告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子が恋人・母子でセックスする悦びに溺れた母親の禁断告白【息子の裏筋舐める母】
近親相姦告白・体験
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2年前、息子との卒業記念旅行で一線を越えてしまった私たちは、それ以来まるで新婚夫婦のように、毎日毎日、それも日に2~3回もセックスをしました。いえ、今もそれは継続中です。
私に女としての悦びを教えてくれたのは、間違いなく主人でなく息子です。
もともと主人は淡泊なほうでしたし、喘息持ちというこもあって、あまり激しい行為をすることができなかったのです。そうこうするうち、病気となり入退院を 繰り返したあげく亡くなってしまい、それ以降特定の男性もいなかったので、私は女としては全くつぼみのままであった感じです。
でも、おかげで私のボディラインは年の割には崩れていないと自負していましたし、息子も「おっぱいだって大きくて全然たれていないし、顔をかくして体だけ見たら20代と間違えるくらいだよ。」と、言ってくれます。(笑いながら・・・)
まあ、多少お世辞も入っているのでしょうが、息子にいつまでも喜んでもらえるために、できるだけ体は若々しさを保っていこうと思います。
いろいろなことも息子とが初体験でした。精液を飲んだこと、お尻の穴に挿入されたこと、いやらしい下着や全身ストッキングを着たまますること、下着を着け ずに外出すること、外出先の公衆トイレでしたこと、学生時代のセーラー服を着てしたこと、息子の目の前でバイブを使ってオナニー・・・
ほんとうにいろいろなことして息子と楽しんでます。全部息子からの提案で実行します。私も、最初はちょっとはずかしく、抵抗のあることもあるのですが、「息子が喜ぶのなら、そして息子と楽しめるのなら。」と、思い実行してしまいます。
これから私たちはどうなっていくのでしょう?それだけがちょっと不安です。このままでずっといたい、でもいつかは終わりにする時が来るかも・・・
そう思いながらも、今日も息子の大好きな全身ストッキングだけを着て、息子の帰りを待つ私です。
2年前、息子との卒業記念旅行で一線を越えてしまった私たちは、それ以来まるで新婚夫婦のように、毎日毎日、それも日に2~3回もセックスをしました。いえ、今もそれは継続中です。
私に女としての悦びを教えてくれたのは、間違いなく主人でなく息子です。
もともと主人は淡泊なほうでしたし、喘息持ちというこもあって、あまり激しい行為をすることができなかったのです。そうこうするうち、病気となり入退院を 繰り返したあげく亡くなってしまい、それ以降特定の男性もいなかったので、私は女としては全くつぼみのままであった感じです。
でも、おかげで私のボディラインは年の割には崩れていないと自負していましたし、息子も「おっぱいだって大きくて全然たれていないし、顔をかくして体だけ見たら20代と間違えるくらいだよ。」と、言ってくれます。(笑いながら・・・)
まあ、多少お世辞も入っているのでしょうが、息子にいつまでも喜んでもらえるために、できるだけ体は若々しさを保っていこうと思います。
いろいろなことも息子とが初体験でした。精液を飲んだこと、お尻の穴に挿入されたこと、いやらしい下着や全身ストッキングを着たまますること、下着を着け ずに外出すること、外出先の公衆トイレでしたこと、学生時代のセーラー服を着てしたこと、息子の目の前でバイブを使ってオナニー・・・
ほんとうにいろいろなことして息子と楽しんでます。全部息子からの提案で実行します。私も、最初はちょっとはずかしく、抵抗のあることもあるのですが、「息子が喜ぶのなら、そして息子と楽しめるのなら。」と、思い実行してしまいます。
これから私たちはどうなっていくのでしょう?それだけがちょっと不安です。このままでずっといたい、でもいつかは終わりにする時が来るかも・・・
そう思いながらも、今日も息子の大好きな全身ストッキングだけを着て、息子の帰りを待つ私です。
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