告白(転載)ディープキスで母の口を楽しみながらペニスを打ち続けて・・
近親相姦告白・体験
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
もう、十数年前の話だが、僕の場合を話してみよう。
高1の夏っていうか夏休み前だった。学校を早退して、いつも使う駅からかなり離れた駅の構内をブラブラしていると、偶然母を見つけた。「何故、こんなところに?」と言うのは、母は地元の市役所に勤めているから、午前中のこんな時間にこんな所に居ることがおかしいいんだ。早退した後ろめたさもあったんだが、その日の母には何か声を掛けづらい艶かしさがあった。
見つからない様につけると、駅前の噴水の所で立ち止まり、腕時計を見る。誰かと待ち合わせしている様だった。僕はずっと柱の影から見つづけた。
母は当時40歳位。取り立てて美人って感じじゃなかった。何処にでもいるオバサンって感じ。背が少し高く(167位だと思う)、スタイルはよかった。
全体的に言うと田中美佐子みたいな感じ。
でも、それまで僕は母を「セックスの対象」として見たり、また母が「セックスをしている」と考えた事は無かった。
5分位見ていると案の定、男が来た。でも、男は叔父(父の弟)だった。僕は「僕のいやらしい予感が外れた」と安堵したが、母が楽しそうに叔父に腕を組んだのをみて「やっぱりか」と思った。その後、2人をつけたが「やっぱり」駅裏のホテル街へ消えていった。
エロ本やAVと全く違うイヤラシサが頭の中をかけめぐった。叔父の舌が母の舌を吸い、乳房を舐め、叔父の指が母のオマンコをいじくる。イヤラシク悶える母。叔父のペニスに舌を這わす母。叔父のペニスをオマンコに受け入れる母。激しく腰を振る叔父と母。僕は家に帰り、オナニーを3~4回したと思う。
それから、2~3日後の朝。父が会社へ出、母が洗い物をしている時、後ろから抱きついた。役所に行くため白のブラウスと紺のスカートを履いてた。胸をもみ、ペニスを尻にこすり付け、感触を楽しんだあと、台所に押し倒した。最初何が何だか解らない感じの母だったが、僕が馬乗りになって、ブラウスを脱がそうとすると、真っ赤になって怒鳴りながら抵抗した。
でも、僕が「明叔父さんにはさせてんだろ、俺にもさせろよ」というと、驚愕の表情のまま、抵抗はしなくなった」
僕はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取り、母の胸、腋、を舐め、吸った。母は堪える様な感じでずっと目をつぶってた。ストッキングを取り、パンティに手を掛けた時、「それだけは、許して。親子では絶対してはいけないの」と涙目で僕を見たが、僕はがまんできず、パンティーを取り、母のオマンコを舐めた。毛むくじゃらで中がべたついた母のオマンコ。母の足を大きく開き、舐めまわした。そして、ペニスを挿入した。暖かくて、ペニスにまとわりつく母のオマンコの肉壁、泣いている母の頭を持ち、ディープキスで母の口を楽しみながら、母のオマンコにペニスを打ち続けた。5分位で母の膣に出してしまった。僕は立ち上がり、母をみた。胸まで上がったクシャクシャになったスカートのみ身につけ、両手で顔を抑えて泣いていた。
僕は2階の自分の部屋に戻り、後悔していたが、すぐムラムラして来た。下に降りると、母は浴室でシャワーを使っているみたいだった。僕は泣きながらシャワーを浴びている母を見るとまたムラムラしてきた。
「もう、堪忍して」と言う母の手を取り、ペニスを擦らせた。ペニスが大きくなった所で咥えさせ様とすると泣きながら首を振るので、「明叔父さんのじゃ無いと咥えたくないのか?」と言うと「死にたく為るからもう言わないで」っとペニスを咥えた。僕は母の口を性器の様に母の頭を抑え前後させ、母の口に出した。
結局その日は朝から夕方まで、計7~8回母と交わったと思う。
