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告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】入院中の息子のペニスを握る母さんの手コキでザーメン性処理【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
11 /24 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
高2の息子が部活の練習中に怪我をして右手を複雑骨折してしまったんです。
とりあえず一週間ほど入院することになり、私が病院に着替えや差し入れを持って行って世話をすることになりました。
入院して5日目のことです、息子が「母さん、ぶちゃけお願いあんだけどさ」と言ってきました。
「なに?」
「あれが溜まっちゃってんだよね…」
「あれって?」
「あれっつったらアレだよ」
「なによ?」
すると息子は視線を自分の股間のところに持っていったんです。それでようやく私も息子の言いたいことは理解できました。
「あと2日だから我慢しなさい」
「んなこと言っても、退院しても右手がこれじゃヌケねえし。看護婦さん見てると勃起しちゃってヤベえんだよ。このままじゃ看護婦さんにお願いしちゃうかも。ねえ母さんヌイてくれよ」
息子の要求に驚きましたが、確かにこの年代の男の子が何日もオナニーできないのは辛いかもしれません。
それに本当に看護婦さんに淫らなことを要求したりしたら大変なので、しかたなく手でしてあげることにしました。
掛け布団をどけると、すでにパジャマの上からもわかるくらいに勃起していました。
「恥ずかしいからチンコは見ないでよ」と言うので、パジャマは脱がさないままパンツの中に手を入れてアレを握ってみます。
夫と比べると少し細い気がしましたが、硬さはさすがは10代というか。カチカチに膨張していてものすごい熱を持っています。
「じゃあいくわよ」
とりあえず何度かこすっていると、息子が「やべっ、ちょー気持ちいい。もうイキそ…母さんティッシュ!」と言いいます。
「えっもう?」慌ててティッシュでアレを包み込むとほぼ同時に、生暖かい液体を放出させたのでした。
「これですっきりしたでしょ?」
「んん、もう一回いいかな?」
「うそ、もっとなの?」
一度射精した後も、息子のペニスは硬いままでした。仕方なくもう一度手でしてあげると今度はさっきより長持ちしましたが、最後は同じくらいの量のザーメンをティッシュに吐き出しました。
その日は2度の手コキで満足してくれましたが、翌日もまた息子に要求され、退院してからも家で性処理してあげています。
昨日はとうとう口でしてあげたら、終わったあと私も興奮したみたいでアソコが少し濡れていました。
このまま行くとエッチまでしちゃいそうで少し不安です。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。