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告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母子家庭で息子に犯された母の秘密告白【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は四年前に離婚して、現在14才中2の息子と二人暮らしをしてる41才の母親です。
中学に入学したあたりから、息子の生活が荒れてきて、頑張ってた野球も辞めてしまって、どうしたら良いか、悩んでました。
学校には行ってますが、成績は下の方。
二年になりクラス変えになり友達も新しく出来たようで、少し安心してたんですが…。
夏休みのある日、息子はいきなり私に襲いかかったきたんです。
台所で洗い物をしていたら、背後から胸を掴まれ、最初は冗談だと思っていたら、しつこく離さないので怒ったんです。
すると息子は私に平手打ち。驚きました。ほんとに驚きました。
さらに私に襲いかかろうとしたので、抵抗しました。
するとバシバシ平手打ちを何発もされて。でも必死に抵抗してました。
私は横に押し倒され、平手打ちを防ぎながらも抵抗してたら、息子の膝がお腹にドスっと入り、苦しくなりました。
Tシャツを剥ぎ取られ、ブラをちぎられ、苦しみながらも抵抗してました。
そしたらお腹にパンチ、平手打ち、とにかく殴られました。
「なんでこんなことするのよ!」
と抵抗しながら叫びました。
「母親らしいことしてないくせに。離婚してほしくないって願いを聞いてくれなかったくせに」
と平手打ちが顔にもろにあたり、私は抵抗する気力を失いました。
ジャージズボンを力任せに脱がせ、パンツ一枚にちぎられたブラ姿の私。
口の中は血の味もしてました。
まるで赤ちゃんのように胸に吸いつく息子の顔を引き離そうとしたら、脇腹にまたパンチ。
パンツを取られそうになるのを必死で防いでいたら、太ももにキック。
息子はズボンとパンツを一気に脱いで、かぶさってきました。
私の足の間に入ってこようとしたから、股を閉じて手で抑えていたら、また顔に何発も平手打ちが…。
陰毛をかき分け、息子が指で私の性器をいじくり回しました。
手でそれを押さえると平手打ち、そしてまたいじくり回すの繰り返し。
手で無理やり股をこじ開けられ、息子の性器が私の性器に押し当てられて、入り口をさまようように。
「お願い、止めて」
「俺のお願い聞かなかったくせに」
息子の性器の先が入り口に少し入り、やばいと思ったけど、息子は入り口がわかったみたいで、ついに侵入してきました。
無我夢中に腰を動かす息子を見て、涙が出てきました。
息子は涙を流している私の唇に吸いついてきました。
それまでの乱暴な感じではなく、優しいキスという感じ。
「中に出されるともっと大変なことになる。それはわかってる?」
と問いかけたら、私の顔を見つめていました。
動きを止めて、性器を私から抜いた息子は、私の腹部に射精してました。
私に抱きついてきた息子は汗臭くなってました。
出たばかりなのに、性器はまだ立ったままで、息子は再度、侵入してきました。
最初はすぐ終わったという感じでしたが、その次はやたら長く感じ、悪夢なら早く覚めてほしいと思ってました。
私の上で動き続ける息子、息子が出したお腹のヌルヌル。
明らかな現実から逃げ出したいと思いながら、息子をながめていました。
息子が目をギュッと閉じて、
「あ、うっ!」
と小さく声を出したらまた性器を抜いて、また腹部付近に射精してました。
しばらく二人で呆然としてました。時計をみたら、すでに十時近く。
夕飯終えたのが七時くらいだから、三時間くらいたってました。
口の中の血の味、うがいしよう立ち上がり、台所で口に水を含めたら、ヒリヒリする。出した水は赤く。足やお腹は赤くあざになってました。
鏡をみたら、髪の毛はメチャクチャ、顔は真っ赤になってました。
居間でまだ寝転がってた息子をチラッとみて、風呂に向かいました。息子が出した物を洗い流し、シャワーのお湯を頭から浴びながら、また泣いてました。
しばらくして、風呂から出たら、息子はまだ居間で寝転がってました。
「シャワー浴びたら?」
と声かけたら、面倒くさそうに、起きて風呂に向かいました。
息子の風呂中、少し冷静さを取り戻してきました。
親の都合で離婚した息子に、深い傷をおわせていたんだなと考えてました。
母子家庭で不自由な思いもさせていたなとか。
風呂から出てきた息子に、それらのことを詫びました。
でもこんな蛮行は許されることじゃないと。
黙って聞いていた息子は、
「殴ったりしたことは悪かったと思う。でも母さんとしたことは後悔してない」
と目には涙をためていました。
「もうこれっきりでお互い忘れましょう。お互い悪かったんだから」
黙ってしまった息子が少しして口を開きました。
「忘れられるもんか。母さんの…忘れることなんか無理だよ」
とポロポロ泣きながら訴えてきました。
夜もかなり遅い時間でした。
してしまったことは、後戻り出来ないと言うんです。
そして息子は涙ながらに私を抱きしめたんです。
「母さん、ごめんなさい。ほんとごめんなさい。」
優しい素直な息子に戻ったような気がしました。
私も暴力をされたことが、頭から吹き飛んだような感じになり、息子を抱きしめて、息子の胸の中で涙しました。
そしてまた、息子に抱かれてしまいました。
淫らな親子になってしまったんです。
優しい素直な息子でいてくれるなら、という気持ちでした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。