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告白(転載) 【陰毛・陰嚢】母の子宮に息子の精子を注ぐ秘密の母子の営み体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
01 /29 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
夫を亡くし3年が経ちました息子は中学三年生になりました。
最近、夜、洗濯カゴの中の私の下着がなくなり朝になると青臭い匂いで戻ってきます。
息子は私の下着でオナニーしているのです。
私は、頭が白くなり学校の帰りを待ち、帰ってきた息子に注意しました。
息子は泣きながら謝り、私も涙が込み上げ泣きました。
すると息子が「お母さん、おっぱいが欲しい」と言い出しました。
甘える息子に母性本能が湧き洋服をめくってブラをずらして息子に「飲みなさい」と言いました。
出るはずのない乳房を力強く息子は吸っています。
気がつくと私の秘部が濡れています。息子のズボンを見ると盛り上がってました。
私は、息子にいつからオナニーはじめたのと聞くと夫が亡くなる前と言いました。
すると息子がオナニーを手伝って欲しいと言い出しました。
私は迷いながらも、息子のズボンをおろし大きくなったペニスを扱いてました。
息子は私の乳首を吸いながら感じてるようでした。そして息子は周りに精液をまきました。
息子は「今度はお母さんを気持ちよくさせる」といいながらスカートをまくり上げ下着に口をつけていました。
私は気がおかしくなり息子に身を任せていました。何年ぶりかの男性の愛撫に意識が遠くなっていました。
気がつくと息子のペニスが秘部の中に入ってました。私は「あなた・・・」と言ってました。
息子が私の名前を呼び、私は夫が息子に乗り移っているのだと思いました。
息子が「お母さんイクよ」っと言った時、私は「あなた出して、奥でいっぱい子宮に当てて」といってました。
その時私の中で子宮口が開くような感覚がありました。そして息子の精子がドクドク入ってきました。
涙が自然と出てきて息子を優しく抱きしめていました。
息子は「お母さん・・これからはお父さんの代わりになるよ」といいました。
それから息子と私は、夜になると求め合い、愛し合っています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。