告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子に体を許した五十路の実母との情事【妊婦】
近親相姦告白・体験
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22歳になる息子に求められ、許してしまいました。
去年の夏辺りからずっと事あるごとに私に要求を繰り返し来ました。
「俺、母ちゃんとSEXしたい、させてよ」
なんの臆面もなく興奮気味にそう初めて言われた時は正直何を気違えているのかと恐ろしい気持ちになりました。
私にとって息子はいたって普通の男の子と思っていました。
彼の部屋には確かにHな本やアダルトビデオなどが有った事は把握していました。
その中に人妻物や若い子たちの物に混じって近親相姦物も有ったりしましたが少し「えっ?」て思った位でそれほど深刻に思っていませんでした。
まさか現実に50歳に手の届く実の母にそんな事を思っているなど微塵も考えていませんでした。
夫が居ない間にそれこそボクシングのジャブの様に一言、二言気になる様な言葉をポツリと投げかけ私はその度に、胸が締め付けられる様な気分を味あわされていたのです。
でもそれは時間が経つとある種の暗示の様に感じられ、気が重いながらも息子のその種の言葉を聞くと少し安堵感を覚える自分に気づきました。
徐々にそう言われる事を期待し始めていたのかも知れません。しかし一線を越えるのは考えられませんでした。
息子も去年までは言葉だけで行動にまで出ることは無かったのです。
しかし、今年に入って1月の終わりにとうとう息子と越えてしまいました。
今までに無く、迫る勢いで求めてくる息子に、懇願され私も根負けして受け入れてしまいました。
息子の部屋でお互いに服を脱がし合いぎこちなく始まりました。
SEXでこれ程までに緊張をしたのは処女のとき以来でした。
勝手に体が振るえ心臓が破裂しそうなほど鼓動し、自分が何をしているのかさえはっきりしないほどでした。
そんな中でも、私の頭の中は行われている行為の言い訳を考えていました。
「息子とだって所詮男と女だもの」とか「2人で秘密を守れば問題ない」など。
自分たちの行為を正当化しようとする為に都合にいい回答を頭の中でめぐらせていました。
息子の性技は勢い任せでは有ったものの、やはり敏感な部分を執拗に攻められるとどうにも制御することができず、息子の前で恥ずかしい悲鳴をこらえることができませんでした。
何よりも予想外だったのが、彼のモノの長さ持続力でした。
最初の挿入で、私が体験した限りではもっとも深い部分まで入り込んできて、しかも凄まじい勢いで子宮を刺激されると瞬く間に息子に一番恥ずかしい姿をさらけ出してしまったのです。
それでも彼のピストンは止む事無く3度、4度と体位を変え、その度に取り付かれた様な勢いで腰を振り30分近くあらゆる角度を刺激された私は、軽く体力の 限界を超えて彼のピストンを受ける事しか出来ずに射精を受け止めた後はベッドからしばらく動くのも億劫なほどぐったりしてしまいました。
それから2ヶ月ほど経ちます。息子からはその後も何度か求められ関係を持っています。
その度に罪深い気持ちにはなるのですが、夫も含め今まで男の人にここまで濃厚に愛されたことが無かったので、つい自分に言い訳をして息子に体を許してしまいます。
22歳になる息子に求められ、許してしまいました。
去年の夏辺りからずっと事あるごとに私に要求を繰り返し来ました。
「俺、母ちゃんとSEXしたい、させてよ」
なんの臆面もなく興奮気味にそう初めて言われた時は正直何を気違えているのかと恐ろしい気持ちになりました。
私にとって息子はいたって普通の男の子と思っていました。
彼の部屋には確かにHな本やアダルトビデオなどが有った事は把握していました。
その中に人妻物や若い子たちの物に混じって近親相姦物も有ったりしましたが少し「えっ?」て思った位でそれほど深刻に思っていませんでした。
まさか現実に50歳に手の届く実の母にそんな事を思っているなど微塵も考えていませんでした。
夫が居ない間にそれこそボクシングのジャブの様に一言、二言気になる様な言葉をポツリと投げかけ私はその度に、胸が締め付けられる様な気分を味あわされていたのです。
でもそれは時間が経つとある種の暗示の様に感じられ、気が重いながらも息子のその種の言葉を聞くと少し安堵感を覚える自分に気づきました。
徐々にそう言われる事を期待し始めていたのかも知れません。しかし一線を越えるのは考えられませんでした。
息子も去年までは言葉だけで行動にまで出ることは無かったのです。
しかし、今年に入って1月の終わりにとうとう息子と越えてしまいました。
今までに無く、迫る勢いで求めてくる息子に、懇願され私も根負けして受け入れてしまいました。
息子の部屋でお互いに服を脱がし合いぎこちなく始まりました。
SEXでこれ程までに緊張をしたのは処女のとき以来でした。
勝手に体が振るえ心臓が破裂しそうなほど鼓動し、自分が何をしているのかさえはっきりしないほどでした。
そんな中でも、私の頭の中は行われている行為の言い訳を考えていました。
「息子とだって所詮男と女だもの」とか「2人で秘密を守れば問題ない」など。
自分たちの行為を正当化しようとする為に都合にいい回答を頭の中でめぐらせていました。
息子の性技は勢い任せでは有ったものの、やはり敏感な部分を執拗に攻められるとどうにも制御することができず、息子の前で恥ずかしい悲鳴をこらえることができませんでした。
何よりも予想外だったのが、彼のモノの長さ持続力でした。
最初の挿入で、私が体験した限りではもっとも深い部分まで入り込んできて、しかも凄まじい勢いで子宮を刺激されると瞬く間に息子に一番恥ずかしい姿をさらけ出してしまったのです。
それでも彼のピストンは止む事無く3度、4度と体位を変え、その度に取り付かれた様な勢いで腰を振り30分近くあらゆる角度を刺激された私は、軽く体力の 限界を超えて彼のピストンを受ける事しか出来ずに射精を受け止めた後はベッドからしばらく動くのも億劫なほどぐったりしてしまいました。
それから2ヶ月ほど経ちます。息子からはその後も何度か求められ関係を持っています。
その度に罪深い気持ちにはなるのですが、夫も含め今まで男の人にここまで濃厚に愛されたことが無かったので、つい自分に言い訳をして息子に体を許してしまいます。
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