乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴
ひとりごと
「女子高校生が売春するホテルの個室を予約したとして、福岡県警小倉北署会計課会計係の職員が売春防止法違反容疑で逮捕された事件で、県警は27日、職員の松尾浩之容疑者(44)=同県飯塚市=を懲戒免職処分にした。福岡地検は同日、売防法違反罪で起訴した。
県警によると、松尾被告は2017年9月以降数十回にわたり、SNS(ネット交流サービス)で募った複数の男女が性行為する「乱交パーティー」を主催し、売買春と知りながら開催場所のホテルの予約をするなどしたという。男性側から参加費数万円を集め、半分を女性に渡し、残りをホテルの予約やパーティー用の飲み物代などに充てていたとみられる。
県警の調べに対し、松尾被告は、勤務の都合で同種のパーティーに参加できないことがあったため、自ら主催するようになったと説明。「性的欲求を満たしたかった」と話している。」取り締まる側の人間が主催者になればそれなりのノウハウでうまく逃げることができていたのだろう。自分でやってしまうという姿勢はみならわなければいけないかも。
県警によると、松尾被告は2017年9月以降数十回にわたり、SNS(ネット交流サービス)で募った複数の男女が性行為する「乱交パーティー」を主催し、売買春と知りながら開催場所のホテルの予約をするなどしたという。男性側から参加費数万円を集め、半分を女性に渡し、残りをホテルの予約やパーティー用の飲み物代などに充てていたとみられる。
県警の調べに対し、松尾被告は、勤務の都合で同種のパーティーに参加できないことがあったため、自ら主催するようになったと説明。「性的欲求を満たしたかった」と話している。」取り締まる側の人間が主催者になればそれなりのノウハウでうまく逃げることができていたのだろう。自分でやってしまうという姿勢はみならわなければいけないかも。
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