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告白(転載)近親相姦体験・・うちの親子のスキンシップなんです..

近親相姦告白・体験
08 /22 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
1泊2日の旅行にいったときのことです。

行き先は金沢です。輪島温泉にも行きました。昔は、電車で行く旅行が好きだったのですが、セックスするようになってからは、車の方が面白いです。父も母も運転できるので、交代で運転していました。席は男と女同士ですわりました。ワゴン車なので、後ろの座席でいろいろ遊べます。車の多い道では、おとなしくしていましたが、田舎に入ってからは、走りながらセックスをしました。母は「今はいい」と言っていたので、妹とセックスしました。

妹は明るい場所で健康的にするセックスが大好きなので、積極的に感じていました。僕の上になった時はたぶん外から見えていたと思います。父が運転している時に妹はハンドルの下にもぐりこんで、チュパチュパとフェラチオしていました。車が増えてきてもやめない妹を隠すように上着をかけていました。強引にやめさせればいいのですが気持ちいいのでしょう。妹は父がいかない程度に弱くチュパチュパしていました。

途中で道をそれて山の中に入っていったので、どこによるのかと思ったのですが、父が「おりて外でするぞ」といいました。あとで聞いた話ですが、独身のころに父と母がこのあたりでセックスしたそうです。父はすぐに妹のスカートをめくると、「和己はさっきやったんだから今度は父さんの番だ」といって、僕と母に見張りをするようにいうと、妹を木にしがみつかせてバックから入れました。妹の声は大きいので、「お父さん気持ちいい」という声が響いていました。妹は感じやすく、だいたい父や僕がイクまでに2回はいきます。父は最後に妹をひざまずかせ、口に精液を出していました。

天候が悪くなってきたので僕はせずに車にもどりました。車の中で、いつもうるさいほどしゃべる妹が静かなので、気分でも悪いのかと思って尋ねると、にこにに笑いながら首をふると口を大きくあけました。すると中に父の精液が入っていました。「なんで飲まないの」と聞くと、話にくそうに、「父さんがよろこぶから」と言いました。すると父が「この前父さんが休みの日にビデオみたいなことがしたかったんで久美の口の中に精液をいれたまま、ドライブしたんだよ。」と言いました。僕もそのビデオは見ていたので「あれは電車だったよ」というと父は、「駅まで遠いからな」と言いました。家から駅まで歩いて20分はあるし、電車に乗っている時間をいれたら最低でも30分以上は、口にいれておかないといけないので、車にしたそうです。その時は、家から車で10分のところにあるファミレスに行って、お昼ごはんにしたそうです。先にコーヒーゼリーを頼んでそのうえに精液を垂らして食べたそうです。

「久美、今日は次のドライブインまでまだ30分以上あるからやんなくていいぞ」と父がいうと、妹は「だいじょうぶ」といいます。料金所を通過する時に、係の人にむかって口を開けていました。ほんとにいたずら好きです。しばらくして、口がだるくなってきたのか、妹は手のひらに精液を出しました。「ちょっと休憩」といって、口を休めていました。冗談で「手のひらは反則だぞ」というと、「だって・・」と妹はいいました。口に精液をもどしてしばらくすると、また休みたくなったのか、手のひらに出そうとしたので「反則!!」というと、あきらめたのですが、母座っている助手席をごそごそいじり、座席を倒してしまいました。そして母に顔を近づけて「母さん口あけて」といいました。妹が何をしたいのきづいた母はが口をあけると、精液を母の口の中にたらせました。

口から精液を出した妹が「手じゃないからいいでしょ」といいました。しばらく休憩したあとで、妹が母から精液を戻してもらおうと、口うつししようとしたけど、出来ないので母が妹にむかって、喉を指差すと、妹は「のんじゃだめ!!、あたしのなんだから」と言いました。しかたなく母が、ドライブインまで口に溜めることになりました。

ドライブインについて車を降りると、すぐに妹は母の前でしゃがんで精液を受けていました。店で妹は、ざるそばを注文していました。ビデオで精液のかかったざるそばを食べるシーンがあったのでその真似をするつもりだったのでしょう。ざるそばが出てきて、そばにかけると思ったら、つゆの容器に精液を出しました。そしてそばに精液をつけておいしいそうに食べていました。最後は精液の入ったおつゆを全部飲んでいました。わが家の精液好きは全部父の影響です。父がそういうプレイやビデオを見ることが大好きです。母も妹もその影響で精液を飲むのが好きです。僕も飲ませるのが大好きです。

泊まったところは旅館でした。食事の前にお風呂にいきましたが混浴ではなくて別々に入りました。お風呂に入りながら父とエッチな話をしました。父は、この旅館を選んだのは夜の12時から展望浴場が混浴になるということできめたそうです。そこでセックスするといいました。

ごはんの時間になって、最初は普通に食べていましたが、だんだんとエッチになって行きました。妹が欲しがったのですが、まだまだ時間があるので、とりあえず父が浴衣を着たままの妹を後ろ向きにだっこして入れて、食事をしていました。それを見ていると僕もしたくなったので、母を同じようにだっこしました。だんだん盛り上がってきた時に、旅館の人が「そろそろおさげしましょうか」と声をかけにきました。そのまま追い返すと思っていたのですが、父が「まだいいですから、ビール1本持ってきてください」といいました。旅館の人がビールを持って部屋に入ってきたのですが、変な顔をして僕たちをみていました。

母はまだしっかりしていましたが、妹はメロメロになっていたので、エッチなことをしていたのがわかったと思います。「父がこいつはあまえたなんで、私のひざの上に座って食事をするのが好きなんですよ」といい、妹に「もっとたくさん食べろ」といいましたが、妹は手で刺身をつかんでも口に持っていけませんでした。旅館の人が帰ろうとするので、「すいません、娘がどいてくれないのでお酌していただけませんか」と言って引き止めました。ビールをついでもらいながら、展望浴場のことを聞いていました。今晩とまっているお客さんが、家族ばっかりなので早めに混浴にするということでした。それだけいうと、旅館の人が出ていきました。そのあとで、僕と父が母と妹をバックから責めました。途中でなんども交代しました。その時に出した回数は僕も父も1回ずつです。

混浴の時間が着たので、展望浴場に行きました。先客は、小学生くらいのこどもを連れた家族が入っていました。一緒に湯船につかって、世間話をしていました。その家族はすぐに出て行って、入れ替わりに、20歳ぐらいの女の人が2人入ってきました。でも、僕たちが入っていたので、迷っていると、父が「私たち家族ですよので、遠慮しないで入ってください」というと、女の人は入ってきました。簡単に挨拶したあとで、父が「久美、背中を流してくれるか」と言って、父と妹が湯船からあがりました。「仲のいいご家族ですね」といってくれました。

最初はごく普通に父のからだを妹が洗っていたのですが、途中から、父がうつぶせにねて、マット洗いみたいにして妹が父の背中に乗りました。父が仰向けになると、父のビンビンに立ったものをやさしく洗っていました。母が「うちの親子のスキンシップなんですよ。だからグレもせずにいい子に育ってくれました」と言うと「はあ・・・」と答えていました。

母が合図をしてくるので、部屋でいうようにと言われたように、「母さん、僕のチ○ポで母さんの穴を洗ってあげるよ」と言うと、母が湯船から出てバックになりました。みせつけようと思ったのですが、入れる前に女の人たちは出ていきました。そのあとは部屋で朝までしました。翌日は普通に観光して帰りました。その旅行で出した回数は、僕が12回で父は5回でした。母がいったのは、10回ぐらいで妹は20回ぐらいいきました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。