告白(転載)小5の時でした。母から射精してもらったのは・・
近親相姦告白・体験
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
小5の時でした。母から射精してもらったのは・・・。
夜のことです。寝てる時、下半身がなぜか痛くなってきまし
た。夜に母が着替えてる姿を見て勃起してしまったのです。
性的なことに関心がなかった僕は、勃起は病気だと思い込み
、不安になりながらもそのまま眠りにつきました。
しかし、朝に起きて下部に驚きました。白い液が・・・。
初めての夢精でした。不安が限界に達し、真っ先に母の元へ
行きました。恥ずかしさを忘れ母に相談しました。
「ママ・・・」
「ん?どうしたの」
いつもの母の返事でした。僕は思い切って母に言いました。
「チンチンが大きくなって・・・朝・・白い液が出てきて」
僕は母の目の前で初めてパンツを脱ぎました。小さいチンチ
ンの先から白い液が垂れ、床に落ちました。母は少し驚いて
「大人に近づいた証拠だね。大人に近づくと男の子はみんな
白い液が出るのよ。安心してね」
そういうと母はそっと僕をお風呂場へ連れて行ってくれまし
た。
「今日は日曜でパパも朝早くゴルフに行っていないからお風呂
に今から一緒に入ろっか?」
僕は緊張しながらも小さく返事をし、脱衣所に母と入りました
。脱衣所で母はなにも言わず服を脱ぎ始めました。僕はその場
で棒立ちでした。夜の着替えを思い出したのです。胸の鼓動が
聞こえるくらい心臓が高鳴りました。母はブラを外そうとしてます。が、なかなか外れません。実は母はすごい爆乳なのです。母がブラを外すと爆乳が揺れました。モロに見てしまった僕は、チンチンが完全に勃起してしまいました。
「ママ・・下部がまた痛い・・・。」
そう母に言うと、
「もうすぐ直るからね」
僕は意味が解らず、シャワーを浴びて待ってると母がきました。
「ママが体洗ってあげるね。そこに立ってじっとしてて」
母は向かい合って体を洗い始めました。そして母は膝立ちで背中を洗い始めました。僕は一気に勃起しました。膝立ちしてる母の爆乳がちんちんを挟む形になり、パイズリ状態になってし
まったのです。さら母は背中の奥を洗おうとしたため、爆乳がちんちんを強烈に挟みました。母が上下に動いてる時僕は母に
「ママ、チンチンから何か出そうだよ・・。」
「出していいのよ。射精教えてあげるね。」
母は爆乳を手で持ち強烈にチンチンをしごきました。
母のIカップはあろう爆乳はとても気持ちよく、興奮を
押さえられませんでした。ついに僕は母のパイズリして
る手をどけ、母を立たせ後ろから立ちながら爆乳をわしづかみしたのです。
「ママ・・・」
「今日は特別に好きにしていいよ」
母のその言葉に
強引に後ろから爆乳を揉みまくりました。僕は興奮しました。
「ママ」そう言いながら母の爆乳をさらに揉みました。母のバストは柔らかく、揉みまくると大きめのバストは指先からこぼれました。
「アンッ」
母の声です。僕は母にお願いしました。
「射精おしえてほしい」
母は無言で後ろ向きになったままで僕のチンチンを握り、
しごきました。僕は快感を味わいながら、母の爆乳を揉みまくりました。とても気持ちよく僕は「ママ、出るっ」
と言うと母のヒップに射精しました。
「ママ、もう一回出していい?」
僕は母を仰向けにし、上に乗りました。母のバストに挟み
、自分でバストを揉みながらパイズリしました。
「ママ、ママ、気持ちいいよ」
「アン、強引ねえ。もっと強く揉んで好きにしていいからね」
強引に揉んで腰を動かしました。柔らかいバストは上下に揺れ
「出るよママ」
母に射精しました。
小5の時でした。母から射精してもらったのは・・・。
夜のことです。寝てる時、下半身がなぜか痛くなってきまし
た。夜に母が着替えてる姿を見て勃起してしまったのです。
性的なことに関心がなかった僕は、勃起は病気だと思い込み
、不安になりながらもそのまま眠りにつきました。
しかし、朝に起きて下部に驚きました。白い液が・・・。
初めての夢精でした。不安が限界に達し、真っ先に母の元へ
行きました。恥ずかしさを忘れ母に相談しました。
「ママ・・・」
「ん?どうしたの」
いつもの母の返事でした。僕は思い切って母に言いました。
「チンチンが大きくなって・・・朝・・白い液が出てきて」
僕は母の目の前で初めてパンツを脱ぎました。小さいチンチ
ンの先から白い液が垂れ、床に落ちました。母は少し驚いて
「大人に近づいた証拠だね。大人に近づくと男の子はみんな
白い液が出るのよ。安心してね」
そういうと母はそっと僕をお風呂場へ連れて行ってくれまし
た。
「今日は日曜でパパも朝早くゴルフに行っていないからお風呂
に今から一緒に入ろっか?」
僕は緊張しながらも小さく返事をし、脱衣所に母と入りました
。脱衣所で母はなにも言わず服を脱ぎ始めました。僕はその場
で棒立ちでした。夜の着替えを思い出したのです。胸の鼓動が
聞こえるくらい心臓が高鳴りました。母はブラを外そうとしてます。が、なかなか外れません。実は母はすごい爆乳なのです。母がブラを外すと爆乳が揺れました。モロに見てしまった僕は、チンチンが完全に勃起してしまいました。
「ママ・・下部がまた痛い・・・。」
そう母に言うと、
「もうすぐ直るからね」
僕は意味が解らず、シャワーを浴びて待ってると母がきました。
「ママが体洗ってあげるね。そこに立ってじっとしてて」
母は向かい合って体を洗い始めました。そして母は膝立ちで背中を洗い始めました。僕は一気に勃起しました。膝立ちしてる母の爆乳がちんちんを挟む形になり、パイズリ状態になってし
まったのです。さら母は背中の奥を洗おうとしたため、爆乳がちんちんを強烈に挟みました。母が上下に動いてる時僕は母に
「ママ、チンチンから何か出そうだよ・・。」
「出していいのよ。射精教えてあげるね。」
母は爆乳を手で持ち強烈にチンチンをしごきました。
母のIカップはあろう爆乳はとても気持ちよく、興奮を
押さえられませんでした。ついに僕は母のパイズリして
る手をどけ、母を立たせ後ろから立ちながら爆乳をわしづかみしたのです。
「ママ・・・」
「今日は特別に好きにしていいよ」
母のその言葉に
強引に後ろから爆乳を揉みまくりました。僕は興奮しました。
「ママ」そう言いながら母の爆乳をさらに揉みました。母のバストは柔らかく、揉みまくると大きめのバストは指先からこぼれました。
「アンッ」
母の声です。僕は母にお願いしました。
「射精おしえてほしい」
母は無言で後ろ向きになったままで僕のチンチンを握り、
しごきました。僕は快感を味わいながら、母の爆乳を揉みまくりました。とても気持ちよく僕は「ママ、出るっ」
と言うと母のヒップに射精しました。
「ママ、もう一回出していい?」
僕は母を仰向けにし、上に乗りました。母のバストに挟み
、自分でバストを揉みながらパイズリしました。
「ママ、ママ、気持ちいいよ」
「アン、強引ねえ。もっと強く揉んで好きにしていいからね」
強引に揉んで腰を動かしました。柔らかいバストは上下に揺れ
「出るよママ」
母に射精しました。
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