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告白(転載) 【親子で交尾体験談】お母さんと初体験で膣内中出しの秘密のセックス体験【ママの生理】

近親相姦告白・体験
11 /21 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
田舎は窓を開けて網戸で暑い期間を過ごすのです。
今年は猛暑で35度を超えますので、クーラーのお世話になっているのです。
先日お買い物を終えて我が家に帰ると、気が緩んだのか頭が重く、フロアーに坐り込んだ時に中3の息子が駆けつけて、私を立たせ横抱きにして寝室に連れて行ってくれました。
熱中症の影響もあったと思います。
「お母さん、脱がなきゃダメだよ、暑いだろうから」
と手早く上着とスカートを取り去られ、ブラジャーとパンティーにされたのです。
有難うと言い、「もう大丈夫だからあっちに行ってよ」と言うと、息子は部屋を出ずに、
「お母さんに触れたらこんなになったんだ。俺はお母さんが大好きだから、一度させて欲しい」
とズボンにテントを張らせたまま、土下座して両手を合わせて頼み込まれました。
普段は淑女の仮面をつけているのですが、息子のオチンチンの硬さが頭に浮かんだのです。
私も主人とは週1~2回なので思わず息子の盛り上がりを想像して、何を思ったのか咄嗟に、
「誰にも言わない約束が出来るなら良いわ。ただし今日一回限りよ」と言うと、
「ウン・・・約束するよ」
と飛びつくように下だけ脱ぎベットに上がり、私のパンティーを足元に引き下げ、ブラジャーは外されてしまいました。
愛撫の方法も知らないでしょう、間違いなく童貞ですから。
息子の陰茎は腹にくっつきそうで亀頭は半分しか顔を出していません。
カリの処にカスが溜まっていると不安でしたが、黙って好き放題に身を任せていました。
主人の方が立派に見えました。硬さは比較にならないでしょう。
キスもせずに乳房を揉みながら入れようとするのですが、場所が分からずクリの上下の処に押し付けます。
私も潤い息子の尿道口もズルズルになっていますので、右手で亀頭を摘むと熱く脈を打つ感じで、膣口に誘導すると抵抗無く硬い竿が入りました。
感覚としては主人より細いので、膣道を押し広げる感じはありませんでした。
「ユックリ動いてね」と言いましたが、気持ちが良いのか20回程度腰を振り射精しました。
「お母さん中に出ちゃった。御免なさい」と謝るので、
「良いのよ、最近は安全日なのでコンドームは要らないの」
と女性の生理の教育をし、まだ硬さを失わない息子を度々迎い入れたのです。
回数は6回行いました。
2度目からは教えなくとも自分で陰茎を持ち、膣口に宛がい入れさせました。
硬いですから一気に押し込まれるのです。
腰の使い方もスロー、クイックと動いたり圧迫したりして、持続時間も増して私も数回逝く事が出来たのです。
息子は「好きなお母さんと出来たので嬉しい」とはしゃいでいましたが、数日後主人の留守に頼まれ私も断れず、また受け入れたのです。
回数は3回で全て中出し、最長時間は挿入して射精までおよそ5分位でした。
今後のケジメは出来そうもありません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。