告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子と禁断の関係になった母親とのセックスで情欲の関係【母とラブホでギシアン】
近親相姦告白・体験
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47歳の母親です。先日離婚した26才の息子が帰って来て再び一緒に暮らし始めました。
落ち込んで元気のない息子を励まし、以前にまして溺愛しようと思った矢先、息子は私の寝室に来て、
「俺、全然してなくて溜まってるんだ。頭が変になりそう。」と言って求めてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の行為を受け入れました。
私が息子のオナニーを手伝う位の気持ちでしたが、息子は唇を重ね舌を入れてきました。それに答えるしかなく私も舌を絡ませていました。
息子は私の胸を揉み始めると服のボタンを外していきました。前がはだけ息子は背中に手を回しブラのホックを外しました。
「母さんの胸、大きくて綺麗だ。」息子は乳首に吸い付きました。
私もバツイチで長い間、エッチはご無沙汰していました。
男の人とエッチすることはもう無いと思っていたのですが、心の中では「したい。」と思うことも多々ありました。
息子の手が下半身に伸び太ももを触られるとアソコが潤うのを感じました。
なんて淫らな母親なのでしょう。息子の愛撫に濡れてしまうなんて。
息子の手が太ももを何度も撫でてから、下着の中に入ってきた時は、心臓が張り裂けそうなほど興奮していました。
指先が一番敏感な部分に触れたとき、思わず淫らな声を上げていました。
「母さん、感じてるんだね。俺、母さんに一杯感じて欲しい。」
息子は乳首を吸い、指で敏感な部分を撫でてくれました。
「あぁぁー、あぁぁー」私は母親をという立場を完全に失っていました。
「母さん、気持ちいい?」
「気持ちいい。私、イッちゃいそう。」
「イッていいよ。」
「あぁぁーダメ。我慢できない。」
私は体を反らせ腰を浮かし昇天しました。体から力が抜けました。
息子はグッタリしている私の両足を広げました。
「母さんのココ、綺麗だよ。」
「いや、恥ずかしい。」
「俺、母さんのすべてが見たいんだ。」
そう言うと息子は私の股に顔を埋めアソコに舌を這わせてきました。
「いや、ダメよ。」
私は恥ずかしくて抵抗しましたが息子は離れてはくれず、舌を動かしてきました。
「あぁぁーダメ。」と言いながら息子の絶妙な舌の動きに感じ出しました。指とは違う気持ち良さがありました。
「母さん、俺のも舐めてくれよ。」と言うと息子は体を反転させ私の顔に跨りました。目の前にある逞しい肉棒に舌を這わせました。
私は大切な物を扱うように丁寧に舌を這わせ亀頭を口に含みました。
でも息子の舌の動きに感じすぎて声が出て上手く銜えられませんでした。
「感じすぎて集中できない。」と息子を制止し口に銜えました。
息子のモノを銜えながら「こんな固くて大きなモノを入れられたらどんなに気持ちいいのかしら。」と考えると身震いしました。
息子に「このまま口でイカす?それとも母さんの中でイキたい?」と聞きました。
「両方がいい。最初は口に出したい。」と息子は答えました。
私は息子のモノを握り亀頭を銜え必死で擦りました。
「あぁぁー母さんイキそう。」
「イカせてあげる。」
「あぁぁー我慢できない。イクよイクッ。」
息子の熱い精液が口の中に広がりました。私はそれを飲み干すと息子は再度、私を愛撫し始めました。
今度はクリを触りながら反対の指を中に挿入し動かしてきました。両方を同時に責められ、経験したことのない快楽に襲われました。
「あぁぁーいい。またイッちゃう。」
私は叫びました。波のように立て続けに2回もイキ「もうだめ、入れて欲しい。」と息子にしがみつきました。
息子は私の股に体を入れ肉棒を握り私の中に押し込んできました。
「母さんの中に入ってるよ。」と息子は腰を前後に動かしました。
「あぁぁーいい。凄い。こんなに気持ちいいの初めて。」
「母さんの中も気持ちいいよ。」
「私もいいーまた、イキそう。」
「俺もイキそうになってきた。イッてもいい?」
「いいよ。来て。一杯出して。」
「あぁぁーイクよ。」息子の肉棒が脈打つのを感じた。
「母さん、凄い良かったよ。」
