告白(転載) 【陰毛・陰嚢】夫が単身赴任中に息子を誘惑した母親と背徳セックス体験【息子の裏筋舐める母】
近親相姦告白・体験
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人が2年間の海外転勤になって、次第に一人寝の寂しさに負けていった私でした。
一ヶ月も経つ頃にはオナニーをせずにはいられなくなり、最初のうちは週に一度、三ヶ月目には週に二度。
オナニーを重ねるごとに、無理だとはわかっていても徐々に徐々に夫の生身が欲しくなってくるばかりでした。
しかし、いくら何でも私は知らない男に身体を許す気にはなりません。
かといって、夜になると数日毎に私を襲って来るようになっていた身体の疼きを、まだ36才の私がオナニーだけで鎮めることは出来なくなってきていました。
もう一人の私が囁き始めました。
「オナニーだけじゃ我慢できないんでしょ?」
「でも、夫は海外だしどうしようもないわ。」
「じゃあ、あと一年半も我慢出来るの?」
「・・・・・・」
「我慢出来ないわよね?」
「・・・・・・」
「浮気するしかないわね!」
「それは嫌。愛のないセックスなんて絶対に嫌。」
「愛があればいいの?」
「そうよ。」
「じゃあ、あなたの愛する人は?」
「主人に決まってるじゃない!」
「主人だけ?」
「もちろん大輔もよ!」
「決まったわね。」
「えっ?」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・大輔しかいないわよね?」
「大輔は私の子供よ!」
「それがどうしたの?」
「親子でセックスなんていけないわ!」
「どうしていけないの?」
「だって親子でしょ!」
「親子だったら何故いけないの?」
「それは・・・・・・」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・他に答えがあるなら言ってみて?」
「・・・・・・」
「他に答えがないことくらいわかってるでしょ?」
「・・・・・・」
「思い切って大輔を誘惑して、もし、大輔が嫌がったら止めれば済むことよ。」
「貴方が悪いのよ。二年間も一人で海外に行くなんて。」
「私は悪くなんかないわ。浮気だってしてないもの。」
「大輔とは貴方が戻るまでの間だけよ。」
この日の私は、もう一人の私に完全に自制心を奪われていました。
気がついたら、私はパジャマ姿のまま大輔の部屋の前に立っていました。
トントンとドアをノックすると同時に、わずかに残っていた「本当にいいの?」という気持ちも「これでいいのよ!」に変わっていました。
そっとドアを開けると、既に電気は消えてベッドで横になったまま大輔が答えました。
「何?」
「ごめん。もう寝てた?」
「ううん。今寝たところ。」
「そう。」
「何?」
「うん。眠れなくって大輔の小さかった頃の事を色々想い出してたらね。久しぶりに大輔の横で寝たくなっちゃったの。・・・だめ?」
「・・・ううん。そんなことはないけど・・・。」
「よかった。」
ベッドに横になり、すぐに大輔の首の下に左手を廻し横を向いて右手でそっと髪をなであげていました。
「大輔も大きくなったわね。小さかったときのこと覚えてる?よくこうして寝てたのよ。」
「あまり憶えてないよ。」
「そうよね。もう中学二年生だもんね。」
そう言いながら今度は右脚を大輔の両脚の間に割り込ませていました。
「お母さん。そんなにくっつかないでよ。」
「いいじゃない。久しぶりなんだし。それともお母さんのこと嫌いなの?」
「・・・ううん。そんなことないよ・・・。」
「好き?」
「うん・・・。」
「お母さんも大輔のこと大好きよ。」
大輔に軽くキスをしました。
「僕、もう寝るよ。」
恥ずかしそうに大輔は私に背中を向けました。
「いやね~。お母さんなのに何を恥ずかしがってるのよ。」
背中から大輔をギュッと抱きしめると私のバストは大輔の背に密着していました。
「こっちを向いてよ。」
「・・・・・・」
「あっ!わかった!大輔もしかして?」
「もしかしてって?何だよ?」
「大きくなっちゃったの?」
「えっ?」
「おちんちんよ。大きくなっちゃったんでしょ!」
