夏の思い出 風呂
ひとりごと
子どもの頃は明るい間にお風呂に入っていた。母と一緒に風呂に入って私が先に洗うために出る。その後母が湯船から出て前かがみになる。母の股を覗くとタマタマがぶら下がって見えた。どういうことだ。母は男だったのか。振り返る母の股にはおちんちんは付いていないのを見てホッとした。当時は謎のままになってしまっていたが、今、調べてみると小陰唇の肥大が原因のようだ。さて母の陰毛はずいぶん毛深かったと思う。その遺伝子は私がちゃんと継いでいる。夏の時期は毛深いのが嫌で毛をハサミで切ってしまう。子どもの頃のようなつるつるにはしていないが陰毛が減るとだいぶ涼しく過ごせる。
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