて部屋に入りました。部屋から「パパごめん、麻依子何でもないのよ」といっていましたが、父と私は前から決めていたことを実行しました。それは母のいるときに家でセックスをするということです。
ラブホでの2回のセックスで慣れていた私は、父のパジャマを脱がせるとペニスに口をえもっていきました。父は下から私のパジャマをはだけ胸を愛撫し、そしていつの間にか69の体制になっていました。そのとき母が部屋から出てきました。大声で叫んでののしって父や私をぶってきましたが、無視して続けました。母の声は小さくなり泣き声に替わっていきました。その日のフィニッシュは座位でした。もちろん父は私の中に射精しました。母はへたっと座ったままで立ち上がれないようでした。父が私の後始末をして部屋に引き上げたら、母は我に返ったみたいで、私に飛びかかってきました。
いろいろののしられたけれど、私は我慢することに決めていました。怒り疲れたのか、泣き続ける声がしなくなったので、私は部屋に戻りました。
朝7時に学校に行く支度をしてリビングに行くと、母はまだそのままの姿でポカンと私を見上げていました。私が弟を起こしに行くとあわててトイレに駆け込んでしまいました。私は何も言わずに学校に行きました。
学校から帰ると父だけがいました。昼頃に離婚届にサインしてでていったそうです。
母の荷物が片づいてから、寝室に新しいダブルベッドをいれ、夜は父といつも一緒です。私は父とのセックスのせいか、その後もきちっと成長して、中学3年の夏前にはバストもEカップになっていました。告白してしてくる男も多く、何人かともセックスをしました。でもみんな一回きりです。父は他の人とセックスをするのは許してくれています。毎日毎日の私の要求に応じられないからです。
高校生になってから彼氏もつくりましたが、彼とはまだセックスはしてません。今のところは美人で巨乳でスタイルのいい満足しているみたいですか、キスと胸のタッチだけは許しています。家には連れてきて父にも紹介しています。父に見られいることを意識して軽くキスをしてあげると、あわてて逃げだすほど純情なところが気に入っています。でもこれは私の作戦です。その日の夜は父は特別ななります。嫉妬心で思いっきり頑張ってくれます。
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