告白(転載) 【ローション体験談】睡眠薬で息子に犯された母親のレイプビデオで陵辱体験【ワンワンスタイル】
近親相姦告白・体験
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は47才で、小学校の教師をしています。
6年前に夫を不慮の交通事故で亡くし、19才の息子との二人暮しです。
去年の大学受験に失敗してから、息子の性格や生活態度が一変してしまい途方に暮れている毎日です。
性格が瞬く間に暗くなり、毎日自分の室に引き篭もったままで、母親の私ともろくに話しもしなくなりました。
そして、三ヶ月前のある日の夜でした。
息子が珍しく自分の室から居間に出てきて、
「母さん、一緒にビデオ見よう」
といってきたのです。
「何のビデオ?」
私は喜んで同意しました。
しかし、ビデオが始まってすぐに私の顔面は蒼白になり、喉の奥が引きつったようになり声がでなくなっていました。
性行為が撮影されたビデオでした。
しかも明らかに見覚えのある室の背景で、あろうことか私と息子がベッドの上で全裸で激しく交わっている内容なのでした。
室は間違いなく私がいつも寝ている寝室でした。
目を閉じてベッドの上で仰向けになっている私に、すでに全裸姿の息子が寄り添ってきて、パジャマから順番に私の着ているものを脱がしてきていました。
全裸にされて私は乳房に息子の口の愛撫を受けるのですが、眠ったまま私が気づくことはありません。
「あ、あなたっ、何なのっ?これは…こ、こんなこといつの間に」
あまりに唐突で衝撃的な画像に、私は自分の目を疑いながら、息子に強い憤怒の視線を投げかけながらいいました。
「うるせぇなあっ、まだ先があるんだから怒るんなら、これが全部終わってからにしろよ」
何回かの激しい言葉の言い合いがある間にも、ビデオの映像は流れ続けていました。
ベッドの上で全裸にされた私の両足が、息子の手で大きくおし拡げられていました。
息子の顔が私の拡げられた股間の中に深く潜り込んでいました。
見ていることが耐え難いようなおぞましい映像はさらに続き、やがて息子が上体を起こし、大きく割り裂かれた私の両足の間に腰を密着させてきていました。
息子の腰が足の足の間で、ゆっくりとした律動を繰り返していました。
私の顔が写されていました。
目はやはり閉じたままになっていましたが、何かの表情のようなものが出ていました。
苦悶の表情ともとれましたが、時間が経過するに従って、それはもう少し違った表情を垣間見せてきているのが私にもわかりました。
「あっ…ああ」
私の口から洩れている声が、かすかに聞こえてきていました。
信じられないような光景でした。
さらに息子が私の顔に顔を近づけていき、唇に唇を重ねていくと、私の口は明らかに反応の素振りを見せ、舌を絡ませていっている映像になっているのでした。
私の両腕が息子の首に巻き付いてきていました。
その時、私の身体は強い金縛りにでも合ったかのように、畳に正座したまままるで動けない状態になっていました。
無論、頭の中も何がなんだかわからないくらいに、支離滅裂な錯綜状態に陥ってしまっていました。
時間の経過がわかりませんでした。
茫漠とした意識の中で、私は息子に背後から抱かれていることに気づきました。
息子の手が私のセーターの中へ潜り込んできていて、乳房をまさぐられていました。
「いや…」
と私は子供がむずかるような仕草を見せましたが、その思いとは異なる感情が、いつのまにか私の身体と精神を支配してきていることを実感させられていました。
畳の上で息子にセーターとスカートを脱がされていました。
「母さん、びしょびしょに濡れてるよ」
「ああ…いや、いわないで…」
もう私には抵抗の力も気持ちもなくなっていました…。
息子が私に話してくれました。
このビデオの撮影前に、友達から貰ったという外国製の強い睡眠薬を私に飲ませたとのことです。
今は毎日のように息子の性欲の捌け口として、身体を委ねています。
私は47才で、小学校の教師をしています。
6年前に夫を不慮の交通事故で亡くし、19才の息子との二人暮しです。
去年の大学受験に失敗してから、息子の性格や生活態度が一変してしまい途方に暮れている毎日です。
性格が瞬く間に暗くなり、毎日自分の室に引き篭もったままで、母親の私ともろくに話しもしなくなりました。
そして、三ヶ月前のある日の夜でした。
息子が珍しく自分の室から居間に出てきて、
「母さん、一緒にビデオ見よう」
といってきたのです。
「何のビデオ?」
私は喜んで同意しました。
しかし、ビデオが始まってすぐに私の顔面は蒼白になり、喉の奥が引きつったようになり声がでなくなっていました。
性行為が撮影されたビデオでした。
しかも明らかに見覚えのある室の背景で、あろうことか私と息子がベッドの上で全裸で激しく交わっている内容なのでした。
室は間違いなく私がいつも寝ている寝室でした。
目を閉じてベッドの上で仰向けになっている私に、すでに全裸姿の息子が寄り添ってきて、パジャマから順番に私の着ているものを脱がしてきていました。
全裸にされて私は乳房に息子の口の愛撫を受けるのですが、眠ったまま私が気づくことはありません。
「あ、あなたっ、何なのっ?これは…こ、こんなこといつの間に」
あまりに唐突で衝撃的な画像に、私は自分の目を疑いながら、息子に強い憤怒の視線を投げかけながらいいました。
「うるせぇなあっ、まだ先があるんだから怒るんなら、これが全部終わってからにしろよ」
何回かの激しい言葉の言い合いがある間にも、ビデオの映像は流れ続けていました。
ベッドの上で全裸にされた私の両足が、息子の手で大きくおし拡げられていました。
息子の顔が私の拡げられた股間の中に深く潜り込んでいました。
見ていることが耐え難いようなおぞましい映像はさらに続き、やがて息子が上体を起こし、大きく割り裂かれた私の両足の間に腰を密着させてきていました。
息子の腰が足の足の間で、ゆっくりとした律動を繰り返していました。
私の顔が写されていました。
目はやはり閉じたままになっていましたが、何かの表情のようなものが出ていました。
苦悶の表情ともとれましたが、時間が経過するに従って、それはもう少し違った表情を垣間見せてきているのが私にもわかりました。
「あっ…ああ」
私の口から洩れている声が、かすかに聞こえてきていました。
信じられないような光景でした。
さらに息子が私の顔に顔を近づけていき、唇に唇を重ねていくと、私の口は明らかに反応の素振りを見せ、舌を絡ませていっている映像になっているのでした。
私の両腕が息子の首に巻き付いてきていました。
その時、私の身体は強い金縛りにでも合ったかのように、畳に正座したまままるで動けない状態になっていました。
無論、頭の中も何がなんだかわからないくらいに、支離滅裂な錯綜状態に陥ってしまっていました。
時間の経過がわかりませんでした。
茫漠とした意識の中で、私は息子に背後から抱かれていることに気づきました。
息子の手が私のセーターの中へ潜り込んできていて、乳房をまさぐられていました。
「いや…」
と私は子供がむずかるような仕草を見せましたが、その思いとは異なる感情が、いつのまにか私の身体と精神を支配してきていることを実感させられていました。
畳の上で息子にセーターとスカートを脱がされていました。
「母さん、びしょびしょに濡れてるよ」
「ああ…いや、いわないで…」
もう私には抵抗の力も気持ちもなくなっていました…。
息子が私に話してくれました。
このビデオの撮影前に、友達から貰ったという外国製の強い睡眠薬を私に飲ませたとのことです。
今は毎日のように息子の性欲の捌け口として、身体を委ねています。
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