疲れて自分のベットに入った時、「俺は地獄に落ちるな」と思った。
もう、十数年前の話だが、僕の場合を話してみよう。
高1の夏っていうか夏休み前だった。学校を早退して、いつも使う駅からかなり離れた駅の構内をブラブラしていると、偶然母を見つけた。「何故、こんなところに?」と言うのは、母は地元の市役所に勤めているから、午前中のこんな時間にこんな所に居ることがおかしいいんだ。早退した後ろめたさもあったんだが、その日の母には何か声を掛けづらい艶かしさがあった。
見つからない様につけると、駅前の噴水の所で立ち止まり、腕時計を見る。誰かと待ち合わせしている様だった。僕はずっと柱の影から見つづけた。
母は当時40歳位。取り立てて美人って感じじゃなかった。何処にでもいるオバサンって感じ。背が少し高く(167位だと思う)、スタイルはよかった。
全体的に言うと田中美佐子みたいな感じ。
でも、それまで僕は母を「セックスの対象」として見たり、また母が「セックスをしている」と考えた事は無かった。
5分位見ていると案の定、男が来た。でも、男は叔父(父の弟)だった。僕は「僕のいやらしい予感が外れた」と安堵したが、母が楽しそうに叔父に腕を組んだのをみて「やっぱりか」と思った。その後、2人をつけたが「やっぱり」駅裏のホテル街へ消えていった。
エロ本やAVと全く違うイヤラシサが頭の中をかけめぐった。叔父の舌が母の舌を吸い、乳房を舐め、叔父の指が母のオマンコをいじくる。イヤラシク悶える母。叔父のペニスに舌を這わす母。叔父のペニスをオマンコに受け入れる母。激しく腰を振る叔父と母。僕は家に帰り、オナニーを3~4回したと思う。
それから、2~3日後の朝。父が会社へ出、母が洗い物をしている時、後ろから抱きついた。役所に行くため白のブラウスと紺のスカートを履いてた。胸をもみ、ペニスを尻にこすり付け、感触を楽しんだあと、台所に押し倒した。最初何が何だか解らない感じの母だったが、僕が馬乗りになって、ブラウスを脱がそうとすると、真っ赤になって怒鳴りながら抵抗した。
でも、僕が「明叔父さんにはさせてんだろ、俺にもさせろよ」というと、驚愕の表情のまま、抵抗はしなくなった」
僕はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取り、母の胸、腋、を舐め、吸った。母は堪える様な感じでずっと目をつぶってた。ストッキングを取り、パンティに手を掛けた時、「それだけは、許して。親子では絶対してはいけないの」と涙目で僕を見たが、僕はがまんできず、パンティーを取り、母のオマンコを舐めた。毛むくじゃらで中がべたついた母のオマンコ。母の足を大きく開き、舐めまわした。そして、ペニスを挿入した。暖かくて、ペニスにまとわりつく母のオマンコの肉壁、泣いている母の頭を持ち、ディープキスで母の口を楽しみながら、母のオマンコにペニスを打ち続けた。5分位で母の膣に出してしまった。僕は立ち上がり、母をみた。胸まで上がったクシャクシャになったスカートのみ身につけ、両手で顔を抑えて泣いていた。
僕は2階の自分の部屋に戻り、後悔していたが、すぐムラムラして来た。下に降りると、母は浴室でシャワーを使っているみたいだった。僕は泣きながらシャワーを浴びている母を見るとまたムラムラしてきた。
「もう、堪忍して」と言う母の手を取り、ペニスを擦らせた。ペニスが大きくなった所で咥えさせ様とすると泣きながら首を振るので、「明叔父さんのじゃ無いと咥えたくないのか?」と言うと「死にたく為るからもう言わないで」っとペニスを咥えた。僕は母の口を性器の様に母の頭を抑え前後させ、母の口に出した。
結局その日は朝から夕方まで、計7~8回母と交わったと思う。
疲れて自分のベットに入った時、「俺は地獄に落ちるな」と思った。
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