2ntブログ

鑑賞会 その2

妄想
08 /23 2020
次のフォルダを開き、スライドショーをスタートさせる。
「あっ、モノクロなんだ。」
「ああ、そのほうが雰囲気がいい感じなんだ。」
「そうね、そこ寝室でしょ。すこし現実感がうすれて、いいかもね。」
「みさ子も同じような事を言ってたな。」
「あらM字開脚なんて、お母さんもやるわね。お父さんも好きね」
「男のロマンだな。」
「なに言ってるの。あっ、お母さんのおまんこすごいアップ。濡れてるのがよくわかるわね。」
「ああ、それは少し陰影を強くしてあるからわざとらしいかもしれないな。」
「そんなことないわよ。それにしてもお母さんのクリ大きいよね。」
「おまえもみさ子の血を引いてデカクリじゃないか。」
「私のはお父さんが触りすぎて大きくなったんです。子どもの頃はおおきくなかったもの。」
「まあ確かに少し刺激がつよかったかな。反省します。」
「そうでしょ。でも反省はいりません。これからもいっぱい触ってくださいね。」
「はいはい。そうします。」
スライドはさらに続く。
「ねえ、お母さんの笑顔がわざとらしくない?」
「そうなんだ、もう少し視線をずらしてくれたり、真顔になってくれると良かったんだけどね。これはカメラマンの腕が未熟ということだな。」
「でも、これなんかはちょっと驚いた感じ。」
「じゃあそろそろかな。」
「え?」
「いいから見てて。」
妻の驚きの顔から数枚流れてなお子がつぶやいた。
「あっ、お父さん」
「そう、驚いた顔をしたのはカメラのとなりで私が裸になったからだよ。」
「なるほどね。カメラマン登場か。」
妻は一度ベッドから降りて私と並ぶ。正面と背中、次にキスシーン。お互い舌を出しているところ、絡めているところ、キスシーンが終わると私のペニスはだいぶ上を向いている。
「お父さん、キスでだいぶ興奮したのね。」
「ああ、自分でシャッターを切ってるんだけど、なんか興奮してしまったよ。便利だなリモコンは。」
「お母さんもさっきまでのわざとらしさがなくなってるわね。」
「そうだろうな、まさか私が一緒に写るとは思っていなかったっていってたから。」
次のシーンは妻のフェラチオ。これは三脚固定ではなく液晶のアングルを調整しながら撮影。しっかり咥えているところが撮れている。
「お母さん、フェラするときは目を瞑ってるんだ。」
「そういえばなお子はどうしていたっけ。」
「私はね、ペニスや睾丸の動きをみたり、雅人やお父さんの顔を見て楽しんでるの。」
「そうか、いつも見られていたか。じゃあ母さんを見習いなさい。」
「それじゃあつまんないもん。」
いくつになってもなお子は好奇心旺盛だ。
フェラチオシーンのあとは妻がまたベッドに横たわる。腕を使って開脚させる。
「このポーズってやっぱりエロいわよね。」
「これも男のロマンだな。」
「はやくちょうだいっておねだりしてるみたいだもんね。」
次のシーンは私の左中指を妻の膣口にいれようとしているところ、指を入れたところ、指を抜ぬき妻のあふれるほどの愛液、その指を舐める私。
「お父さんも役者じゃないの。お母さんのラブジュースを美味しそうに味わっている。それから顔を全部出さないで指と口だけのシーンもいいわね。」
「うれしいね。そこ評価してくれるの。一番いい感じのを切り取ってみたんだ。」
このあといわゆるハメ撮り。私のペニスを妻にクリにこすりつける、挿入する、妻の顔の変化、唇がすこし腫れて目がとろんとしている。中出しをして膣口からザーメンが流れ出てくるところと妻の顔。私がザーメンを舌で掻き出すところ。これは完全にノーファインダーだったがうまく舌と膣口が収まった。そして口に残ったザーメンを妻に口移しするところ。これもノーファインダーで少し手ブレをしてしまった。妻がけだるく横になっているところで締めくくりとした。
「すごい作品、感動だったわ。ほら。」
なお子はいつのまにかスカートを外していた。履いていたパンティの中に私の手を誘導した。確かにびしょびしょに濡れていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。