「そんなことないよ!」
「本当かな~?」
大輔の腰に右手を廻して下腹部に触れましたが、柔らかいままでした。
「ごめんごめん。お母さん勘違いして悪かったわ。謝るわ。」
「別にいいよ。」
「でも、勘違いでよかったわ。もし、お母さんのせいで大きくなってたら責任取らなくちゃいけないかなって思ったわ。」
「責任って・・・?」
「もとに戻してあげることよ。さぁ、こっち向いて。寝ましょ。」
大輔は私のほうに向き直りました。
「お母さんの胸の中でおやすみ。」
「うん・・・。」
「お母さんは大輔がいくつになっても可愛くて仕方ないのよ。」
「お母さん・・・。」
「ん?」
「僕・・・。」
「どうしたの?」
「お母さんのせいだよ・・・。」
「もしかして、大輔・・・。」
「うん・・・。」
今度は、下腹部に触れるとすぐに大輔の硬くなったおちんちんが私の手に当たりました。
「ごめんなさい。お母さんのせいなのね。」
「うん・・・。」
「でも、大輔はお母さんでいいの?」
「うん・・・。お母さんがいい・・・。」
「わかったわ。嘘はいけないものね。」
大輔のおちんちんは思っていたより立派なものでした。
主人のに比べるとさすがに一回りは小さめでしたが硬さは遜色ありませんでした。
大輔の部屋に来た時間が遅かったことと、明日の学校のこともあり、私の蜜壷も充分に潤っていたので前儀は無しで挿入させることにしました。
「そのまま少しだけ待ってて。」
そう言って寝室にコンドームを取りに戻りました。
大輔のパジャマを脱がせおちんちんにキスをし、コンドームを装着しました。
私がパジャマを脱ぐと大輔がおっぱいを揉んできました。
「今日はもう遅いから、じっとしてお母さんにまかせて。」
大輔を仰向けに寝かせ、私は上から跨って肉棒を自分の蜜壷へと導いていきました。
大輔の肉棒の頭がヌルッと私の蜜壷の中に入ってきました。
そのまま腰を沈めると大輔の肉棒はすっぽり私の蜜壷に包まれてしまいました。
「気持ちいい?」
「うん。温かくて気持ちいいよ。」
私は生身の肉棒の感触を、ゆっくり腰を動かしながら感じていました。
「お母さん・・・!出ちゃうぅ・・・!」
これが大輔との近親相姦の始まりでした。
主人が2年間の海外転勤になって、次第に一人寝の寂しさに負けていった私でした。
一ヶ月も経つ頃にはオナニーをせずにはいられなくなり、最初のうちは週に一度、三ヶ月目には週に二度。
オナニーを重ねるごとに、無理だとはわかっていても徐々に徐々に夫の生身が欲しくなってくるばかりでした。
しかし、いくら何でも私は知らない男に身体を許す気にはなりません。
かといって、夜になると数日毎に私を襲って来るようになっていた身体の疼きを、まだ36才の私がオナニーだけで鎮めることは出来なくなってきていました。
もう一人の私が囁き始めました。
「オナニーだけじゃ我慢できないんでしょ?」
「でも、夫は海外だしどうしようもないわ。」
「じゃあ、あと一年半も我慢出来るの?」
「・・・・・・」
「我慢出来ないわよね?」
「・・・・・・」
「浮気するしかないわね!」
「それは嫌。愛のないセックスなんて絶対に嫌。」
「愛があればいいの?」
「そうよ。」
「じゃあ、あなたの愛する人は?」
「主人に決まってるじゃない!」
「主人だけ?」
「もちろん大輔もよ!」
「決まったわね。」
「えっ?」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・大輔しかいないわよね?」
「大輔は私の子供よ!」
「それがどうしたの?」
「親子でセックスなんていけないわ!」
「どうしていけないの?」
「だって親子でしょ!」
「親子だったら何故いけないの?」
「それは・・・・・・」
「愛のないセックスは嫌。でも、生身の肉棒が欲しくてたまらない。・・・・・・他に答えがあるなら言ってみて?」
「・・・・・・」
「他に答えがないことくらいわかってるでしょ?」
「・・・・・・」
「思い切って大輔を誘惑して、もし、大輔が嫌がったら止めれば済むことよ。」
「貴方が悪いのよ。二年間も一人で海外に行くなんて。」
「私は悪くなんかないわ。浮気だってしてないもの。」
「大輔とは貴方が戻るまでの間だけよ。」
