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告白(転載) 息子との性に溺れる私  投稿者:由梨

近親相姦告白・体験
08 /10 2014
友人のお母さんがオナニーをしていることを教えてもらったのは、友人からである。話をきいて、見たくて
しかたがなかった。いつものように遊びに行くと友人が声を潜めて「いいもの見せてあげる。」といって、
廊下を忍び足ですすんだ。奥の部屋でおばさんが苦しそうな声をだしていた。



夫に隠れて息子とセッ○スをするようになって、半年になります。
息子は21歳、私は46歳になります。

きっかけとなったのは、私のお友達との電話でのお喋りでした。
いつもは、夫の愚痴や、お姑さんの愚痴を30分位聞かされたあと、バーゲンの話やグル
メの話になるのですが、その日は、うちの息子と同じ年頃の一人息子のオナニーの話にな
ったのです。
私もよく知っている子で、キムタクに雰囲気が良く似た上品でスリムな子です。
私のお友達がたまたま、お風呂場に洗濯物を取りに行ったら、息子さんが、お風呂場でオ
ナニーをしていて、その立派なペ○スを見てしまったと言うのです。

「太さも、長さも夫よりもワンサイズ大きめで、反りがあって、赤黒い亀頭は大型バイブ
くらいで、見ているだけで下半身が熱くなって濡れちゃったから、私もトイレに入ってオ
ナニーしちゃったの」

って、そんな話でした。
私の息子もときどき、私の入浴時に裸を覗いたり、私の下着でオナニーをしてるようなの
で、私もその電話を聞きながら、なんだか体が火照ってきてパンティが濡れてきました。
電話が終わってしばらくソファに座りながら、何時の間にか、私もパンティの中に手を入
れて濡れた割れ目をやさしく撫で回していました。
もうすぐ息子が帰ってくる時間だわと頭の中で思い、自分の指で自分を慰めながら、息子
の若いペ○スに襲われたらどうしよう…そんな事を考えていると、すごく興奮してきて、
激しく指を動かしていました。
片手で自分の乳房を揉み、足を大きく開いて、パンティの中に手を入れて、夢中でオナニ
ーしているとき、ふと人の気配を感じて、ドアの方を見ると、ズボンを脱いでブリーフを
脱ぎ捨てて、今にも襲い掛かりそうな息子の姿がありました。
「母さん!」 息子が、私の上に覆いかぶさってきました。
私は、声も出ません。
息子は私の濡れたパンティの横からいきなり、勃起した、ペ○スを挿入してきたのです。

途端に、熱く熱した鉄の棒を突っ込まれたような快感が襲ってきて、私は「あっ」と声を
上げて息子にしがみついてそのペ○スを奥まで届くように腰を浮かせて迎え入れました。
息子が私にキスをしたあと、激しく腰を動かし、「ああっ、母さん!」と言うと、すぐに
体を硬直させて、私の膣の中に熱い液体を注ぎ込んできました。

息子は一旦「母さん…、ごめん…」と言いましたが、私の膣の中でまだ硬さを失っていな
いペ○スをまた動かして、二回目を始めました。二回目はもう私も感じていて、快感を体
の芯で感じるように息子の腰に手を回して恥ずかしいくらいの声を上げてしまいました。

その日からは、息子の言いなりになって、夫にわからないように、ほとんど昼間に息子と
関係を持つようになりました。
息子は夫よりもはるかに情熱的に色んなことをして私を絶頂に導こうとしてくれます。
そのうちに私の体も息子の若いペ○スが待ちどおしくなって、自分が怖くなっています。
息子とのセッ○スの後、自分の陰部をティッシュで拭きながら、こんなケダモノみたいな
こと、早くやめなきゃ、といつも頭では思いますが、息子に肩を抱き寄せられて、やさし
く愛撫をされると、すぐに体の奥が反応してしまって、膣穴が若いペ○スの挿入を待ち焦
がれるように濡れそぼってしまうのです。
恥かしいことですが、この年になって、アナルや、夜の公園でのセッ○スや、電車の中で
のリモコンバイブなど、今までに経験したことがないようなことを初めて経験させられた
こともあって、わずか半年の間に息子の求めから逃れられないように調教されてしまった
のかもしれません。

夫とのセッ○スでは、もう体が感じなくなってしまって、夫との夜の営みもほとんどなく
なってしまいましたが、その代わりに息子との新鮮なセッ○スで若返ったように女の喜び
を感じています。
でも、人には言えない背徳感はどうしても拭い去ることができなくて、同じ経験の方たち
が集うこちらのサイトに投稿させて頂いて、少し気持ちが軽くなりました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。