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告白(転載) 【お母さんのクリトリス】母子家庭の近親相姦は寝ている母親に悪戯する息子との禁断のSEX関係【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は39才、小さな建設会社で事務しています。
息子正彦は16才、公立高校一年生です。
八年前に旦那と離婚しました。
離婚理由は旦那の浮気と、さほど酷くはなかったんですが、ちょっと暴力です。
やっと探した小さな建設会社の仕事、給料も安くて息子には不自由ばかりさせている、そう思いながらの二人暮らしです。
中学になり思春期を向かえた息子、息子中学二年の夏でした。
寝ていたら誰かが胸を触っていると感じました。
誰かと言っても息子以外にいるはずもなく、私は寝たふりをしながらどうしようか、迷っていました。
パジャマのボタンを外し、中をのぞき込んだりされました。
迷った挙げ句、私が出した結論、このくらいならいいか、私は寝たふりを続けました。
お小遣いも他の子よりかなり少なくしかあげれないとかの後ろめたさがあったからです。
胸を触る、見るをすると部屋へと戻る、それが連日続きました。
私は寝たふりをするだけです。
それが段々に胸だけじゃなく、下にまで手が伸びるようになりました。
それでも私は黙っていました。
短パンの太もものとこから覗いているみたいでした。
パンツをずらし、中も見られました。
どこまでエスカレートするんだろう、そう思いながらも寝たふりをひたすら続けました。
そんなことが続いたある日、私の手のひらに固い棒が、掴まされました。
寝たふりしててもそれがオチンチンであることがわかりました。
これ以上は流石に、そう思いました。
でもここで寝たふりやめたら息子が可哀想、そう思ったんです。
恥かかせるだろうと。
手のひらの中でオチンチンを動かした息子、手にティッシュらしき物の感触が触れたと思ったら、久々に嗅ぐ精子の香りが鼻に漂ってきました。
ついに出させるまで寝たふりしてしまった、そう思うと止めさせるタイミングを失った、そう思ったのです。
そんなことが続いたまたある日、ついに息子は最後の行動に出たんです。
「お母さん起きてるんでしょ?」
そう言って私に抱きついてきました。
私は今起きたふりをしました。
「何?何してんの?」
「もう我慢出来ない」
そう言って私の胸を強引に肌けさせようとしてきました。
「何するの?辞めなさい」
でも私は言葉だけの抵抗、手は出ませんでした。
いけない、いけない、そう言葉と頭では思っていても、身体を使っての抵抗は出来ませんでした。
私の頭にはある考えがあったからです。
(生活面や金銭面で息子には我慢につぐ我慢を重ねさせている。何か息子に一つでも満足を与えられるとしたら、この身体を与えるしかないのかも)
だから私は本気の抵抗が出来ません。
必死に私を脱がす息子、パンツも脱がされたとき、私は言葉の抵抗すら出来なくなっていました。
無造作に私のアソコを舐めまくる息子、指でいじられたり、指が入ってきたり、気持ちがいいとかはなかったんですが、もうここまできたらと、私は諦めみたいな気持ちでした。
息子は私が抵抗しないことをいいことに、私に入ってこようとしました。
「それだけはやめて」
私はそれだけ言いましたが息子は聞きませんでした。
入れようとしては外し、外してはまた入れようとして、それを繰り返してるうちについに息子は私に入ってくることに成功してしまいました。
いけないことなのに、でも私の抵抗は皆無、息子は身体をくねらせるようにしました。
「お願いだから中には出さないでね」
でも息子は当然初めてだったみたいで、私のお願いを聞き入れる余裕などなく、あっさりと中で果てられました。
息子はその晩、あらん限りの欲望を私に吐き出し続けました。
何回されたかなんてわかりません。
明け方、さすがに息子もグッタリで、学校休みたいと言ってきました。
私もグッタリでした。
二人して学校、仕事を休みました。
それをいいことに息子がさらに挑んでこようとしました。
(このままズルズルではいけない、最低限の約束事は設けなきゃ)
学校や勉強はきちんと行く、今日休むのは特別、あとやはり妊娠は困るから避妊はする、などの約束事を話ししました。
息子は今回だけと言われると思ったようですが、してしまったことは後戻りできないと私は言いました。
するなと言っても無理でしょ?と言うと、息子は力なく頷きました。
息子は約束事を守り、学校も勉強も頑張ってくれて、公立高校に入ってくれました。
避妊も私の要求通りしてくれます。
時々つけないで入れられますが、外には出してくれます。
私は今でも自問自答します。
二年前の私の考えや判断は正しいのか。
いや母と息子との肉体関係なんて正当化されるわけないのに。
でも息子は私の感じるスポットも覚え、息子に与える満足、私が頂く満足に溺れているのかもです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。