この日の私は、もう一人の私に完全に自制心を奪われていました。
気がついたら、私はパジャマ姿のまま大輔の部屋の前に立っていました。
トントンとドアをノックすると同時に、わずかに残っていた「本当にいいの?」という気持ちも「これでいいのよ!」に変わっていました。
そっとドアを開けると、既に電気は消えてベッドで横になったまま大輔が答えました。
「何?」
「ごめん。もう寝てた?」
「ううん。今寝たところ。」
「そう。」
「何?」
「うん。眠れなくって大輔の小さかった頃の事を色々想い出してたらね。久しぶりに大輔の横で寝たくなっちゃったの。・・・だめ?」
「・・・ううん。そんなことはないけど・・・。」
「よかった。」
ベッドに横になり、すぐに大輔の首の下に左手を廻し横を向いて右手でそっと髪をなであげていました。
「大輔も大きくなったわね。小さかったときのこと覚えてる?よくこうして寝てたのよ。」
「あまり憶えてないよ。」
「そうよね。もう中学二年生だもんね。」
そう言いながら今度は右脚を大輔の両脚の間に割り込ませていました。
「お母さん。そんなにくっつかないでよ。」
「いいじゃない。久しぶりなんだし。それともお母さんのこと嫌いなの?」
「・・・ううん。そんなことないよ・・・。」
「好き?」
「うん・・・。」
「お母さんも大輔のこと大好きよ。」
大輔に軽くキスをしました。
「僕、もう寝るよ。」
恥ずかしそうに大輔は私に背中を向けました。
「いやね~。お母さんなのに何を恥ずかしがってるのよ。」
背中から大輔をギュッと抱きしめると私のバストは大輔の背に密着していました。
「こっちを向いてよ。」
「・・・・・・」
「あっ!わかった!大輔もしかして?」
「もしかしてって?何だよ?」
「大きくなっちゃったの?」
「えっ?」
「おちんちんよ。大きくなっちゃったんでしょ!」
「そんなことないよ!」
「本当かな~?」
大輔の腰に右手を廻して下腹部に触れましたが、柔らかいままでした。
「ごめんごめん。お母さん勘違いして悪かったわ。謝るわ。」
「別にいいよ。」
「でも、勘違いでよかったわ。もし、お母さんのせいで大きくなってたら責任取らなくちゃいけないかなって思ったわ。」
「責任って・・・?」
「もとに戻してあげることよ。さぁ、こっち向いて。寝ましょ。」
大輔は私のほうに向き直りました。
「お母さんの胸の中でおやすみ。」
「うん・・・。」
「お母さんは大輔がいくつになっても可愛くて仕方ないのよ。」
「お母さん・・・。」
「ん?」
「僕・・・。」
「どうしたの?」
「お母さんのせいだよ・・・。」
「もしかして、大輔・・・。」
「うん・・・。」
今度は、下腹部に触れるとすぐに大輔の硬くなったおちんちんが私の手に当たりました。
「ごめんなさい。お母さんのせいなのね。」
「うん・・・。」
「でも、大輔はお母さんでいいの?」
「うん・・・。お母さんがいい・・・。」
「わかったわ。嘘はいけないものね。」
大輔のおちんちんは思っていたより立派なものでした。
主人のに比べるとさすがに一回りは小さめでしたが硬さは遜色ありませんでした。
大輔の部屋に来た時間が遅かったことと、明日の学校のこともあり、私の蜜壷も充分に潤っていたので前儀は無しで挿入させることにしました。
「そのまま少しだけ待ってて。」
そう言って寝室にコンドームを取りに戻りました。
大輔のパジャマを脱がせおちんちんにキスをし、コンドームを装着しました。
私がパジャマを脱ぐと大輔がおっぱいを揉んできました。
「今日はもう遅いから、じっとしてお母さんにまかせて。」
大輔を仰向けに寝かせ、私は上から跨って肉棒を自分の蜜壷へと導いていきました。
大輔の肉棒の頭がヌルッと私の蜜壷の中に入ってきました。
そのまま腰を沈めると大輔の肉棒はすっぽり私の蜜壷に包まれてしまいました。
「気持ちいい?」
「うん。温かくて気持ちいいよ。」
私は生身の肉棒の感触を、ゆっくり腰を動かしながら感じていました。
「お母さん・・・!出ちゃうぅ・・・!」
これが大輔との近親相姦の始まりでした。
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