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告白(転載) 【チンカス・遅漏】いけないママのパンストにイタズラする息子と秘密の体験【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人40歳、私37歳、長男16歳、娘11歳の4人家族です。アットホームで仲睦まじい我が家の好例は、家族風呂に月一入浴。
今日も主人の一声で温泉へと・・・今までは誰ひとりお互いの裸など意識なんてする事無くコミュニケーションを続けて来ましたが、年頃の長男ですから意識するんでしょ~か?
主人が見たい番組見たさに人より先に一通りの用を済ませ「先に上がる」と居なくなった後、年頃もあってか私に近寄らなかった息子が、娘の髪を洗う私の右隣に来て歯磨きを始めました。
裸では久し振りの近寄りに16歳とは言え、体の成長にビックリで「お兄ちゃん、パパの体型そっくりね~」と向き合って会話しつつもお互いの視線が体に・・・親子ですが何回かお互いに大切な部分を確認していました。
私は娘の体を洗い始め床が滑る事もあって、自然にですが左足を立て右膝を床に付ける状態での姿勢。息子の視線は確かに私のアソコに・・・
私の心には「この子見たいのかな?見た事無いのかな?」と親子ですが初めて息子に恥ずかしさを感じてしまい、親よりも女意識を持ってしまいました。
息子の半立ちだったピンク色の先っぽが頭から離れません。あの息子の真剣な眼差しが、この先を物語っていたかのようでした。
昨夜は、息子の事ばかり考えてなかなか眠れませんでした。一人になりふっと気付き私は息子の部屋へ・・・
今では16歳にもなるとある程度言う事を聞いてくれますので、朝夜息子の部屋を覗く事はあっても部屋に入る事は滅多に無いんですが、でも気になっちゃいました。
その私の思いは、「ユウジは昨日はどぅ~だったの?普通に眠れたのかなぁ~?」小走りに向かう私の心に罪悪感や後悔など無くてただ自分の気持ちを先に進めたかったのです。
部屋に入るなりゴミ箱を覗くと食べグズばかりでした。ベッドに座り自分の気持ちを取り戻してみた。
「16歳は興味津々の年頃だよね~。私変よね~」って自分に言い聞かせてました。
「あ~ぁ、私って馬鹿かも」ってベッドの乱れた布団を畳み壁隅に落ちていた毛布を引き上げた時でした。毛布に丸まった黒い物が?色柄で一目で解ったっ!ストッキングでした・・・
手に取り広げて見ると私が先月、伝線して捨てたパンストだったんです。所々に伝線もあり、アンダー部分が薄白く変色していて、少し唾っぽい臭いがしました。
「このパンストってユウジの洋服選びに一日中付き合わされた日に穿いてたのだ・・・」息子に自分の姿までも意識されてると考えちゃうともう後戻りできない感じでした。
ユウジに聞きたい・・・ユウジに言いたい・・・
出掛けてるユウジにメールを送ることにしました。
「買い物の帰りにユウジ一人だったら帰り、駅まで向かいに行こっか?5時までにメールくださ~い!」
・・・送信・・・・
ユウジ、今度は二人っきりでお風呂入ろうね。ママはもっとユウジの成長を確認したいかも・・・
迎えの時間になるとユウジが部屋に持ち込んだストッキングと同じのを身に付けて駅前のショッピングセンターの駐車場で待ち合わせました。
「ママ、かなり待った?」
「少しねっ。お帰り~」
ユウジはストッキングを見るなり目を背けた。カバンの中を探りながら、
「何処かに行ってきた?」
「んっ、ど~して?」
「よそ行きじゃん」
「えっ、何が~?んっ」
ユウジの視線が再びストッキングに・・・
「あ~ぁ、ストッキングねっ。ちょっとぉエッチ!」
「チゲ~それはママの方だよ。何考えてんの」
「ユウジの事よ。昨日から」
「はっ、俺っ?昨日?」
ユウジの顔が赤らんだ様に思えた。
「ほんと成長したよねぇ~」
「ママ、意味不明~頭変っ」
「変だよ。昨日から~」
ユウジの顔は真っ赤に・・・怒ったのかシートを倒し寝そべった。
「ね~ユウジ、ママのストッキングを部屋に持ち込まないでね」
無返答・・・ユウジの手を取り膝上に・・・
「パパには言わないから安心しなさい」
安心したのか手の力が緩んだ。
「ママ、ごめんっ」
今度は目を背けずに私を見てくれたんです。ユウジの指に私の指を絡めゆっくりと火照っているアソコへ・・・
「暖かいでしょ~」
「うんっ。凄いっ!」
お尻を浮かせ少し前に・・・絡めた指をほどき手のひらを奥へ押し、湿ってるかもしれないアソコに・・・
「ママ危なくないっ?」
思わず腰を動かす私に優しい気遣いを・・・後10分くらいで娘の待つ家に・・・気持ちが何とか先に進みたいばかりで・・・
スカートの右脇から親指を入れ左側へ押しだしユウジの手を直にアソコへ。太股までのストッキングを一気に足首まで下げれる事が何とか出来た。
次の瞬間、ユウジがアソコに触れた指先だけが離れた。離れた指先に指をあて押しあて少し奥に・・・
「触って汚いと思う?」
「初めてだから~」
左手をユウジの股間に・・・
「ねぇ~ユウジ、今度さっ、二人っきりでさ、お風呂入ろうよ」
「んっ、ん~」
「金曜日休みなんだからパパとユカに出掛けてもらおうよ。ねっ、ほら」
「んっ、ママっいいの?」
「ママは一緒に入りたよ」
「俺もっ」
金曜日まで後5日、今は掃除も何も手につかない毎日が続いてます・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。