合流新党、最低140人規模の見通し 水面下で綱引きも ひとりごと 08 /15 2020 「立憲民主党や国民民主党の一部議員らで設立される合流新党の規模が、少なくとも140人規模になる見通しとなった。国民の玉木雄一郎代表は、合流組と玉木氏を含めた残留組に「分党」する方針を打ち出したが、中堅・若手を中心に合流希望者は多い状況だ。」といことで立憲は助成金目当てで合流をしたいということではないようだ。また山尾志桜里は合流しないことを表明したようだが、どこに所属しようが活躍を期待している。
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