告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】お風呂で母親のオッパイを触る息子と秘密の体験【陰核ムニムニ】
近親相姦告白・体験
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高校生の息子と関係してしまいました。
私は、息子が小学生の時、夫と離婚しました。
そのとき息子をつれていく事ができませんでした。
この春からいろいろあって、私のほうで息子を引きとる事になったのです。
離れて暮らしていたので、感覚がどうかしてたのかもしれません。
息子が恥ずかしそうにお風呂に入ってきたときも、私は拒否することなく受け入れていたのです。
私にとってはいつまでも子供でした。
背中を流してもらったあと、「オッパイ触ってもいい?」と聞いてきました。
私は一瞬戸惑い、「それは駄目」と言おうとした瞬間、息子は後ろから、いきなり胸を揉みしだいてきました。
私は必死に手をふりほどこうとしましたが、息子はやめようとはしませんでした。
「小さい頃、このオッパイを僕吸ったんだね?」「この乳首を吸ったんだね」と乳首をつまんできました。
「41才なのに綺麗なオッパイだね。嬉しいよ」私は、息子をふりほどき立ち上がりました。
息子も立ち上がり、私の前に仁王だちになりました。
そこには、恥ずかしがってる息子の姿はありませんでした。
前も隠すこともしてませんでした。
私は、息子の横を通りぬけ風呂から出ようとしたら当然のように抱きつかれて壁に押しつけてきました。
胸を揉みしだかれながら、あそこをまさぐられてキスされました。
私はそれだけで、いってしまいました。
高校生の息子と関係してしまいました。
私は、息子が小学生の時、夫と離婚しました。
そのとき息子をつれていく事ができませんでした。
この春からいろいろあって、私のほうで息子を引きとる事になったのです。
離れて暮らしていたので、感覚がどうかしてたのかもしれません。
息子が恥ずかしそうにお風呂に入ってきたときも、私は拒否することなく受け入れていたのです。
私にとってはいつまでも子供でした。
背中を流してもらったあと、「オッパイ触ってもいい?」と聞いてきました。
私は一瞬戸惑い、「それは駄目」と言おうとした瞬間、息子は後ろから、いきなり胸を揉みしだいてきました。
私は必死に手をふりほどこうとしましたが、息子はやめようとはしませんでした。
「小さい頃、このオッパイを僕吸ったんだね?」「この乳首を吸ったんだね」と乳首をつまんできました。
「41才なのに綺麗なオッパイだね。嬉しいよ」私は、息子をふりほどき立ち上がりました。
息子も立ち上がり、私の前に仁王だちになりました。
そこには、恥ずかしがってる息子の姿はありませんでした。
前も隠すこともしてませんでした。
私は、息子の横を通りぬけ風呂から出ようとしたら当然のように抱きつかれて壁に押しつけてきました。
胸を揉みしだかれながら、あそこをまさぐられてキスされました。
私はそれだけで、いってしまいました。
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