「私も。もう体が動かない。」
その日を境に私達は、誰に邪魔されることもなく毎夜、愛し合っている。
47歳の母親です。先日離婚した26才の息子が帰って来て再び一緒に暮らし始めました。
落ち込んで元気のない息子を励まし、以前にまして溺愛しようと思った矢先、息子は私の寝室に来て、
「俺、全然してなくて溜まってるんだ。頭が変になりそう。」と言って求めてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の行為を受け入れました。
私が息子のオナニーを手伝う位の気持ちでしたが、息子は唇を重ね舌を入れてきました。それに答えるしかなく私も舌を絡ませていました。
息子は私の胸を揉み始めると服のボタンを外していきました。前がはだけ息子は背中に手を回しブラのホックを外しました。
「母さんの胸、大きくて綺麗だ。」息子は乳首に吸い付きました。
私もバツイチで長い間、エッチはご無沙汰していました。
男の人とエッチすることはもう無いと思っていたのですが、心の中では「したい。」と思うことも多々ありました。
息子の手が下半身に伸び太ももを触られるとアソコが潤うのを感じました。
なんて淫らな母親なのでしょう。息子の愛撫に濡れてしまうなんて。
息子の手が太ももを何度も撫でてから、下着の中に入ってきた時は、心臓が張り裂けそうなほど興奮していました。
指先が一番敏感な部分に触れたとき、思わず淫らな声を上げていました。
「母さん、感じてるんだね。俺、母さんに一杯感じて欲しい。」
息子は乳首を吸い、指で敏感な部分を撫でてくれました。
「あぁぁー、あぁぁー」私は母親をという立場を完全に失っていました。
「母さん、気持ちいい?」
「気持ちいい。私、イッちゃいそう。」
「イッていいよ。」
「あぁぁーダメ。我慢できない。」
私は体を反らせ腰を浮かし昇天しました。体から力が抜けました。
息子はグッタリしている私の両足を広げました。
「母さんのココ、綺麗だよ。」
「いや、恥ずかしい。」
「俺、母さんのすべてが見たいんだ。」
そう言うと息子は私の股に顔を埋めアソコに舌を這わせてきました。
「いや、ダメよ。」
私は恥ずかしくて抵抗しましたが息子は離れてはくれず、舌を動かしてきました。
「あぁぁーダメ。」と言いながら息子の絶妙な舌の動きに感じ出しました。指とは違う気持ち良さがありました。
「母さん、俺のも舐めてくれよ。」と言うと息子は体を反転させ私の顔に跨りました。目の前にある逞しい肉棒に舌を這わせました。
私は大切な物を扱うように丁寧に舌を這わせ亀頭を口に含みました。
でも息子の舌の動きに感じすぎて声が出て上手く銜えられませんでした。
「感じすぎて集中できない。」と息子を制止し口に銜えました。
息子のモノを銜えながら「こんな固くて大きなモノを入れられたらどんなに気持ちいいのかしら。」と考えると身震いしました。
息子に「このまま口でイカす?それとも母さんの中でイキたい?」と聞きました。
「両方がいい。最初は口に出したい。」と息子は答えました。
私は息子のモノを握り亀頭を銜え必死で擦りました。
「あぁぁー母さんイキそう。」
「イカせてあげる。」
「あぁぁー我慢できない。イクよイクッ。」
息子の熱い精液が口の中に広がりました。私はそれを飲み干すと息子は再度、私を愛撫し始めました。
今度はクリを触りながら反対の指を中に挿入し動かしてきました。両方を同時に責められ、経験したことのない快楽に襲われました。
「あぁぁーいい。またイッちゃう。」
私は叫びました。波のように立て続けに2回もイキ「もうだめ、入れて欲しい。」と息子にしがみつきました。
息子は私の股に体を入れ肉棒を握り私の中に押し込んできました。
「母さんの中に入ってるよ。」と息子は腰を前後に動かしました。
「あぁぁーいい。凄い。こんなに気持ちいいの初めて。」
「母さんの中も気持ちいいよ。」
「私もいいーまた、イキそう。」
「俺もイキそうになってきた。イッてもいい?」
「いいよ。来て。一杯出して。」
「あぁぁーイクよ。」息子の肉棒が脈打つのを感じた。
「母さん、凄い良かったよ。」
「私も。もう体が動かない。」
その日を境に私達は、誰に邪魔されることもなく毎夜、愛し合っている。
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