告白(転載) 【親子で交尾体験談】欲求不満の母親は騎乗位で息子に跨り生挿入で淫らに腰を振る【ママの生理】
近親相姦告白・体験
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は42歳、息子は18歳です。一年前に主人を亡くしました。
息子は一人っ子の高校3年生で、時々はガールフレンドが部屋に遊びに来るので、急に部屋を開けて紅茶とケーキを持っいってやります。
先日は夜も更けて、もう11時になりそうなので部屋を開けて「もうお帰りなさい、お母さんが心配するわよ・・」と、部屋に入ると急にキスを止めて、スカ-トの中から手を抜いて、彼女は息子の勃起したペニスを握っていました。
タラタラと愛液が流れ出て、慌ててティッシュで隠そうとしましたが、完全に目撃しました。
彼女を帰して「あれは何をしてたの?オマンコしようとしてたの?」と意地悪く聞くと「もちろん、僕はもう18歳だし彼女も出来る年ごろだものいいじゃないか・・・」と開き直りました。
私だって主人を亡くしてから、既に一年も過ぎたのにいまだセックスのお誘いを断り、未だに性交はしていないのに、18歳の息子がSEXするなんて許せません。
そこで提案しました。
「私が相手をして上げるから、いいわねェ~~」と、パンティを脱いで陰部を全部見せて開脚しました。
彼も殆どが童貞らしく、私の身体を見て完全に勃起し出しました。
私の芳醇にブレンドされた甘いフェロモン臭に、彼の性本能を刺激したのか、ペニスがジンジンと疼き始めてビンビン状態になりました。
直ぐにパンツを脱がせると、未だに包茎で陰茎には薄皮を被っています。
そっと皮を剥くと、白いチンポ粕が着いており桜紙で拭きとってやりました。
もう勃起は頂点らしく握っただけで、「あぁぁぁぁっ」と言いながら亀頭を震わせて、柔らかな手の中に射精してしまいました。
「えっ、そんなに早いの?これじゃ彼女は満足しないわよ・・・」と、滴る亀頭に口を当てて、精液を全て吸ってやりました。
「恥ずかしいよ・・・」と言いながらも、直ぐに再勃起が始まり、皮を剥いて興奮しだしたマンコに宛がい、騎乗位で伸し掛かり膣口に誘導して入れました。
直ぐにびしょびしょで、ぐいっと奥まで一気に挿入出来ました。
「あん、お母さん、ダメだよ~~。出ちゃいそうだよ~~~」と中でピクピクと痙攣させています。
「イイワよ、出してもイイワヨ・・・・・」彼は私にしがみ付きながらドクドクと放出しました。
私は勿論イケないので、もう一度抜いてしゃぶりながら勃起をさせ、主人を思い出しながら息子に跨りました。
私は42歳、息子は18歳です。一年前に主人を亡くしました。
息子は一人っ子の高校3年生で、時々はガールフレンドが部屋に遊びに来るので、急に部屋を開けて紅茶とケーキを持っいってやります。
先日は夜も更けて、もう11時になりそうなので部屋を開けて「もうお帰りなさい、お母さんが心配するわよ・・」と、部屋に入ると急にキスを止めて、スカ-トの中から手を抜いて、彼女は息子の勃起したペニスを握っていました。
タラタラと愛液が流れ出て、慌ててティッシュで隠そうとしましたが、完全に目撃しました。
彼女を帰して「あれは何をしてたの?オマンコしようとしてたの?」と意地悪く聞くと「もちろん、僕はもう18歳だし彼女も出来る年ごろだものいいじゃないか・・・」と開き直りました。
私だって主人を亡くしてから、既に一年も過ぎたのにいまだセックスのお誘いを断り、未だに性交はしていないのに、18歳の息子がSEXするなんて許せません。
そこで提案しました。
「私が相手をして上げるから、いいわねェ~~」と、パンティを脱いで陰部を全部見せて開脚しました。
彼も殆どが童貞らしく、私の身体を見て完全に勃起し出しました。
私の芳醇にブレンドされた甘いフェロモン臭に、彼の性本能を刺激したのか、ペニスがジンジンと疼き始めてビンビン状態になりました。
直ぐにパンツを脱がせると、未だに包茎で陰茎には薄皮を被っています。
そっと皮を剥くと、白いチンポ粕が着いており桜紙で拭きとってやりました。
もう勃起は頂点らしく握っただけで、「あぁぁぁぁっ」と言いながら亀頭を震わせて、柔らかな手の中に射精してしまいました。
「えっ、そんなに早いの?これじゃ彼女は満足しないわよ・・・」と、滴る亀頭に口を当てて、精液を全て吸ってやりました。
「恥ずかしいよ・・・」と言いながらも、直ぐに再勃起が始まり、皮を剥いて興奮しだしたマンコに宛がい、騎乗位で伸し掛かり膣口に誘導して入れました。
直ぐにびしょびしょで、ぐいっと奥まで一気に挿入出来ました。
「あん、お母さん、ダメだよ~~。出ちゃいそうだよ~~~」と中でピクピクと痙攣させています。
「イイワよ、出してもイイワヨ・・・・・」彼は私にしがみ付きながらドクドクと放出しました。
私は勿論イケないので、もう一度抜いてしゃぶりながら勃起をさせ、主人を思い出しながら息子に跨りました。
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